ごみ処理ひっ迫で門真市も受け入れ協力、守口市の家庭ごみを10月末まで
ごみ処理ひっ迫、門真市も受け入れ協力へ

大阪府の大阪、八尾、松原、守口の4市から出るごみの焼却処理が逼迫している問題で、門真市が一部の家庭ごみを14日から一時的に受け入れることがわかった。受け入れに協力するのは堺市に次いで2自治体目となる。

焼却工場で処理が追いつかず

4市のごみ処理事業を担う大阪広域環境施設組合(管理者=横山英幸・大阪市長)の焼却工場では、当初の想定量を上回るごみの搬入が続く中、故障が相次ぐなどして処理が追いつかない状況にある。組合は他の自治体にごみの受け入れを打診し、8月は堺市が約1500トンを受け入れていた。

門真市の受け入れ内容

組合によると、今回新たに受け入れに応じる門真市は、14日~10月31日の期間、守口市の家庭ごみを1日あたり30トン受け入れる予定だ。

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大阪市の横山市長は今月1日、「現時点で市民の皆さんのごみ収集に影響が出ている状況ではない」と話していた。一方、事業用ごみを組合の焼却工場に搬入する業者からは、搬入先が6カ所ある焼却工場のうち遠方にある工場へ変更されるなど、業務への影響が出ているとの声もあがっていた。

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