東京湾大華火祭、雨のなか11年ぶり開催 1万2千発が秋の夜空彩る
東京・晴海の海上で24日、東京湾大華火祭が11年ぶりに開かれた。小雨が降り続くなか、特大の尺5寸玉や芸術玉など約1万2千発が秋の夜空を彩った。観覧は完全チケット制で、約11万人分の観覧席が用意された。
東京・晴海の海上で24日、東京湾大華火祭が11年ぶりに開かれた。小雨が降り続くなか、特大の尺5寸玉や芸術玉など約1万2千発が秋の夜空を彩った。観覧は完全チケット制で、約11万人分の観覧席が用意された。
今夏の富士登山で、天皇陛下が皇太子時代に登られた「プリンスルート」が人気を集めた。混雑を避けられるとして、御殿場ルートの8合目付近の登山者は昨年比約2.5倍の1万7664人に上り、過去5年で最多となった。
奈良県は、ツキノワグマの餌となる堅果類の豊凶調査結果を「凶作」と発表した。県南部でミズナラとコナラの結実がほとんどない地点が多く、餌不足で人家近くへの出没が懸念される。
福井県坂井市丸岡町地区の織ネーム産地が8月末の大雨で被害を受け、9社合計で約1億円の損害。大正時代からの伝統産業を守るため、各社が復旧や対策に取り組んでいる。
愛知県犬山市の日本モンキーセンターが19日、老朽化に伴う改修のため長期休園に入った。3~4年後の再開を目指し、複数の動物を一緒に飼育する混合飼育など、本来の生息環境に近い展示を計画している。
7人が死亡した三毛別事件で、殺人熊を人家に引き寄せた「意外なもの」とは何だったのか。連載「熊害(ゆうがい):獣医師ハンターが見たリアル」で、獣医師ハンターの石名坂豪氏が事件の実像に迫る。
プレジデントオンラインの連載『ヒグマ110番』が、熊退治に出た男の遺体をめぐる状況を伝えた。どこを探しても猟師の頭が見つからず、あまりに凄惨過ぎて地元紙が描写できなかったという。
令和6年度に虐待やその疑いで亡くなった子供は77人に上り、横ばい傾向で減少していない。こども家庭庁の専門委員会が検証結果を公表。育児に困難を抱える家庭への支援強化が求められる。
ネパール中部ビドゥールを襲った土石流から1カ月以上が経過しても、被災者は生活再建の道筋を立てられていない。政府は集落の集団移転を検討するが、多民族・多言語国家ならではの課題が立ちはだかる。
名古屋市立大教授の千田嘉博氏が、福島県会津若松市で開催された会津まつりのメインイベント「会津藩公行列」に参加し、600人の武者を的確に誘導するスタッフの連携や改善力に感銘を受けたことを寄稿した。
南アルプスでシカの食害対策として、伊那市の長谷猟友会が秋の移動期にわなによる重点捕獲を実施。会長の中島章さんに同行し、高山帯から下りるシカを狙う現場の取り組みを取材した。
アイドルライブの「ヲタ芸」とラジオ体操を組み合わせた「ヲタ芸リハビリ体操」を大分市の楊志館高の生徒が考案。子どもから高齢者まで踊れるよう工夫し、イベントで披露するなど普及を目指している。
筆者が小笠原海洋センターでボランティアに参加し、ザトウクジラの調査船で初めてクジラを目撃した感動を綴る。噴気を手掛かりに近づき、箱眼鏡でその全身をとらえた瞬間の胸の高鳴りを振り返る。
東京・世田谷区の豪徳寺では、無数の招き猫が奉納され、多い日で1日1000個以上売れる。SNSで「ラッキー・キャット・テンプル」として外国人観光客に人気で、参拝客の8割以上を占める。
国土交通省は6日、アンダーパス冠水事故防止の運用指針を公表。特に高い冠水リスク箇所への遠隔遮断機設置や多重防御を要請し、自治体への財政支援も表明した。
国土交通省は6日、大雨で冠水したアンダーパスの水没事故を受け、全国3841カ所のアンダーパスを危険度に応じて4分類し、最も危険な場所では遮断機を設置するなどの安全対策を公表した。
千葉県大網白里市のラーメン店「みたけ」が5日、3度目の浸水被害を乗り越え営業を再開。SNSで知ったファン約30人が開店前から列を作り、経営者の池田経雄さんは「くじけてはいられない」と語った。
出雲市や市内の遺族会が、慰霊祭に参列しやすい取り組みや平和学習の場づくりを進めている。遺族の高齢化で若い世代への継承が難しくなる中、関心を広げる狙いがある。
里親支援団体「れりーふ」が防府市で啓発イベントを開催。県内の里親登録は約250世帯だが、約500人の子どもが里親を必要としている現状が紹介された。
国公立の博物館や美術館が、厳しい財政状況の中でロケ誘致や命名権導入など「稼ぐ力」を強化している。横須賀美術館はロケ誘致で来館者30万人を達成する一方、赤字は年3億円超。文化庁も自己収入目標を初めて示した。
今夏の猛暑と少雨で愛媛県内の農産物に影響。極早生ミカンは実割れ被害が相次ぐ一方、糖度は平年より2.4度高く甘く仕上がった。中山栗は小粒で出荷量が昨年の6割の90トン見込み。
長野県内でマツタケの販売が本格化。今年は長雨の影響で豊作となり、昨年の半値程度で販売する店舗も出ている。豊丘村の道の駅では平年の1.5倍の販売数、青木村では購入制限を取りやめるなど、客でにぎわっている。
特定外来生物クビアカツヤカミキリの被害が和歌山県内で拡大し、県は2027年度から農家への薬剤散布補助金を創設する方針。9月28日にはみなべ町で初確認され、県は更なる南下防止を目指す。
混雑に伴う事故を防ぐにはどうすればよいのか。群集事故を研究する関西大学社会安全学部の川口寿裕教授が、事故が起きる危険な密度や観客の協力の重要性を解説する。
神戸市立王子動物園は30日、アジアゾウの「マック」が34歳で死んだと発表した。阪神・淡路大震災直後の1995年3月にスイスから2歳で来園し、約31年にわたり園のシンボルとして親しまれた。
茨城県笠間市の戦争資料館を運営する団体が、特攻隊員らの遺品約300点を掲載するデジタルミュージアムを12月に無料化する。戦後81年を迎え、遺族から寄贈された資料の劣化を防ぐためデジタル化を進めており、次の世代に戦争の記憶を伝えたいとしている。