カテゴリー : 災害
工場の煙突、国が全国調査 熊本地震の倒壊受け
国土交通省は18日、工場の煙突を対象とした全国調査を発表した。熊本地震で9人が死亡した日本製紙八代工場の煙突倒壊を受け、高さ60メートル超の鉄筋コンクリート製煙突の安全性を確認する。所有者は9月7日までに目視などで損傷の有無を回答する。
能登被災地に修学旅行誘致へ 教員ら視察、震災学習
石川県は18日、能登半島地震の被災地に修学旅行を誘致するため、学校関係者を対象に現地視察を実施した。震災学習プログラムを策定し、9年度からの本格的な受け入れを目指す。
尿素と水で一瞬で冷える冷却パックの作り方が話題
育児情報を発信するInstagramアカウント「のの」さんが紹介した「一瞬で冷える冷却パック」の作り方が、再生回数121.8万回以上を記録するなど話題です。尿素と水の吸熱反応を利用し、停電時の備えとしても注目されています。
南九州道の八代南―田浦IC間が再開、通行止めは八代JCT―八代南IC間のみに
熊本地震で通行止めだった南九州道の八代南IC―田浦IC間が18日午前6時頃に再開した。通行止め区間は八代JCT―八代南IC間のみとなったが、橋の損傷で再開の見通しは立っていない。住宅被害は計3万2346棟、避難者は3050人。
能登半島地震復興支援、自治体連携組織が発足
能登半島地震からの復興を加速させるため、被災自治体と国、専門家が連携する新たな組織が発足した。復興計画の策定や事業の進捗管理を一元的に行い、被災者の生活再建を支援する。
安全な避難に必要なこと 片田敏孝氏「想定信じるな」
熊本地震の爆発事故を受け、安全な避難の在り方が問われている。東京大大学院特任教授の片田敏孝氏は「想定を信じるな」と強調。釜石市の防災教育の事例を挙げ、自然災害は人智を超えると指摘した。
川崎市の除染廃棄物が福島県内に逆流、住民落胆
東京電力福島第1原発事故に伴う除染作業で川崎市内から出た汚泥などが、福島県内に逆流していたことが判明。法的には問題がない一方、被災住民からは「怒りよりも落胆が強い」との声が上がった。
千葉豪雨で鉄道運休続く、断水世帯に給水車、ボランティア始まる
千葉県の豪雨でJR外房線の一部区間は18日も運休が続き、運転再開は24日を目指す。千葉市緑区では約50戸で断水が続き、給水車による配布が行われている。各地で災害ボランティア活動が始まった。
地震被災の4歳から小6受け入れ 八代・昭和小で27日まで
八代市立昭和小学校体育館で地震被災の子どもたちを受け入れている。対象は市内在住の4歳から小学6年生までで、27日まで(土日除く平日)実施。事前予約は市ホームページで。
函館八幡宮例大祭、2トンみこしが134段を駆け上る
函館八幡宮の例大祭で、若者らが重さ約2トンの大みこしを担ぎ、134段の石段を駆け上る「石段かけのぼり」が行われた。数百人の市民や観光客が見守る中、白装束の担ぎ手たちが一気に階段を上りきった。
終戦81年、島根県内各地で平和祈る式典 遺族らが静かに祈り
終戦から81年を迎えた15日、島根県内の松江、出雲、益田の各地で戦没者を追悼し平和を祈る式典や催しが開かれた。遺族の高齢化が進む中、参列者は静かに祈りをささげた。
熊本地震10年、震央分布比較 南西側海域で警戒必要
18日で発生から3週間となる熊本地震で、震度1以上の震央分布が前回と異なり直線状になっていることが産経新聞のまとめで分かった。断層帯が続く南西側の海域で大規模な揺れや津波の可能性があり、警戒が必要だ。
長崎の精霊流し、鐘と爆竹響く 初盆の故人しのびにぎやかに
長崎の夏の風物詩「精霊流し」が15日夜、県内各地で行われ、鐘の音や爆竹が響く中、家族らが精霊船を引いて故人をしのんだ。今年の精霊船は県内で616隻、長崎市内で357隻で、過去5年で最少となった。
熊本地震3週間、災害関連死爆発防ぐには?異変捉え対策を
熊本地震から18日で3週間。最大避難者数約1万人に対し、関連死が災害規模から見込まれる水準を大きく上回る「関連死爆発」への警戒が必要。一人一人の負担や異変を早期に捉えることが鍵となる。
インドネシア東部地震、避難者1万3000人 死者53人
インドネシア東部フローレス島沖の地震で、約1万3000人が避難し、死者は53人に上る。支援物資の到着が遅れ、避難者からは不満の声が上がっている。
千葉県内の道路に水没車両2800台放置、撤去難航
13日の記録的大雨で、千葉県内の道路に水没した車両が2800台以上放置された。16日に記者が走行調査したところ、撤去作業が進む一方、多くの故障車が残り、交通の妨げとなっている。レッカー車不足で完全撤去には時間がかかる見込み。
大潟村のヒマワリ100万本が見頃、20日頃まで
秋田県大潟村でヒマワリが見頃を迎え、村内に植えられた約100万本の黄色い花が咲き誇っている。見頃は20日頃まで続く見込みで、家族連れらが写真を楽しんでいる。
危険でも魅力的な生き物50種展示 久留米の科学館で
毒を持つエンペラースコーピオンなど約50種の生き物を集めた特別展が福岡県久留米市の県青少年科学館で開かれている。サバンナオオトカゲやヘラクレスオオカブトなども展示。30日まで。
ベルギーで過去最悪の山火事、600人避難 EU支援
ベルギー東部で発生した山火事が拡大し、同国史上最悪の規模となった。住民約600人に避難指示が出され、政府はEUに支援を要請。ドイツ側でも大規模火災が発生している。
「うちらは蚊帳の外」8月中復旧の水道、届かぬ井戸水の家庭
熊本地震で被災した熊本県八代市では、自治体管理の公共水道は8月末までの復旧を目指すが、井戸水を利用する家庭の復旧は見通しが立たない。地元の井戸掘削業者が修理に奔走する現状を報告する。
水浸しの都市の脆さ、千葉豪雨の重い教訓
千葉県を襲った記録的な大雨は、水害、停電、交通網の麻痺など都市の脆弱性を浮き彫りにした。成田空港では旅行客らが一夜を明かし、防災情報では初めて「レベル5」の特別警報が出た。


