トマト収穫「摘花房」で調整 県中山間農研
県中山間農業研究所は、夏秋トマトの収穫量や時期をコントロールするため、花房を取り除く「摘花房」技術を開発。作業負担軽減と収益性向上が期待され、県内生産者への普及を目指す。
県中山間農業研究所は、夏秋トマトの収穫量や時期をコントロールするため、花房を取り除く「摘花房」技術を開発。作業負担軽減と収益性向上が期待され、県内生産者への普及を目指す。
赤い羽根共同募金を運営する北海道共同募金会で、寄付金約1億8000万円が使途不明になっている問題で、札幌市は社会福祉法に基づく特別監査を実施し、同会に業務改善を求める行政指導を行った。行政指導は22日付で、市は8月末までに改善報告書の提出を求めている。
2006年に茨城県内で発生した事件で、元夫が死体遺棄と死体損壊の容疑で書類送検されることになった。しかし、事件発生から長期が経過し公訴時効は成立しており、今後の処分が注目される。
静岡県警の公式ホームページに酷似した偽サイトが確認された。県警は、警察官を装って金をだまし取る「ニセ警察詐欺」の手口の可能性があるとして注意を呼びかけている。
日本郵政の元社員が、麴町郵便局建て替え計画で特定業者を下請けに加えるよう働きかけ、その見返りに現金や接待など約500万円を受けた収賄容疑で警視庁に書類送検された。10年間の総額は約1億円に上る。業者社長も贈賄容疑で書類送検。東京地検が処分を判断する。
カンボジアでの臓器移植あっせん事件で、生体腎移植を受けた千葉県の60代男性が帰国後、約10カ所の医療機関から通院を断られていたことが警視庁への取材でわかった。警視庁は28日、あっせんの対価として約850万円を受け取ったとして、国際医療相談室の菊池容疑者を再逮捕。男性は「大きな過ちだった」と話している。
公正取引委員会は28日、東海地方のマンション大規模修繕工事で談合を繰り返したとして、工事業者約20社と設計コンサルタント「T.D.S」を独占禁止法違反の疑いで立ち入り検査した。コンサルが主導した疑いが強まっている。
鉄道・運輸機構は28日、北陸新幹線の小松駅と加賀温泉駅に吸遮音板を設置する騒音対策工事の入札で、課長補佐が非公表の予定価格や他の入札参加企業情報を業者に漏らしたとする調査報告書を公表。官製談合防止法違反の疑いで公正取引委員会と警察庁に通報した。
カンボジア・ポイペトを拠点とした特殊詐欺事件で、名古屋地検は28日、拠点トップの会社役員佐々木裕介容疑者(39)ら12人を詐欺などの罪で起訴した。捜査過程で詐取金の分配資料を押収した。
28日午後4時27分ごろの熊本県での最大震度7の地震を受け、JAFが九州一部地域でロードサービスの出動見合わせや現場到着の遅延を発表。安全確保のための理解と協力を呼びかけた。
2025年7月、東京都小金井市のスポーツクラブプールで小学1年生男児(6)が溺死。警視庁は2026年7月28日、安全対策を怠ったとして、学童の支配人、クラブの支配人、現場責任者、指導員の4人を業務上過失致死の疑いで書類送検した。男児は入水約5分後にうつぶせで発見され、約11時間半後に死亡。クラブ支配人は否認、他の3人は認める。
熊本県教育委員会は、県立学校のHPで卒業生45人の氏名や進路が約2カ月公開され、公開停止後も約1年7カ月にわたり検索可能だったと発表。データ削除までに538件の閲覧があった。保護者の指摘で発覚、教育長は研修徹底を表明。
陸上自衛隊奄美警備隊は27日、41歳と42歳の2等陸曹2人をそれぞれ停職4日の懲戒処分にした。発表では、2人は2023年1月30日から同年2月7日の間、奄美駐屯地内で部隊が保有する塗料を横領。部下に手伝わせ別の隊員の私有車1台に塗装を施した。上司が塗装中の車両を見つけ、発覚したという。
海上自衛隊鹿屋航空基地(鹿児島県鹿屋市)内で5月に発見された不発弾(米国製50キロ普通爆弾)について、陸上自衛隊の不発弾処理隊による処理が2026年7月27日に完了した。信管を抜く作業は同日午前9時に始まり、同10時16分に終了し、同基地が同日発表した。
大阪府内の70代女性が、郵便局員をかたる電話から始まり、警視庁のミナガワを名乗る男のSNS指示で、預金を暗号資産に変えたり自宅前に現金2億円を置くなどして計約4億4300万円をだまし取られた。府警は警察が資産調査やSNS連絡をすることはないと注意している。
沖縄県名護市辺野古沖で3月に小型船2隻が転覆し、同志社国際高校の女子生徒(17)ら2人が死亡した事故で、海上保安庁が同校を業務上過失致死傷容疑などで捜索した。女子生徒の遺族が学校関係者ら11人を告訴し、同庁が受理。学校法人同志社は28日にコメントを発表し、今後の捜査に協力する姿勢を示した。
栃木県日光市で2018年にフランス人女性ティフェヌ・ベロンさん(当時36)が行方不明となってから8年。28日、署員や家族が駅前でチラシを配り、情報提供を呼びかけた。
神奈川県警田浦署は28日、横須賀市の公式サイトに「どうやって職員を全て殺害しようか」などと書き込んだとして、同市の52歳の会社員を脅迫の疑いで逮捕した。容疑は一部否認。同署によると、男は6月9日に動物愛護センター宛てに書き込み、その他にも複数の書き込みがあるという。ペットの多頭飼育を巡ってセンターとやりとりしていた。
福岡地裁久留米支部が指定暴力団道仁会系の組事務所について使用差し止めの仮処分命令を決定。住民に代わって申し立てた福岡県暴力追放運動推進センターが28日発表した。
宮崎県弁護士会は27日、業務上横領罪で起訴され除名処分を受けた弁護士について、被害者27人に未返還の預かり金が約7700万円に上ると発表した。被告は2015年頃から2024年5月まで交通事故の損害賠償請求事件で預かった保険金などを着服し、宮崎地裁で公判中。同会は最も重い除名処分とした。