カテゴリー : 教育
高専卒業生にも教員免許取得可能へ、理数系人材期待
文部科学省は、小中学校教員免許の基礎資格に高等専門学校の卒業資格を認める方針。高専で培った理数系知識を教育現場で生かす狙い。来年の通常国会で法改正案提出を目指す。
精神疾患で離職の公立教員、24年度1319人で過去最多
2024年度に精神疾患で離職した公立小中高校の教員が1319人で過去最多となり、2021年度から39%増加した。文科省の調査で判明。特別支援や教員不足が背景。
成田高校、英ケンブリッジ研修を導入
成田高等学校付属中学校・成田高校は2026年3月、中3から高2の希望者対象に11日間の「イギリス・ケンブリッジ研修」を新たに導入。ホームステイで異文化を体験し、使える英語習得を目指す。
延岡市、夏休みの子どもの食事支援へクーポン発行
宮崎県延岡市は、小中学生や高校生のいる生活困窮世帯を対象に、食料品と引き換え可能なクーポンを発行する。給食のない夏休み期間中、子どもの食事を支援する狙い。
教員がうれしかった言葉「ありがとう」5年連続1位
ジブラルタ生命保険の調査で、教員が児童・生徒から言われてうれしかった言葉は「ありがとう」が5年連続1位。一方、最もへこんだ言葉は「授業がわからない・わかりにくい、下手」が3年連続トップとなった。
日大藤沢、8月に中学校見学ツアー 予約は2週間前から
日本大学藤沢高等学校・藤沢中学校は8月18・19・22日、中学校見学ツアーを開催。各グループ15人ほどで教員が案内。予約は開催日の2週間前から受付。
中大附属の独自英語授業PIE、楽しみながら運用能力向上
中央大学附属中学校・高等学校の英語科独自授業「Project in English(PIE)」は、クイズやゲーム、ディスカッションを通じて英語のアウトプット力を高める。中3の授業を取材した。
明法中高、中学で英語基盤プログラムGSPf開始
明法中学・高等学校(東京都東村山市)は2024年度から中学で「GSPf」を開始。チームティーチングで発音やジェスチャーを含む英語コミュニケーションの基盤を築き、英検取得率も向上。
大分県など獣医師確保へ奨学金返還支援、最大500万円
大分県やJAおおいたなど11団体が獣医師確保のための官民一体の奨学金返還支援制度を創設。1人あたり最大500万円を肩代わりし、畜産振興や食品衛生分野での活躍を期待する。
佐賀県立高入試、全日制定員は前年度と同じ5720人
佐賀県教委は2027年度県立高校入試の募集定員を発表。全日制は前年度と同じ5720人。唐津青翔高ではeスポーツ学科で最大20人を募集する。私立高校は計2215人程度で前年度比15人増。
豊橋市立看護専門学校、学科再編へ 第1科充実・第2科廃止
愛知県豊橋市は市立看護専門学校の学科再編を発表。看護第1科(全日制)の教育体制を充実させる一方、看護第2科(定時制)を2029年度末で廃止。医療の高度化に対応した看護師育成を目指す。
聖望学園、中学受験生向けイベント日程を公開
聖望学園中学校高等学校(埼玉県飯能市)は中学入試向けイベント日程を公開。7月25日にオープンキャンパス、8月10日に第3回学校説明会を開催。参加には申し込みが必要。
小学生読解力低下 AIで授業改善へ 文科省実証
文部科学省は、小学生の読解力低下を受け、AIを活用した授業改善の実証事業を2026年度から開始する。全国の小学校でAI教材を使い、個別最適化された学習で効果を検証。
「いかのおすし」で子どもを守れ 夏休みの連れ去り注意
夏休みに子どもの連れ去りや事故を防ぐため、防犯標語「いかのおすし」の徹底が呼びかけられている。NPO理事の冨川万美さんが体験談を基に注意点を解説。
採用面接で学生の本音を引き出す秘訣
就職活動の面接で、学生の本音を引き出すにはどうすればよいか。大手企業の人事担当者が、質問の仕方や雰囲気作りのコツを伝授。応募者の真の意欲や適性を見極めるポイントを解説する。
金蘭会高・中が男女共学化、広尾学園大阪に
金蘭会高等学校・中学校は2028年4月より校名を「広尾学園大阪中学校・高等学校」に変更し、男女共学化する。広尾学園との教育連携を本格化し、大阪で新たな進学校を目指す。
シニア世代が無料学習支援、川崎の寺子屋で活躍
川崎市中原区の住吉小学校で開かれる無料学習支援「寺子屋すみよし」に、シニア世代のボランティアが参加。代表の金田幸子さん(67)は、仕事や子育てが一段落した世代の活躍が広がっていると語る。
早稲田・慶應・上智・理科大の最新動向:新学部やキャンパス整備
早稲田大学は2026年4月に西早稲田キャンパス「新52号館」を供用開始。27年9月には「新9号館」完成予定。慶應義塾大、上智大、東京理科大も新学部・学科設置や施設整備を進める。


