週明け14日の東京株式市場で、読売株価指数(読売333)の終値は、前週末比516円27銭(1・00%)高の5万2331円52銭だった。5営業日ぶりの上昇となる。構成銘柄333のうち、7割超にあたる251銘柄が値上がりした。
日経平均は下落、AI・半導体関連が重荷
一方、日経平均株価(225種)の終値は、518円35銭(0・81%)安の6万3492円99銭だった。日経平均への影響度が大きいAI(人工知能)や半導体関連銘柄が下落したことで、読売333とは異なる値動きとなった。
米国の複数のAI関連企業が開発減速を示唆したと伝わったことで、東京市場ではAIや半導体関連銘柄が下落した。一方、半導体関連株以外の幅広い銘柄は買われ、東証プライム銘柄の約8割が値上がりした。
上昇・下落率の上位銘柄
読売333の構成銘柄の上昇率は、ITサービス大手の富士通の7・39%が最も大きく、日本電気(NEC、6・90%)、神戸物産(6・79%)と続いた。
下落率は、ソフトバンクグループ(10・72%)、キオクシアホールディングス(6・37%)、レゾナック・ホールディングス(5・98%)の順に大きかった。
東証株価指数(TOPIX)は、29・91ポイント(0・74%)高い4058・21だった。



