カテゴリー : 社会
奈良学園で9大学模擬授業、高校生が進路考える
奈良学園中学校・高等学校で6月22日、東京大や奈良女子大など9大学の教員による模擬授業が行われ、高校1・2年生が専門的な学問に触れ、将来の進路や文理選択について考える貴重な機会となった。
全公立小中学校エアコン設置2027年完了へ
文部科学省は2027年度までに全国の公立小中学校すべての普通教室にエアコンを設置する方針を固めた。約2万校で未設置の教室があり、熱中症対策として緊急度が高い。
大飯原発訴訟、京都地裁判決へ 地震安全性と避難計画
京都府の住民らが関西電力大飯原発3、4号機の運転差し止めなどを求めた訴訟の判決が14日、京都地裁で言い渡される。地震に対する安全性や避難計画の実効性が主な争点で、提訴から13年を経た司法判断が注目される。
三重県に今年初の熱中症警戒アラート 14日は36度予想
気象庁と環境省は7月14日、三重県に今年初の熱中症警戒アラートを発表。津市などで最高気温36度が予想され、県は水分補給やエアコン使用を呼びかけ。5月1日からの救急搬送は184人に上る。
伊豆の宗教法人敷地で産廃土砂撤去開始、県が代執行
静岡県伊豆市の宗教法人「平和寺本山」の敷地に廃棄物混じりの土砂約1万1300立方メートルが投棄された問題で、県は13日、崩落防止の行政代執行に着手。工事費用2億1560万円を全額法人側に請求する方針。
岐阜の水難事故全国ワースト 172件で滋賀を大幅に上回る
岐阜県は海のない内陸県8県中、水難事故件数がワースト1位で、全国でもワースト4位。2023~25年の3年間で172件発生し、2位の滋賀県(100件)を大きく上回った。死者も85人と最多。外国人被害が29%を占める。
廃校活用の不登校支援施設「ここから」開設20年
長浜市余呉町の廃校を活用した不登校児童生徒のための寄宿施設「子ども自立の郷ウォームアップスクールここから」が開設20年を迎えた。4泊5日の共同生活を通じ、子どもたちは自然の中で心身を癒やし、地域に見守られながら巣立っていく。
小豆島土砂災害の教訓を次世代へ、防災訓練と体験イベント
小豆島町で12日、1974年と1976年の土砂災害の教訓を伝える防災訓練と体験イベントが開かれ、約300人が参加。池田知事は「異常気象への備えは一刻の猶予もない」と訴えた。
石川県児童虐待1626件、心理的虐待が半数超
2025年度、石川県内の児童相談所が対応した18歳未満の子どもへの虐待件数は1626件で、前年度と同数となり高止まりが続く。心理的虐待が894件と全体の5割超を占めた。
和歌山県内で猛暑日、古座川町35.6度など今年最高
和歌山県内は13日、高気圧に覆われ気温が上昇。古座川町で35.6度、和歌山市で35.2度など今年最高を記録。12日にも古座川町で35.4度となり県内初の猛暑日。今後1週間は高温続く見込みで熱中症警戒を呼びかけ。
ヒグマ襲撃に備え緊急銃猟訓練 知内町で約70人
知内町で13日、ヒグマ出没時の対応を学ぶ研修と緊急銃猟の実地訓練が行われ、道や町職員、警察、ハンターら約70人が参加。専門家が習性や安全な発砲方法を指導した。
上杉邦憲さんお別れ会に450人、祭壇は「はやぶさ」
米沢市名誉市民で上杉家17代当主の上杉邦憲さんのお別れ会が12日、伝国の杜で開催。約450人が参列し、祭壇は上杉さんが主導した探査機「はやぶさ」がデザインされた。
兵庫県、30年度にも財政破綻リスク 不適切処理で借金悪化
兵庫県は2030年度にも財政破綻の恐れがある「早期健全化団体」に転落する可能性を公表。不適切な財政処理や金利上昇で実質公債費比率が悪化し、回避へ27年度から9年間投資費用を最低10%削減する方針。
大阪市と周辺3市、ごみ減量を緊急呼びかけ
大阪市と周辺3市でつくる一部事務組合が、焼却工場の故障や老朽化による処理逼迫を受け、家庭や事業所にごみ減量を緊急呼びかけ。全国的にはごみが減少する中、大阪市内では増加傾向が続いており、影響は12月頃まで及ぶ可能性。
和歌山大、入試出題ミスで3人追加合格 化学の問題文に誤り
和歌山大は13日、3月の一般選抜(後期日程)で出題ミスが発覚し、3人を追加合格にしたと発表。金属の希硫酸溶解に関する化学反応式の問題文に誤りがあり、外部指摘で判明した。
推し活仲間から1400万円詐取、被告否認 被害女性語る
人気ダンスグループ「DA PUMP」の推し活仲間から約1400万円を騙し取ったとして起訴された川崎市の女(39)が公判で否認。被害女性が読売新聞の取材に「ファン同士の優しさにつけ込まれた」と心境を語った。
秋田市の市営住宅で包丁男が立てこもり けが人情報なし
13日午後5時半ごろ、秋田市御所野元町1丁目の市営住宅で男が包丁を持って立てこもり。秋田県警は総合対策指揮本部を設置し、対応中。14日未明時点でけが人の情報は入っていない。
兵庫銀行再調査で債務超過4500億円、銀行局長にSOS
経営難の兵庫銀行を再建するため大蔵省が送り込んだ吉田正輝社長は、日銀考査で実質自己資本がマイナス4500億円と判明し、銀行局に「このままではギブアップ」とSOSを発した。大蔵省検査との乖離が明らかに。