千葉・熊谷知事「痛恨の極み」4人死亡の大雨、復旧作業を指示
千葉・熊谷知事「痛恨の極み」4人死亡の大雨、復旧作業を指示

千葉県内で13日に発生した豪雨による大きな被害を受け、県の第2回災害対策本部会議が14日午前8時から県庁で開かれた。熊谷俊人知事は、県民への適切な情報提供や、道路での放置車両の撤去といった復旧作業を速やかに進めることなどを指示した。

4人の死亡と1人の行方不明を確認

会議では、この大雨による道路冠水などで、市川市で1人、佐倉市で2人、八千代市で1人の計4人の死亡が確認され、行方不明者も千葉市で1人出ていることが報告された。また、県庁本庁舎と中庁舎、議会棟、企業局では、帰宅困難者約1700人を一時受け入れたという。

知事「痛恨の極み」と述べる

会議後に取材に応じた熊谷知事は「かつて経験したことのない集中豪雨によって、大きな被害が発生した。県民の中で亡くなられた方がいるというのは痛恨の極み。被害を最小限にするために関係機関とともに全力で取り組んでいく」と述べた。

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放置車両の撤去への理解を求める

今回の豪雨では、千葉市内など市街地で道路冠水が発生し、動けなくなった車両を道路に放置して交通の障害になるケースが目立った。この点について熊谷知事は「放置車両を速やかに排除して交通の正常化を進めていきたい。車両の持ち主はそれぞれお考えがあろうと思うので、今後われわれがこうした対応を取っていくことを周知していきたい」と述べ、放置車両撤去への理解を求めた。

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