佐世保ゆかりの歌1700曲収集 元海自音楽隊員77歳
長崎県佐世保市で音楽工房を開く榊隆さん(77)が、佐世保にまつわる歌の掘り起こしと収集を続け、この夏に1700曲へ到達した。いずれ本にまとめ、図書館に置いて未来の子どもたちに歌を通じて佐世保の心を伝えたいという。
長崎県佐世保市で音楽工房を開く榊隆さん(77)が、佐世保にまつわる歌の掘り起こしと収集を続け、この夏に1700曲へ到達した。いずれ本にまとめ、図書館に置いて未来の子どもたちに歌を通じて佐世保の心を伝えたいという。
7月の熊本地震で被災した文化財を守るため、被災建物から救い出す「文化財レスキュー」が始まった。震度6強を観測した八代市の名勝・松浜軒では蔵が崩れ、主屋や書院も損壊した。
国宝の天守を持つ5城で23日朝、床を同時に磨く合同イベントが開かれ、計478人が参加した。彦根城では親子連れら157人が天守などの床を拭き、世界遺産登録への決意を新たにした。
物価高騰が続く中、神戸市が4月から6月にかけて市内9会場で大規模な食品配布「フードサポートこうべ」を実施し、約4万人が来場した。所得制限や予約はなく、1日5千人分を準備。行政が直接関わる公的食料支援の新たな動きとして注目される。
ドラマや小説で先進的な秀吉と対極に描かれる柴田勝家。だが、勝家が築いた玄蕃尾城などを見ると、そのイメージは覆される。賤ヶ岳の戦いが日本史上まれな築城合戦だったことを、歴史評論家の香原斗志氏が解説する。
小山市観光協会は、市内の貨物専用線を活用したレールバイク体験を定期的に開催する準備を進めている。県立真岡工業高校が新型を製作中で、11月に完成予定。12月からイベント事業を開始する。
22日の大雨で、埼玉県戸田市や東京都北区などで1時間に約100~120ミリ超の雨を観測。気象庁は新宿区や荒川区などにレベル4大雨危険警報を発表。車が水没するなどの通報が相次いだ。
漆生産量日本一の岩手県二戸市で、漆職人の約9割がクマに遭遇した経験があることが、市が開催した講習会で明らかになった。6月には男性職人が襲われ負傷する被害も発生。市は緊急対策を進めている。
熊本県のPRキャラクター「くまモン」が22日、東京・銀座のアンテナショップ「銀座熊本館」で客を出迎え、被災地支援への感謝を伝えた。7月の地震で休止していた県外活動を再開し、集まった約150人から歓声が上がった。
千葉市は22日、豪雨で冠水した路上に残っていた全車両の撤去が完了したと発表した。一時は約2500台が放置されたが、現在は市管理道路から姿を消した。一方、県全体では15市の幹線道路に約120台が残っている。
熊本県南阿蘇村で、27の宿泊施設が今回の地震の被災者を無料で受け入れている。「10年前の恩返し」と村などが企画し、2290人分の予約枠はすぐに埋まった。被災経験を踏まえ、異例のスピードで実施を決めた。
大阪府泉佐野市の市民団体「泉佐野の歴史と今を知る会」が、戦時中に造られた陸軍佐野飛行場の歴史や、建設に伴い集落ごと強制移転させられた住民の証言をまとめた冊子を刊行している。これまでに3冊が完成し、地域の戦争の爪痕を次世代に伝える。
岩泉町は21日、台風15号の大雨の影響で12日から閉鎖されていた国天然記念物「龍泉洞」について、22日午前8時半から営業を再開すると発表した。洞内の水位低下や清掃・点検完了を受け、再開を決めた。
能登半島地震から1年。被災地の復興状況は地域によって差があり、住宅再建や産業復興に課題が残る。住民の生活再建と今後の支援策が焦点となる。
豊臣秀吉が京都に築いた最初の拠点「妙顕寺城」推定地で外堀が見つかった。発掘調査で確認された堀は長さ約5メートルと小規模で、仮の拠点だった可能性が指摘されている。
2025年4月の火災で臨時休館していた福岡県桂川町の王塚装飾古墳館が25日、再オープンする。新たに九州最大級という高さ1メートルの円筒埴輪を展示する。
災害時に日本語に不慣れな外国人にも情報を伝える「やさしい日本語」が広がっている。阪神大震災をきっかけに生まれ、熊本地震の被災地でも物資配布拠点の案内に活用された。
川崎市が学校や公園の除染で出した落ち葉や泥などの廃棄物が、福島県内の民間最終処分場で埋め立て処分された。担当者は「法に従ったが、結果的に福島で処分され、じくじたる思い」と話す。
戦国武将・武田信玄が築いたとされる「信玄堤」の治水システムが、地球温暖化による豪雨激甚化を受け再評価されている。わざと水をあふれさせる霞堤など、流域全体で水害リスクを低減する仕組みが現代の「流域治水」にも通じるとして注目を集めている。
上皇ご夫妻が長野県軽井沢町の大日向開拓地を散策し、キャベツ畑を視察した。ご夫妻にとって軽井沢は出会いの場であり、幼少時の3人のお子さま方と夏を過ごした思い出の地。地元住民との交流も深めた。
太平洋戦争末期に焼失を避けるため行われた仏像疎開をテーマにした児童書「列車にのった阿修羅さん」が、興福寺の国宝・阿修羅像の実話を基に描かれている。主人公のモデルは吉野町出身の故・舟知市太郎さん。
群馬県高山村の道の駅「中山盆地」近くの水田で、田んぼアートが復活し、今月下旬まで楽しめる。村名をもじった「たからのやま」の文字やマスコットキャラクター「つぼみちゃん」などが描かれている。
能登半島地震の発生から1年半が経過し、被災地では住宅再建やインフラ復旧が進む一方、人口流出や産業復興など多くの課題が残っています。現地の最新状況をまとめました。
鹿児島県が18日に公表した調査で、熊本地震に伴う県内の宿泊キャンセルが延べ11万1749人分に上った。九州新幹線の運休が続き、影響の長期化が懸念されている。
早明浦ダムの貯水率低下を受け、19日から香川、徳島両県への供給量を減らす第3次取水制限が始まった。貯水率は36.8%と平年の79.9%を大きく下回る。
人工雪を敷き詰めた広場で夏を涼しく楽しむ「真夏の雪まつり」が神戸市灘区の六甲山アスレチックパークGREENIAで開催中。7年ぶりの復活で、約100トンの雪を用意し、宝探しゲームも行われている。
兵庫県姫路市の安富ダムが完成から40年を迎え、県姫路土木事務所は40周年記念の特別ダムカードを発行した。ゴールド基調で、半円形の越流堰が見える真上からの写真を裏面に掲載。福崎事業所で無料配布、千枚限定。
那珂市のヒマワリ畑が見頃を迎え、約4ヘクタールに25万本が植えられ、来場者が記念撮影を楽しんでいる。19~23日は午後6時半から8時半までライトアップされる。