いじめ被害生徒側、再調査や謝罪求め調停申し立て
立命館守山中でいじめ被害を受けた男子生徒側が、学校法人立命館と加害生徒を相手取り、再調査や謝罪を求める民事調停を京都簡裁に申し立てた。母親が会見で明らかにした。
立命館守山中でいじめ被害を受けた男子生徒側が、学校法人立命館と加害生徒を相手取り、再調査や謝罪を求める民事調停を京都簡裁に申し立てた。母親が会見で明らかにした。
東京都内のタワーマンションで初の大規模修繕工事が、工事業者と設計コンサルの談合疑惑で中断。管理組合の元理事長は「もうどこの業者も信用できない」と語る。見積もりは当初6億5千万円だったが、後に2億円下がるなど混乱が続く。
マンション大規模修繕工事の談合で、公正取引委員会が工事会社36社と設計コンサルタント2社に排除命令へ。工事業者には約16億円の課徴金が科される一方、コンサルは売上がないため課徴金なし。営業停止処分もコンサルは対象外となる見通し。
公正取引委員会は28日、東海3県のマンション大規模修繕工事で談合を繰り返したとして、工事業者約20社に独禁法違反容疑で立ち入り検査を開始した。コンサル大手が主導か。
公正取引委員会は28日午前、東海地方の分譲マンション大規模修繕工事で談合を繰り返した疑いで、設計コンサル「T.D.S」と工事会社二十数社に立ち入り検査を開始した。関東でも同様の調査が進行。談合で工事費がつり上げられた可能性があり、公取委はマージン受領も視野に調べる。今回の対象は愛知、岐阜、三重の各県。
福岡県議会金銭授受疑惑で、江藤秀之議員が副議長就任前に自民党県議団幹部に金銭を支払ったと証言。「慣例だと思った」と説明し、「悪しき慣習を切るのが目的」と第三者委設置を求めた。否定する中尾前副議長には「お金はどこに行ったのか」と真実を語るよう訴えた。会見は27日に行われ、江藤氏は「自分が証言しないと若い人が仕事できない」と決意を述べた。
福岡高裁は27日、松橋事件の国賠訴訟で、最長約13時間の任意取り調べを違法と認め、証拠隠しの検察と警察を厳しく非難。原告弁護団共同代表の斉藤誠弁護士は判決後の会見で「捜査機関に相当な反省を促す100点満点の判決」と評価。宮田浩喜さんに「問題点が明らかになった」と伝えたいと述べた。また、任意捜査の録音録画の問題点も指摘した。
和歌山県橋本市の50歳代男性が、警察官を名乗る男らに1000万円相当の暗号資産をだまし取られる詐欺被害に遭った。県警橋本署が27日発表した。男性はSNSのビデオ通話で取り調べを受けたと信じ、投資を勧められて資産を購入・送信した。
28日の東京株式市場で日経平均株価は反落し、下げ幅が一時2700円を超え6万2000円台に。前日の米国市場での半導体株安を受け、東京エレクトロンなど値がさ株が売られている。
政府は特殊詐欺被害防止のため、AIで詐欺電話を分析する機能の開発や、匿名性の高い通信アプリの内容把握に向けた法制度整備を盛り込んだ緊急対策をまとめ、犯罪対策閣僚会議で決定した。
航空自衛隊新田原基地(宮崎県新富町)の周辺住民371人が27日、国を相手に夜間飛行差し止めと約5億円の損害賠償を求める第2次訴訟を宮崎地裁に起こした。原告は第1次訴訟の倍以上に増加。
政府は28日、犯罪対策閣僚会議でストーカー被害緊急対策を決定。危険な加害者にGPS機器を装着し被害者に接近通知する仕組みを早期導入するほか、カウンセリング義務化を検討。
津久井やまゆり園事件から10年。弁護士・佐藤彰一氏は、障害者施設での虐待背景に「能力不存在推定」と呼ばれる誤った認識があると指摘。身体拘束の誤解やエスカレートする不適切支援を語る。
米歌手D4vd(本名デビッド・アンソニー・バーク)被告が、14歳少女殺害と遺体損壊の罪で正式に起訴された。予備審問を経て起訴相当と判断。有罪なら終身刑または死刑の可能性。
警視庁は27日、飲酒運転で80代女性を死亡させたとして、会社員菱山浩一容疑者(62)を危険運転致死の疑いで逮捕したと発表。改正自動車運転死傷処罰法に基づく同容疑での逮捕は全国初で、呼気から基準値以上のアルコールが検出された。事故は26日未明、江東区の横断歩道で発生した。
1985年の熊本・松橋事件で再審無罪が確定した故・宮田浩喜さんの遺族への賠償訴訟で、福岡高裁は検察の証拠隠しを「握りつぶした」と厳しく批判し、国と県に約2380万円の支払いを命じた。
警視庁は28日にも、臓器移植あっせん事件で逮捕された元NPO理事・菊池容疑者を、別の60代男性患者にカンボジアでの腎移植をあっせんし計約850万円の対価を受け取ったとして再逮捕する方針。捜査関係者への取材で判明した。
SNSの「闇バイト」に応募してトクリュウに加わり、逮捕・書類送検された容疑者が静岡県内で2年間に78人に上った。特殊詐欺の受け子や強盗の実行役が多く、県警幹部は「絶対に応募しないで」と警告。
警視庁は、カンボジアでの臓器移植を巡る有償あっせん事件で、元NPO理事長の菊池仁達容疑者(66)を別の患者(千葉県の60代男性)からも対価を受けた疑いで再逮捕する方針を固めた。菊池容疑者は男性から4万ドル(約580万円)などを受け取り、カンボジアでの生体腎移植をあっせんした疑い。
4年前の7月8日、奈良市の近鉄大和西大寺駅近くで安倍晋三元首相が銃撃され死亡した事件。当時96歳の投稿者がその日の午前11時半ごろの体験や、翌日から続いた献花の列、中学生たちの姿を振り返る。
ブログ運営会社「はてな」が警察官を装う特殊詐欺被害に遭い、11億8000万円が不正送金された。経理部長が携帯電話に詐欺電話を受け、遠隔操作アプリをインストールしたことが原因。社長ら役員2人が報酬20%返上。
北海道大学は27日、アイヌ民族の遺骨研究について初めて謝罪した。宝金清博総長が「アイヌの人びとの尊厳を深く傷つけ、心からおわびを申し上げます」と述べた。
福岡県議会の金銭授受疑惑で、江藤秀之県議が副議長就任前に中尾正幸前副議長から500万円を要求され支払ったと会見で証言。今後も自民党県議団で活動する意向を示した。
北海道江別市で大学生を集団暴行し死亡させた罪に問われた当時17歳の男(19)の裁判員裁判で、検察側は懲役30年を求刑、弁護側は最長でも懲役20年が相当と主張し結審した。判決は8月7日。
福岡県議会の議長・副議長ポストをめぐる金銭授受疑惑で、吉松源昭議員が声紋鑑定結果を公表。辞職した中尾正幸氏を「トカゲのしっぽ切り」と批判し、第三者委設置を求めた。