カテゴリー : 災害


旧海軍の掩体見学会 戦争の不条理伝える 南国市で

太平洋戦争末期に旧高知海軍航空隊が使用した掩体の見学会が29日、南国市前浜で開かれた。住民や学生の勤労奉仕で造られた一方、基地のために1500人が立ち退いた事実など、戦争が市民を巻き込む実態を参加者が学んだ。

熊本地震、八代の老舗書店が2週間で再開し教材配送

最大震度7を観測した熊本地震で被災した八代市の老舗書店「庄野学生堂」が、発災から約2週間で業務を再開し、2学期開始前に教材を各校へ届けた。創業1937年の同店は、地域の教育現場を支え続けている。

千葉豪雨、ふるさと納税で支援広がる 代理寄付も

記録的豪雨に見舞われた千葉県内の被災自治体を支援しようと、ふるさと納税を活用した寄付が広がっている。仲介サイト大手4社が発災直後から受け付けを開始し、県内18市町が寄付を募集。代理寄付の仕組みも注目されている。

福井知事、乾式貯蔵施設を了承 決着の舞台裏

関西電力の使用済み核燃料乾式貯蔵施設について、福井県の石田嵩人知事は28日、了承を表明した。前知事の杉本達治氏の答弁に判断が縛られ、再処理工場の完成遅れ懸念など曲折を経ての決着となった。今後の課題を探る。

大槌のジビエ会社、売り上げ15%を熊本地震支援に

大槌町のジビエ加工販売会社「MOMIJI」は、オンラインショップの売り上げの15%を熊本地震の被災地支援に充てている。社長の兼沢幸男さんは「困ったときはお互いさま」と支援継続の意向を示す。

敦賀まつり前に東町山車の金具修繕、輝き復活

敦賀まつりで披露される東町山車の四隅を彩る竹雀角房金具が修繕され、金色の輝きを取り戻した。保存会が京都の製作所に依頼し、約83万円の費用をかけて復元。来月2日から始まるまつりでお披露目される。

93.6%が災害増加を懸念も52.2%が対策せず

セコムの調査で、災害増加・被害拡大を懸念する人が93.6%に上る一方、防災対策をしていない人は52.2%と半数超。在宅避難希望は64.8%、停電で困ることはトイレが最多となった。

マグマクサウオ展示、生きた採集国内初 希少深海魚

いわき市のアクアマリンふくしまが、世界的にも希少な深海魚「マグマクサウオ」を生きた状態での採集に国内で初めて成功し、展示を開始した。同館は「寿命や生存期間も分からない。早めに見に来てほしい」と呼びかけている。

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