カテゴリー : 経済
キリンとサントリー統合で市場独占と適正価格の危うい関係
キリンホールディングスとサントリーホールディングスが経営統合に向け交渉中。国内シェアはビール5割超、ワイン4割弱、清涼飲料3割超となり、競合を圧倒する。
消費税一本化で財政と景気問題は解決するか
小宮一慶氏は消費税を北欧並みの20%に一本化すれば所得税など他の税金が不要になり、税の不公平感を解消できると主張。シンプルな税制で徴税漏れを防ぎ、経済活性化につながると説く。
JTB会長田川博己が語る『ひらめきの導火線』の魅力
JTB会長の田川博己が、茂木健一郎著『ひらめきの導火線』を読み、生物多様性の数理モデル「ジャンケン型の相互作用」やソニー・トヨタの事例に触れ、組織の活力と競争力について新たな思いを語った。
アサヒビール社員の年間退職率0.9%の秘訣
アサヒビールは「働きがいのある会社」全国5位、年間退職率0.9%。社員と会社の信頼関係、一体感の築き方を探る。バブル崩壊後失われた愛社精神を維持する同社の取り組みとは。
フレキシキュリティ:雇用政策打開の鍵
行き詰まる日本の雇用政策の打開策として、柔軟な労働市場と高い失業保障を両立させる「フレキシキュリティ」が注目されている。デンマークでは高い転職率と充実した再就職支援で失業率低下を実現。
リッツ・カールトン社長、稼働率80%で最悪期脱す
外資系高級ホテルがリーマン・ショック後の最悪期を脱した。ザ・リッツ・カールトン・ホテル・カンパニー社長兼COOのサイモン・クーパー氏は、客室稼働率が改善し、国内レジャー客や外国人ビジネス客の回復が見られると指摘する。
なぜ日本の製造業はサムスンに勝てないのか 伊丹敬之が指摘
国際大学学長の伊丹敬之氏は、日本企業がサムスンなどに勝てない理由として、大きな戦略地図を持たずに目先の論理に固執する「立ちすくみ経営」を挙げ、本田技研工業とサムスンの挑戦を比較しながら分析する。
低価格ワイン人気、大手スーパーが火付け役
2009年のボジョレーヌーボー解禁を受け、日本では小売価格580~880円の低価格ワインが人気。大手スーパーがオーストラリアなどから輸入し、国内工場で詰める商品が中心。2年前のユーロ高による価格高騰が需要喚起の戦略につながった。
いよぎんHDと愛媛銀、経営統合へ最終調整
いよぎんホールディングスと愛媛銀行が経営統合に向け最終調整。2027年4月をめどに持ち株会社傘下に2行を置く方向で、総資産12兆6000億円規模の地銀グループが誕生する見通し。


