産科医のひとりごと(25)双子胎児手術、苦難の記憶とFLP確立
一卵性双胎の合併症・双胎間輸血症候群に対する胎児鏡下レーザー手術(FLP)。国内導入初期の苦労や、家族から受けた抗議、中絶に至った経験を産科医が振り返る。現在は標準治療として保険適用。
一卵性双胎の合併症・双胎間輸血症候群に対する胎児鏡下レーザー手術(FLP)。国内導入初期の苦労や、家族から受けた抗議、中絶に至った経験を産科医が振り返る。現在は標準治療として保険適用。
鳥取県伯耆町は27日、町立植田正治写真美術館の前館長が7年間で入館料約2600万円を着服したとして懲戒免職処分にした。町は全額返済を求め、業務上横領容疑で告訴する方針。
兵庫県但馬地域で米の収穫が始まり、JAたじまが27日、新米の出荷を開始。豊岡市産の「ちほみのり」は品質良好だが、全国的なコメ余りで価格が3~4割下落し、農家の衰退を懸念する声も上がっている。
特定外来生物クビアカツヤカミキリが岡山後楽園で発見されてから1か月。県内の他の場所では確認されていないが、徳島ではモモ農家に甚大な被害が出ており、関係者は警戒を強めている。
気象庁は27日、富山県氷見市や石川県羽咋市などにレベル5大雨特別警報を発表。千葉に続き2週間で2例目。どこでも起きうる災害として行動の再確認を呼びかける。
気象庁は28日午前4時28分、富山県東部で今後3時間以内に線状降水帯が発生し、大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性が高いと発表した。命に危険が及ぶ災害の危険度が非常に高まっており、崖や川の近くなど危険な場所にいる人は速やかに防災行動を取る必要がある。
戦後81年となる中、水戸市で県戦没者追悼式が開かれ、遺族ら815人が戦争犠牲者の冥福と平和を祈った。遺族代表は戦争の記憶の風化防止を訴えた。
広島大の研究者らは、7月の熊本地震で2016年の地震とほぼ同じ断層が再び動いた痕跡を確認し、「国内でこれまでにない現象で、大地震が短期間で再発する可能性がある」と警告した。
海上自衛隊呉地方隊の警備犬・もみじ号(雌・4歳)が、熊本地震の被災地で行方不明者捜索に携わった。相棒のハンドラー野瀬貴之さんは、その落ち着いた姿に「頼もしかった」と語る。
改修工事で休館中の岐阜城で26日、天守閣の金のしゃちほこが設置以来初めて地上に下ろされた。金箔を貼り直し、2027年2月中旬ごろの再設置を目指す。掃除や記念撮影のイベントも開催された。
山梨県は甲府市の県医師会館内に県介護支援専門員支援センターを開設した。ケアマネジャーの人材確保に向け、現役従事者や復職希望者からの相談を受け付ける。登録者約5200人のうち就労者は約1400人にとどまる。
岐阜県内でマダニが媒介する感染症の患者が相次いでいるとして、県が注意を呼びかけている。秋にかけてマダニの活動が活発化するため、対策の徹底が必要としている。
さいたま市は27日、家庭のリチウムイオン電池や充電式製品のごみを来年4月から最寄りの集積所で収集すると発表。分別推進と火災防止を目指し、補正予算案を市議会9月定例会に提出する。
中部電力で廃炉作業を巡る不適切な費用請求があったことが判明し、御前崎市議会の特別委員会で豊田本部長が謝罪した。市議からは「稼働させる資格ない」などの厳しい意見が続出した。
大井川鉄道は2022年9月の台風15号で被災した大井川本線の不通区間で、トンネル補修工事を開始し、27日に笹間トンネルで洗浄作業を公開した。2029年春の全線開通を目指す。
伊東市は26日、災害時に他自治体職員の生活拠点となるキャンピングカー提供の協定を日本RV協会と締結。県内では5自治体目。能登半島地震では約60台を派遣した実績があり、市長は防災力強化に期待を示した。
雨水の排水が追いつかず市街地や農地が浸水する「内水氾濫」に備えたハザードマップの作成が、県内で5市町にとどまっていることが27日、明らかになった。県は早期作成に向け、技術的支援を続ける方針だ。
気象庁は27日、岩手山の噴火警戒レベルを2から1に引き下げた。レベル1は1年11カ月ぶり。県は西側の登山口3か所の入山規制を解除する方針だが、大地獄谷周辺の立ち入り規制は継続する。
文部科学省の調査で、岩手県内の公立小中学校と高校の体育館の冷房設置率がそれぞれ5.8%、1.5%と、全国平均を大幅に下回っていることがわかった。自治体はスポットクーラーなどの導入を進めている。
熊本地震の被災地支援のため、一般社団法人「日本カーシェアリング協会」(石巻市)が、走行不能な故障車の部品を売却して活動資金にする「リサイクル寄付」を募っている。どんな状態の車でも受け付け、1台あたり平均4万円の寄付になるという。
最大震度7を観測した熊本地震から1か月。電気やガスは復旧したが、避難者は2000人超。生活再建への支援に加え、偽情報や悪質商法への対策が求められている。
高市首相が千葉豪雨を激甚災害に指定する意向を示したことを受け、熊谷知事は千葉、佐倉、大網白里市の3市長とともに国交相、防災相に要望書を手渡し、都市型水害対策の強化やアンダーパス浸水対策などを求めた。
運輸安全委は27日、2021年8月に八戸港沖で起きた貨物船「クリムゾン ポラリス」の座礁事故で、走錨への対処が遅れた可能性を指摘する報告書を公表した。船長の判断が事故回避の機会を逃したと分析している。
26日夜からの大雨で、富山県氷見市に県内初の大雨特別警報が発表され、全市に緊急安全確保が出された。市道20か所で土砂崩れが発生し、一部地区が孤立。10河川が氾濫し、県内各地で浸水被害が相次いだ。
昭和女子大学附属昭和中学校・高等学校で今春、升野伸子校長が就任。英語力強化と非認知能力育成に注力し、生徒の「好き」を伸ばす環境づくりを進める考えを示した。
50代前半の男性が、教員を1年足らずで退職し「税理士になる」と言い出した娘への複雑な思いを人生案内に相談。妻は「もう放っておけ」と話に触れない。大日向雅美氏が回答する。
鳥取県は婚活を支援するボランティア向けに、実績をポイント化して奨励金を支給する「マイレージ制度」を今年度から導入した。成婚で100マイルなど5種類の実績に応じて、最大20万円の奨励金を贈る。婚姻数減による人口減少に歯止めをかける狙いがある。
敦賀まつりで披露される東町山車の四隅を彩る竹雀角房金具が修繕され、金色の輝きを取り戻した。保存会が京都の製作所に依頼し、約83万円の費用をかけて復元。来月2日から始まるまつりでお披露目される。