カテゴリー : 地震


熊本で震度7、酷暑の避難生活続く

熊本県で最大震度7を観測した地震で、酷暑の中、多くの人が避難生活を続けています。避難中の小学生の様子を交え、被災地の現状を伝えます。

熊本県宇城市で震度4、M4・1と推定

4日午前5時32分頃、熊本県熊本地方を震源とする地震があり、宇城市で震度4を観測。気象庁によると、震源の深さは約10キロ、マグニチュードは4・1と推定される。

能登半島地震の復興状況と今後の課題

能登半島地震の発生から1年が経過し、復興の現状と課題が明らかになってきた。被災地のインフラ復旧は進む一方、人口流出や産業再生など長期的な課題が残る。

熊本県宇城市で震度4、津波の恐れなし

4日午前5時32分頃、熊本県熊本地方を震源とする地震があり、宇城市で震度4を観測。津波の心配はない。震源の深さは約10キロ、マグニチュードは4.1と推定される。

熊本地震を「激甚災害」指定見込み 高市首相が熊本県で表明、国の補助率引き上げ

高市首相は3日、地震で大きな被害を受けた熊本県を訪れ、熊本地震を「激甚災害」に指定する見込みだと明らかにした。国の補助率を引き上げ、被災自治体の財政負担を軽減する。八代市鏡地区では古い家屋が倒壊し、道路をふさぐ被害も出ている。首相は熊本市で記者団に「自治体の災害復旧事業を全力で支援する」と述べた。

宮内庁、三笠宮家の瑶子さまが予定していた米国への私的旅行の取りやめを発表

宮内庁は3日、三笠宮家の瑶子さまが、同日から18日までの日程で予定していた米国への私的な旅行を取りやめると発表した。同庁によると、米国では日本の芸術文化を紹介するイベントなどに出席する予定だったが、熊本地震で甚大な被害が発生していることから、瑶子さまが取りやめを決められたという。

宇城市の被災一家 断水・停電の炎暑 トイレの水も用水路で1日10往復

熊本地震で被災した熊本県宇城市の浜田悠暉さん一家は、いまだに断水と停電が続く炎暑の中、トイレで流す水をまかなうため、1日10往復以上の水くみを続ける。停電でエアコンも使えず、買い物も4軒目のコンビニでようやく食料を確保。蚊が飛ぶ玄関先で眠る日々を、家族や近所と助け合いながら耐えている。

「我々が恩返しをする番だ」熊本市の青果卸売業者、炎天下の被災者に氷を無償配布

熊本市西区の青果卸売業者「熊本大同青果」が、炎天下で避難や片付けをする被災者を支援しようと、ブロッコリー出荷用の氷を無償で配布している。最大で1日計20トンの氷を作ることが可能。40度以上の酷暑日が予想された3日午前には、宇城市の被災者に届けるボランティアも選果場を訪れた。氷は飲用ではなく、体や飲み物の冷却向け。

2026年【熊本地震】最大震度7を観測 日奈久断層帯の一部破壊か 地表に現れた断層と87センチの地殻変動

2026年7月に発生し最大震度7を観測した熊本地震で、政府の地震調査委員会が翌29日夜に臨時会を開き、震源とみられる日奈久断層帯の一部が破壊したと説明した。国土地理院は八代市の電子基準点が北東へ87センチ動く地殻変動を確認。地表には道路が約1メートルずれるなど活断層の痕跡が現れ、調査が進んでいる。

高市首相、2026年7月28日の最大震度7地震後初めて熊本県入り、避難所を視察し被災者から聞き取りへ

高市首相は3日午前、地震で大きな被害を受けた熊本県を訪問。上空から被災状況を確認した後、避難所を視察し、厳しい暑さの中で避難生活を続ける被災者から話を聞く予定だ。最大震度7の地震が7月28日に発生して以降、首相が被災地を訪れるのは初めて。知事ら被災自治体の首長とも意見交換し、早期復旧や避難所の環境整備につなげたい考えだ。

熊本地震、被災地では厳しい暑さ続く中で、ホテルや旅館への2次避難受け付け始まった 多くの人が申し込み

熊本県で最大震度7を観測した地震で、3日、ホテルや旅館への2次避難の受け付けが始まり、宇城市では多くの人が申し込みに訪れた。対象は宇城、宇土、八代各市と氷川町の被災者。県内21市町206か所の避難所には8556人が身を寄せ、40度の酷暑日も予想される中、受け入れ準備が急がれている。住宅被害は4622棟に上る。

令和8年熊本地震、福井市は給水車と職員4人を熊本県へ派遣 敦賀市も給水車と職員3人を派遣 病院の理学療法士も現地へ

「令和8年熊本地震」を受け、福井市は8月2日に日本水道協会の要請で3トンタンク搭載の給水車と職員4人を熊本県へ派遣した。敦賀市も同日に給水車と職員3人を熊本市へ派遣。さらに、敦賀市立敦賀病院の理学療法士西田拓司さんは災害派遣医療チーム(DMAT)のコーディネーションチームとして現地で活動する。

熊本県が地震の死者として初めて公表したベトナム人技能実習生、結婚式費用をためるため来日していた 妻子を残し無念

熊本県は2日、地震の死者として初めて、ベトナム人の技能実習生チャン・バン・ソンさん(24)を公表した。ソンさんは同県甲佐町の金属加工会社で働いており、地震の揺れによる天井からの落下物に巻き込まれて死亡した。母国に妻と子どもを残し、結婚式の費用をためるため今年1月に来日したばかりだった。

熊本県内の地震被災地支援情報まとめ 給水・生活物資・入浴・災害ごみ一覧

熊本地震の被災地支援情報をまとめた。給水は熊本市の小学校や八代市のコミュニティセンターなどで実施し、生活物資は各避難所で配布。入浴は温泉施設や旅館が提供し、災害ごみは環境工場やグラウンドで受け付ける。対象は熊本市、八代市、宇土市、上天草市、宇城市、御船町、甲佐町、氷川町、芦北町。掲載内容は変更される場合がある。

妻と子のために結婚式費用を稼ぐため来日したベトナム人技能実習生(24歳)、熊本地震で犠牲 ミサに約200人

熊本県が2日、地震の死者として初めて公表したベトナム人技能実習生チャン・バン・ソンさん(24)は、甲佐町の金属加工工場で天井からの落下物に巻き込まれて犠牲になった。1日のミサには親族ら約200人が参列。ソンさんは今年1月に来日し、母国に妻と子がいる。結婚式を挙げておらず、日本で費用をためたいと周囲に話していた。

東北大の遠田教授が熊本地震の地表断層を現地調査 八代海区間と雲仙断層帯にひずみ

2026年7月28日に震度7を観測した熊本地震で、東北大学の遠田晋次教授は、震源域の南側の八代海区間と西側の雲仙断層帯に地震が発生しやすくなるひずみが加わったとの解析結果を報告。現地調査では速報値として最大1.5メートルの地表断層を確認し、断層のずれで水道管が外れた場所もあった。

熊本地震、初の災害関連死か 車中避難の70代女性が熱中症で死亡、県が発表

最大震度7を観測した熊本地震で、熊本県は2日午前、災害対策本部を開き、車中避難をしていた70代女性が熱中症で死亡したとして、初の災害関連死の疑いを確認したと発表。女性はガソリンが切れてクーラーが止まった状態で発見されていた。死者は計38人、熱中症の疑いでの搬送は5日間で99人に上る。

熊本地震の死者2人増え計38人に 車避難中の熱中症疑いも

熊本県で最大震度7を観測した地震で、県災害対策本部は2日午前、死者が2人増え計38人(災害との関連調査中の2人を含む)になったと発表した。増えた2人のうち1人は車で避難中に熱中症になった疑いがあり、災害関連死の可能性があるという。八代市の倒壊家屋では県警広域緊急援助隊が捜索活動を行った。

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