伊方原発の焼却設備で放射性物質含む灰0.3グラム漏えい、全量回収済み
伊方原発で放射性物質含む灰漏えい、全量回収

四国電力は13日、伊方原子力発電所(愛媛県伊方町)の焼却設備から放射性物質を含んだ灰(0・3グラム)が漏えいしたと発表した。既に全量回収しており、作業員への被曝はなく、原発の運転や環境への影響もないという。

発見の経緯と原因

発表によると、同日午前10時25分頃、機器の点検や清掃で使用したペーパータオルなどを燃やす焼却設備の点検中に発見した。フィルターのゴム部分が割れ、漏れ出たとみられる。

放射能量と報告基準

灰に含まれる放射能量は84ベクレルで、国への報告基準の4万分の1以下だった。

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