家賃15万円vsローン15万円、生涯支出は賃貸有利

住宅ローンコンサルタントの淡河範明氏によると、家賃15万円の賃貸と住宅ローン15万円の持ち家を生涯支出で比較すると、賃貸のほうが少なく済む可能性が高い。持ち家は頭金や固定資産税など追加費用がかさむためだ。

食品業界再編戦国マップ、1兆円企業続々誕生

キリンHDが売上高2兆円突破でトップ。サントリーHD、アサヒビールが1兆円台半ばで競い、味の素、日本ハム、明治HDが1兆円企業に。マルハニチロHD、山崎製パンが1兆円台を目指す。

家電量販店再編戦国マップ、注目3社

家電量販店業界では激しい合従連衡が続く。ヤマダ電機が業界首位に立ち、エディオン、ヨドバシカメラ、ケーズホールディングスが追う。ベスト電器は郵便料金不正事件で打撃を受け、業界再編が加速している。

日本はソウルを「ハブ空港」として活用せよ

羽田空港を国際ハブ空港とする議論が政治問題化する中、甲南大学の加護野教授は、利便性向上やサービス工夫が伴わなければ国際ハブ空港は不要と指摘。フェデックスの成功例を挙げ、ハブ方式の本質を解説する。

AIGのルーツは中国・上海、日本進出は1946年

経営破綻したリーマンと対照的に瀬戸際で踏みとどまる米AIG。そのルーツは意外にも中国で、傘下のAIUの前身は1919年上海で事業開始。日本進出は1946年と早く、護送船団方式の時代からしたたかに国内有数の地位を築いた。

JALとダイエーの倒産に至る共通点とは?

JALの経営危機は、子会社ジャルウェイズの株式売却が分岐点。ダイエーもかつて、アラモワナやローソンなど「クラウン・ジュエル」を売却し、その後産業再生機構入りした。両社の倒産経路には共通点がある。

Jリート破綻と投資ファンドの再編戦略

2008年秋にJリートとして初めて経営破綻したニューシティ・レジデンス投資法人の再建に米投資ファンドのローンスターが名乗りを上げた。また、アデランスHDはスティール・パートナーズに対抗するためユニゾン・キャピタルと提携。世界的金融危機で投資ファンドも資金調達難に直面する中、異例の動きが相次いでいる。

住友生命会長が語る古典に学ぶ経営術

住友生命保険会長の佐藤義雄氏が、舩橋晴雄著『古典に学ぶ経営術三十六計』を紹介。世阿弥や本居宣長などの日本の古典から現代経営に応用できるリーダーシップを解説した一冊を、日本経済の故郷を訪ねるように紐解くよう勧める。

退職金支払い困難?見直しの動き

退職金制度が危機に直面している。給与の後払いという性格を持つ退職金だが、企業業績の圧迫やリーマンショックの影響で支払いが難しくなり、401kへの移行や税制優遇縮小の議論が進んでいる。

最低賃金1000円で百貨店客激減の危惧

小宮一慶氏が、最低賃金を全国平均1000円に引き上げると、百貨店の客が激減し、日本経済に悪影響を及ぼすと警告。地方の中小企業は賃上げで経営破綻や失業増加のリスクに直面する。

Page 34 of 225
Picktモバイルスティッキーバナー — ロゴ、タグライン、CTAボタン