福岡県議会金銭授受疑惑、江藤議員が副議長就任前の支払い証言 「悪しき慣習を切る」 第三者委設置も要求
福岡県議会金銭授受疑惑、江藤議員「悪しき慣習を切る」と第三者委設置訴え

福岡県議会の金銭授受疑惑で、江藤秀之議員(飯塚市・嘉穂郡)が27日に記者会見し、2020年6月の副議長就任前に自民党福岡県議団幹部に金銭を支払ったと証言した。江藤氏は日本弁護士連合会の指針に基づく第三者委員会の設置を訴えた。

支払いの理由と反省

江藤氏は金銭を支払った理由について、「慣例だと思ってお金を用意した。(副議長に就くための)一つのステップになるのではないかと薄々感じていた」と説明。「一番悪いことだった。やったことに対してものすごく反省している」と述べた。

証言の目的

会見で証言しようと思った理由について、江藤氏は「自分が証言しないと、若い人が思い切り仕事ができないし、県民から負託されていることもできなくなるという思いが強くなった。悪しき慣習を切るのが目的だ」と語った。

Pickt横長バナー — Telegram用の共同買い物リストアプリ

否定する中尾前副議長への対応

議員辞職した中尾正幸・前副議長が授受を否定していることについては、「お金はどこに行ったんでしょうね。事実は一つ。支払いをしたのは間違いない。(中尾氏に)真実を言ってもらえればそれで終わる」と述べ、真実を語るよう求めた。

Pickt記事後バナー — 家族イラスト付きの共同買い物リストアプリ