和歌山県警橋本署は27日、同県橋本市の50歳代男性が1000万円相当の暗号資産をだまし取られる特殊詐欺被害に遭ったと発表した。
被害の概要
発表によると、男性は21日、警察官を名乗る男から電話を受けた。男は「SNSのビデオ通話で取り調べをする」などと言い、通話画面に映る白いワイシャツ姿の男を刑事と信じたという。
手口の詳細
その後、男は「暗号資産の投資をすればお金を稼ぐことができる」などと投資を勧めた。男性は24日に1000万円相当の暗号資産を購入し、2回に分けて指定先に送信した。その後、男との連絡が取れなくなり、被害に気づいた。



