カテゴリー : 災害


彦根城、世界遺産推薦を決定 文化審議会

文化審議会は3日、ユネスコ世界遺産登録に向け「彦根城」(滋賀県)の推薦を決めた。国宝の天守や石垣が残り、1992年の暫定リスト掲載から30年以上を経ての推薦となる。

紀伊水害で夫失った久保さん、紙芝居で避難訴え

2011年紀伊水害で夫を亡くした和歌山県那智勝浦町の久保栄子さん(83)が2日、同町の県土砂災害啓発センターで自作の紙芝居による講演を行い、濁流の恐怖と早期避難の大切さを訴えた。初演から123回目。

ネパール土石流1週間、死者1000人超 不明者4500人近く

ネパールと中国国境付近の土石流から1週間、確認された死者は1000人を超え、行方不明者は4500人近くに上る。水力発電所の坑道に閉じ込められた作業員約100人の救出作業は難航し、現地では復興費用が数十億ドルに達する見通し。

レベル5「大空の洪水」頻発する豪雨災害に備えよ

今年の夏、各地で「大空の洪水」と表現される記録的な豪雨が相次ぎ、レベル5の大雨特別警報が千葉、石川、富山、福井の各県に発表された。千葉市だけで2500台の車が放置されるなど、被害は深刻だ。気象庁の雨量分類と備えを解説する。

長良川堤防決壊から50年、教訓伝えるパネル展が開始

長良川堤防が決壊し大きな被害が出た1976年の「9・12豪雨災害」から50年。教訓を語りつぐリレーパネル展が9月1日、岐阜県大垣市役所1階で始まった。災害の記録や被害の様子を伝える約30枚のパネルが展示されている。

黒潮町で防災シンポ、震災遺族が「人災」と訴え

黒潮町地区防災計画シンポジウムが8月30日に開かれ、約250人が参加。東日本大震災で妹を失った只野哲也さんが「天災ではなく人災」と指摘し、子どもたちの命を「守る」「育む」「つなぐ」重要性を訴えた。

所沢市、住民だけで開設可能な避難所キットを56か所に配備

所沢市は、災害時に職員が駆けつけられない場合に備え、住民だけで避難所を開設できる「避難所開設スタートキット」を、小中学校など56か所の指定避難所に配備した。カード式の指示書と資機材で構成され、2時間半から3時間での開設が可能。

防災袋を用意している人は50.7%、不安1位はトイレ問題

9月1日の防災の日を前に、マイナビニュースが実施したアンケートで、防災袋を用意している人は50.7%にとどまりました。また、災害時に最も不安なことは「トイレ利用の困難」(16.8%)で、断水や飲料水不足が続く結果に。

住宅用火災警報器1.2億台、交換しなければ「沈黙」の恐れ

住宅用火災警報器の設置義務化から20年。10年を超えると電池切れや劣化で故障が起きやすく、10年前までに出荷された1億2千万台が交換されていなければ火災時に「沈黙」する恐れがある。半年に1度の点検が呼びかけられている。

坊ガツル湿原で輪地切り 九電グループ社員ら152人参加

大分県竹田市の坊ガツル湿原で8月22日、来春の野焼きに備えた防火帯作りの輪地切りが行われ、九州電力グループの社員112人を含む152人のボランティアが参加した。野焼きは景観保全や山火事防止に効果がある一方、担い手不足が課題となっている。

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