原爆資料館子ども向け新展示、女学校生に焦点 素案
2028年度に広島市が新設する原爆資料館の子ども向け展示コーナーの素案が判明。223人が被爆死した広島県立広島第一高等女学校の1年生の日記や、森脇瑤子さんの生涯に焦点を当てる。
2028年度に広島市が新設する原爆資料館の子ども向け展示コーナーの素案が判明。223人が被爆死した広島県立広島第一高等女学校の1年生の日記や、森脇瑤子さんの生涯に焦点を当てる。
コスモエネルギーホールディングスは10月10日、日帰りエコツアー「アファンの森で、いのちあふれる森づくりを体験しよう」を開催。抽選で選ばれた14名が参加し、座学や森づくり活動体験などを行った。
生物多様性の損失を止めて回復させる「ネイチャーポジティブ」。2030年の国際目標達成を控え、企業や金融機関の存在感が増している。熊本で開かれた国際会議では宣言が採択された。
インドネシアで続く大規模森林火災により、絶滅危惧種のオランウータン数十頭が保護された。煙害は周辺国にも拡大し、学校休校や呼吸器疾患の増加など深刻な影響が出ている。
アジア最大の障害者スポーツの祭典・アジアパラ競技大会が18日、愛知県などで開幕する。障害者野球の映画「4アウト」の原作者で作家の平山譲さんは、パラスポーツがもたらす「心のバリアフリー」への期待を語った。
山形県の月山で紅葉が見ごろを迎え、鮮やかな赤や黄色の広葉樹が緑の斜面を彩る。その美しさの秘密は「偽高山帯」にあるという。リフト沿いにはナナカマドやコミネカエデの帯が山頂へ延びる。
国の特別天然記念物トキの飛来が滋賀県で初めて確認された。佐渡島の野生下で生まれ育った個体とみられ、300キロ超の飛来も初。環境省は観察マナーを守るよう呼びかけている。
岐阜県七宗町は、紙類のリサイクルに関する3者協定を大王製紙と古紙回収業者グリーンリメイクと締結。収集から再生利用までのルートを確保し、リサイクル推進やごみ削減を目指す。
新型コロナウイルスの起源をめぐり、研究所流出説に迫る書籍「コロナの起源 真実の探究者たち」(創元社)が出版された。分子生物学者と作家による共著の翻訳で、自主調査するネット上の「探偵」たちの活動を克明に描く。
スイスのアルプス山脈で氷河の体積がこの5年間で約20%減少した。今年は冬の少雪と記録的な暑さが重なり、前年比5.5%減と観測史上2番目の大幅な縮小となった。
長崎県島原市は湧水の保全と観光活用に向け、水循環アドバイザーの野田岳仁・法政大教授を招き、現地調査と住民意見交換を実施。70以上の湧水地の維持と水循環計画策定を目指す。
佐賀県太良町と鹿島市は8月、町有林が吸収するCO2を国の認証制度「J―クレジット」で販売する取り組みを開始した。利益は森林管理や有明海・川の保全に活用する。
コスモエネルギーホールディングスは9月26日、茨城県神栖市で「コスモ アースコンシャス アクト クリーン・キャンペーン in 神栖」を開催。ワークショップやトークショーで環境について学んだ。
水銀研究の第一人者グランジャン博士が9月27日、水俣市で講演。胎児・幼児期の脳への汚染に警鐘を鳴らし、「次世代のために安全な世界をつくっていこう」と呼び掛けた。
国立環境研究所などの研究グループが、定点カメラの画像解析から、春の雪解けや木々の芽吹きが遅い年ほど高山帯で紅葉が鮮やかになる傾向を確認した。北海道や長野県などの3地域で調査した。
イタリア南部カンピ・フレグレイのカルデラ内で、火山灰の土壌を生かした独特なワイン造りが続く。生産者のジュゼッペ・フォルトゥナートさんが、火山の恩恵と危険について語った。
子どもの健全育成を支援する読売光と愛の事業団の助成先に、御坊市のNPO法人フードバンク和歌山が選ばれた。50万円の助成金は子ども食堂の運営費に充てられる。
内閣府の世論調査で、「生物多様性」という言葉を知っている人が7割以上となり、前回から微増した。気候変動への危機感から自然への関心が高まっていることも明らかになった。
閉園したカナダの海洋テーマパークから移送された海洋哺乳類の死亡が相次いでいる。スペインでイルカ1頭が死に、シロイルカ4頭も死亡。元トレーナーは劣悪な飼育環境を指摘した。
ペットの健康志向が高まり、プレミアムフード市場が拡大する中、記念日用のケーキやおせちも好調だ。イオンペットでは2025年の冬季ケーキ・おせちの売上が2019年比で1.9倍に。ペット関連市場は2025年度に1兆9504億円へ成長した。
米環境保護局(EPA)は14日、火力発電所に課す温室効果ガス排出規制の大部分を撤廃すると発表。バイデン前政権が導入したCCS義務付け規制を廃止し、世界の排出削減が後退する恐れがある。
大阪府の4市から出るごみの焼却処理が逼迫する問題で、門真市が14日から守口市の家庭ごみを一時的に受け入れることがわかった。受け入れ協力は堺市に次いで2自治体目となる。
環境省と農林水産省は11日、生態系に影響を与える恐れがある外来種を掲載した「生態系被害防止外来種リスト」を初めて改定し、掲載種が596種となった。クビアカツヤカミキリなど441種を総合対策外来種に選定した。
京都府亀岡市の「ごみの学校」は、資源を再利用する循環経済の実現を目指し、企業向け研修や実証事業、市民講座を展開。代表の寺井正幸さん(36)は、ごみへの関心を高める体験の重要性を語る。
OECDの国際的な学習到達度調査(PISA)で、読解力、数学的リテラシー、科学コンピテンシーの全3分野で世界的に成績が低下。特に読解力の低下が顕著で、OECDは「単なる学力の問題ではない」と分析している。
奈良県三郷町は、家庭から回収した廃食用油を航空燃料にリサイクルする「FRYtoFLY」プロジェクトを推進するため、京都市のレボインターナショナルと連携協定を結んだ。町内で回収した油は今後、SAFの精製に活用される。
8月の千葉豪雨で都市型水害の脅威が顕在化する中、自然の機能を活用したグリーンインフラが注目されている。専門家はピーク流量を減らす効果を強調し、東京都世田谷区では導入が進む。
北アルプス剱岳の三ノ窓雪渓が日本初の氷河と認定され、調査の結果、昨年末から今春の雪が1年もたたずに氷になっていることが判明。立山カルデラ砂防博物館の学芸員らが今月3日に調査を行った。