編集手帳:暑さと向き合う夏の知恵

2026年7月14日の編集手帳では、異常気象が続く日本の夏の暑さ対策と、伝統的な知恵の重要性を考察。熱中症予防の具体策と、現代に生きる昔ながらの習慣を紹介する。

奈良学園で9大学模擬授業、高校生が進路考える

奈良学園中学校・高等学校で6月22日、東京大や奈良女子大など9大学の教員による模擬授業が行われ、高校1・2年生が専門的な学問に触れ、将来の進路や文理選択について考える貴重な機会となった。

WHO、設立以来最大の危機 米脱退で資金難

世界保健機関(WHO)が米国の脱退による資金不足で設立以来最大の危機に直面。職員2400人削減を余儀なくされ、感染症対策や途上国支援に影響が出始めている。

全公立小中学校エアコン設置2027年完了へ

文部科学省は2027年度までに全国の公立小中学校すべての普通教室にエアコンを設置する方針を固めた。約2万校で未設置の教室があり、熱中症対策として緊急度が高い。

大飯原発訴訟、京都地裁判決へ 地震安全性と避難計画

京都府の住民らが関西電力大飯原発3、4号機の運転差し止めなどを求めた訴訟の判決が14日、京都地裁で言い渡される。地震に対する安全性や避難計画の実効性が主な争点で、提訴から13年を経た司法判断が注目される。

廃校活用の不登校支援施設「ここから」開設20年

長浜市余呉町の廃校を活用した不登校児童生徒のための寄宿施設「子ども自立の郷ウォームアップスクールここから」が開設20年を迎えた。4泊5日の共同生活を通じ、子どもたちは自然の中で心身を癒やし、地域に見守られながら巣立っていく。

和歌山県内で猛暑日、古座川町35.6度など今年最高

和歌山県内は13日、高気圧に覆われ気温が上昇。古座川町で35.6度、和歌山市で35.2度など今年最高を記録。12日にも古座川町で35.4度となり県内初の猛暑日。今後1週間は高温続く見込みで熱中症警戒を呼びかけ。

大阪市と周辺3市、ごみ減量を緊急呼びかけ

大阪市と周辺3市でつくる一部事務組合が、焼却工場の故障や老朽化による処理逼迫を受け、家庭や事業所にごみ減量を緊急呼びかけ。全国的にはごみが減少する中、大阪市内では増加傾向が続いており、影響は12月頃まで及ぶ可能性。

推し活仲間から1400万円詐取、被告否認 被害女性語る

人気ダンスグループ「DA PUMP」の推し活仲間から約1400万円を騙し取ったとして起訴された川崎市の女(39)が公判で否認。被害女性が読売新聞の取材に「ファン同士の優しさにつけ込まれた」と心境を語った。

兵庫銀行再調査で債務超過4500億円、銀行局長にSOS

経営難の兵庫銀行を再建するため大蔵省が送り込んだ吉田正輝社長は、日銀考査で実質自己資本がマイナス4500億円と判明し、銀行局に「このままではギブアップ」とSOSを発した。大蔵省検査との乖離が明らかに。

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