岐阜・七宗町、紙類リサイクルで大王製紙などと3者協定締結
岐阜・七宗町、紙類リサイクルで大王製紙などと3者協定

岐阜県七宗町は、紙類のリサイクルに関する3者協定を製紙会社や古紙回収業者と締結した。紙類の収集から再生利用までのルートを確保、可視化し、リサイクルの推進や家庭ごみ排出量の削減につなげていく。

協定の内容と参加者

町と協定を結んだのは、製紙大手「大王製紙」と古紙リサイクル業「グリーンリメイク」(岐阜市)。締結式では、堀部勝広町長と、大王製紙可児工場の下吉博之工場長、グリーンリメイクの神山靖規社長が協定書を交わした。

回収から再生利用までの流れ

協定では、4月から町管理となったリサイクルステーション(木の国七宗コミュニティーセンター駐車場)で収集した新聞や雑誌、段ボールなどの紙類をグリーンリメイクが回収し、大王製紙が製紙原料として再生利用する。また3者で住民へのリサイクルの啓発、広報活動も行っていく。

町長のコメント

堀部町長は「協定を契機に、力添えをいただきながら循環型社会の構築に携わっていきたい」と述べた。