USJ、開業以来初の大幅拡張へ 日鉄工場跡地を活用

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)が開業以来初となるパーク敷地の大幅拡張に踏み切る。大阪市と日本製鉄が所有する北側隣接の工場跡地(約6万平方メートル)を活用する方向で協議を開始した。来園者増で手狭となった敷地の拡張が課題だった。

ペット関連店の利益が1年で半減、なぜ?

コロナ禍のペット需要で成長した市場に異変。2025年度のペット・ペット用品小売業98社の売上高は2417億円と6期連続増収も、利益は19億円と前年度から53.5%減少。休廃業・解散は過去最多の64件に達した。

関西製造業、最高益相次ぐ AI向け部材が追い風に

関西の製造業各社で最高益見通しが相次いでいる。パナソニックHDは42年ぶりに営業利益の過去最高更新を見込み、村田製作所も通期で最高益予想。AI普及に伴うデータセンター投資拡大が追い風となっている。

関東初の文献調査申し入れ、常陸大宮市が受け入れ検討へ

経済産業省が茨城県常陸大宮市に対し、高レベル放射性廃棄物の地層処分地選びの第1段階となる文献調査の実施を申し入れた。鈴木定幸市長は「個人的には前向きに捉えている」と述べ、市議会での議論を経て受け入れが決まれば本州初の事例となる。

美浜原発3号機、12日にも再稼働へ 蒸気漏れ対策

関西電力は9月1日、定期検査中の美浜原発3号機を12日にも再稼働させると明らかにした。5月に蒸気漏れが見つかった高圧タービンの金属製キャップ交換などの対策を実施。順調なら10月9日から営業運転を再開する計画。

気仙沼漁港でサンマ初水揚げ 量は昨年の10分の1

本州有数の水揚げ量を誇る気仙沼漁港で8月31日、サンマの初水揚げがあった。富山県の第35豊進丸が9.4トンを水揚げし、初水揚げ量は昨年の10分の1程度。1キロあたり890~1310円の高値がついた。

7月中途採用活動実施率42.2%、前月から1.1ポイント減

マイナビの調査で、2026年7月の企業の中途採用活動実施率は42.2%で前月から1.1ポイント減少した。一方、正社員の転職活動実施率は3.5%で前月から0.5ポイント減。夏の賞与は平均91.0万円で、半数以上が「少ない」と感じている。

佐賀共栄銀行・納富頭取、稟議2.5日以内決裁の目標

佐賀共栄銀行の納富健二頭取は、前任の改革を継続しつつ、稟議を本部に上がってから2.5日以内に決裁する目標を掲げる。AI活用で書類作成を効率化し、訪問回数を増やすなど、小規模ならではの機動力を生かした経営を進める。

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