和歌山大、入試出題ミスで3人追加合格 化学の問題文に誤り
和歌山大、入試出題ミスで3人追加合格 化学の問題文に誤り

和歌山大は13日、3月に実施した一般選抜(後期日程)のシステム工学部の総合問題(化学)で出題ミスがあり、3人を追加合格にしたと発表した。

出題ミスの内容と影響

発表によると、金属を希硫酸に溶解させた場合の化学反応式を問う問題文にミスがあり、正解を導き出すことができなくなっていた。この問題を選択した受験生190人全員を正解とする取り扱いにし、3人が追加合格となった。

発覚の経緯と対応

6月中旬、外部の指摘を受けてミスが判明。大学は3人の追加合格者にすでに謝罪や説明を行い、入学の意向を確認中としている。

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添田久美子副学長は13日の記者会見で、「受験生、保護者らに深くおわび申し上げる。点検体制を検証し直し、再発防止に努める」と謝罪した。

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