宮内庁、三笠宮家の瑶子さまが予定していた米国への私的旅行の取りやめを発表
宮内庁は3日、三笠宮家の瑶子さまが、同日から18日までの日程で予定していた米国への私的な旅行を取りやめると発表した。同庁によると、米国では日本の芸術文化を紹介するイベントなどに出席する予定だったが、熊本地震で甚大な被害が発生していることから、瑶子さまが取りやめを決められたという。
宮内庁は3日、三笠宮家の瑶子さまが、同日から18日までの日程で予定していた米国への私的な旅行を取りやめると発表した。同庁によると、米国では日本の芸術文化を紹介するイベントなどに出席する予定だったが、熊本地震で甚大な被害が発生していることから、瑶子さまが取りやめを決められたという。
熊本地震で被災した熊本県宇城市の浜田悠暉さん一家は、いまだに断水と停電が続く炎暑の中、トイレで流す水をまかなうため、1日10往復以上の水くみを続ける。停電でエアコンも使えず、買い物も4軒目のコンビニでようやく食料を確保。蚊が飛ぶ玄関先で眠る日々を、家族や近所と助け合いながら耐えている。
熊本市西区の青果卸売業者「熊本大同青果」が、炎天下で避難や片付けをする被災者を支援しようと、ブロッコリー出荷用の氷を無償で配布している。最大で1日計20トンの氷を作ることが可能。40度以上の酷暑日が予想された3日午前には、宇城市の被災者に届けるボランティアも選果場を訪れた。氷は飲用ではなく、体や飲み物の冷却向け。
2026年7月に発生し最大震度7を観測した熊本地震で、政府の地震調査委員会が翌29日夜に臨時会を開き、震源とみられる日奈久断層帯の一部が破壊したと説明した。国土地理院は八代市の電子基準点が北東へ87センチ動く地殻変動を確認。地表には道路が約1メートルずれるなど活断層の痕跡が現れ、調査が進んでいる。
高市首相は3日午前、地震で大きな被害を受けた熊本県を訪問。上空から被災状況を確認した後、避難所を視察し、厳しい暑さの中で避難生活を続ける被災者から話を聞く予定だ。最大震度7の地震が7月28日に発生して以降、首相が被災地を訪れるのは初めて。知事ら被災自治体の首長とも意見交換し、早期復旧や避難所の環境整備につなげたい考えだ。
熊本県で最大震度7を観測した地震で、3日、ホテルや旅館への2次避難の受け付けが始まり、宇城市では多くの人が申し込みに訪れた。対象は宇城、宇土、八代各市と氷川町の被災者。県内21市町206か所の避難所には8556人が身を寄せ、40度の酷暑日も予想される中、受け入れ準備が急がれている。住宅被害は4622棟に上る。
「令和8年熊本地震」を受け、福井市は8月2日に日本水道協会の要請で3トンタンク搭載の給水車と職員4人を熊本県へ派遣した。敦賀市も同日に給水車と職員3人を熊本市へ派遣。さらに、敦賀市立敦賀病院の理学療法士西田拓司さんは災害派遣医療チーム(DMAT)のコーディネーションチームとして現地で活動する。
熊本県は2日、地震の死者として初めて、ベトナム人の技能実習生チャン・バン・ソンさん(24)を公表した。ソンさんは同県甲佐町の金属加工会社で働いており、地震の揺れによる天井からの落下物に巻き込まれて死亡した。母国に妻と子どもを残し、結婚式の費用をためるため今年1月に来日したばかりだった。
熊本地震の被災地支援情報をまとめた。給水は熊本市の小学校や八代市のコミュニティセンターなどで実施し、生活物資は各避難所で配布。入浴は温泉施設や旅館が提供し、災害ごみは環境工場やグラウンドで受け付ける。対象は熊本市、八代市、宇土市、上天草市、宇城市、御船町、甲佐町、氷川町、芦北町。掲載内容は変更される場合がある。
熊本県が2日、地震の死者として初めて公表したベトナム人技能実習生チャン・バン・ソンさん(24)は、甲佐町の金属加工工場で天井からの落下物に巻き込まれて犠牲になった。1日のミサには親族ら約200人が参列。ソンさんは今年1月に来日し、母国に妻と子がいる。結婚式を挙げておらず、日本で費用をためたいと周囲に話していた。
2026年7月28日に震度7を観測した熊本地震で、東北大学の遠田晋次教授は、震源域の南側の八代海区間と西側の雲仙断層帯に地震が発生しやすくなるひずみが加わったとの解析結果を報告。現地調査では速報値として最大1.5メートルの地表断層を確認し、断層のずれで水道管が外れた場所もあった。
最大震度7を観測した熊本地震で、熊本県は2日午前、災害対策本部を開き、車中避難をしていた70代女性が熱中症で死亡したとして、初の災害関連死の疑いを確認したと発表。女性はガソリンが切れてクーラーが止まった状態で発見されていた。死者は計38人、熱中症の疑いでの搬送は5日間で99人に上る。
熊本県で最大震度7を観測した地震で、県災害対策本部は2日午前、死者が2人増え計38人(災害との関連調査中の2人を含む)になったと発表した。増えた2人のうち1人は車で避難中に熱中症になった疑いがあり、災害関連死の可能性があるという。八代市の倒壊家屋では県警広域緊急援助隊が捜索活動を行った。
熊本県で最大震度7を観測した地震で、県災害対策本部は1日、爆発により7人が犠牲となった「イオンモール熊本」(嘉島町)の捜索・救助活動を終了したと発表。住宅被害は3649棟に上り、避難所には9045人が身を寄せる。県は避難生活の改善や猛暑対策を進め、被災者の健康維持と生活再建を目指す。
熊本地震の被災者を支援しようと、愛知県内で給水車の派遣や募金活動が進んだ。名古屋市上下水道局は職員11人を給水車2台で熊本市へ派遣。国土交通省中部地方整備局のしゅんせつ船「清龍丸」は八代港に到着し、給水車約50台分の給水に備える。認定NPO法人レスキューストックヤードは名古屋栄三越前で募金を呼びかけた。
津市と三重県松阪市は31日、災害時に水道水を相互融通する協定に基づく訓練を松阪市内で実施した。震度5弱の地震で松阪市の配水池への連絡管が破損・漏水したとの想定で、両市の職員約30人が参加し、浄水場で仕切り弁を開いて水の流れを確認した。協定は2011年に締結され、訓練は年1回行われている。
熊本県で最大震度7を観測した地震を受け、石川DMATの第1陣として県立中央病院の医師・看護師・理学療法士の3人が8月1日、現地へ出発した。コーディネーションチームとして保健医療福祉調整本部に派遣され、病院や現場、DMAT隊員の間の調整役を担う。石川DMATは第4陣までの派遣が決まっている。
今回の熊本地震では、倒壊した建物に91歳が取り残され、犠牲になった。家族は「声聞こえたのに」と救助できず、「悔しい」と無念を語った。倒壊現場からは声が聞こえていたが、救出はかなわなかった。地震の悲惨さと救助の難しさを浮き彫りにしており、高齢の犠牲者を救えなかった家族の悔しさがにじむ。
2026年8月2日、熊本地震で被災した益城町からボランティアが集まり、猛暑が続く中、被災した住宅の片付けに汗を流した。暑さが厳しい中での作業となり、ボランティアたちは住宅の片付けや清掃に取り組んだ。猛暑が続く中、住宅の片付け作業では、参加者たちが力を合わせて汗を流した。被災地では復興に向けた支援活動が続けられている。
「令和8年熊本地震」で、名古屋工業大の北川啓介教授が開発した即席住宅「インスタントハウス」が8月1日から熊本県氷川町、八代市などで順次設置され、クーラーも取り付けられる。中部地方整備局は給水車を派遣し、愛知県内の自治体も飲料水や物資を提供。豊川市は嘉島町への代理寄付を受け付けている。
1日午後9時47分ごろ、熊本県熊本地方を震源とする地震があり、熊本県宇城市で最大震度5弱を観測した。気象庁によると、地震の規模はマグニチュード4.7と推定され、震源の深さは約10キロ。この地震による津波の心配はない。震度4は熊本市西区、八代市、宇土市など、震度3は熊本市中央区や福岡県みやま市などで観測されている。
1日午後9時47分頃、熊本県熊本地方を震源とする地震が発生し、熊本県宇城市で最大震度5弱を観測した。気象庁によると、この地震による津波の心配はない。震源の深さは約10キロ、地震の規模を示すマグニチュードは4.7と推定される。また、熊本市、八代市、宇土市では震度4を観測しています。
イオンモール熊本で爆発に巻き込まれ7人が犠牲となった施設の捜索活動が1日正午に終了し、警察や自衛隊、消防が新たな被災者はいないと判断した。住宅被害は3649棟と前日から倍以上に増え、218か所の避難所では9045人が避難を続ける。県は今後、避難所の環境改善や被災者の生活再建に注力するほか、暑さ対策も進める。
熊本地震で政府は非常災害対策本部会議を開催。高市早苗首相は被災事業者への融資迅速化や返済猶予など金融支援を徹底し、事業継続に支障が出ないよう万全を期すと強調。断水地域への全国給水車確保や可搬型浄水装置投入も指示し、自動車や半導体のサプライチェーン支援にも言及した。電力は全被災地域で復旧、希望者の2次避難支援も進める。
高市早苗首相は1日、熊本地震の非常災害対策本部会議で、現地では今後40度に達する酷暑日が予想されるとし、熱中症やエコノミークラス症候群、食中毒などの恐れも懸念されると指摘。避難所や在宅避難者の健康管理に万全を期す考えを示した。避難生活に必要な物資の提供や自衛隊による入浴支援も進めている。
熊本地震で大きな被害が出た熊本県八代市にある八代神社(妙見宮)でも、楼門などが倒壊する被害が出ました。西部本社写真部の長野浩一氏が撮影した動画では、倒壊した楼門の様子を確認することができます。この動画ニュースは、九州発のニュースとして2026年8月1日16時19分に配信されたものです。
熊本県で最大震度7を観測した地震で爆発事故が発生し、7人が犠牲となったイオンモール熊本。捜索救助活動に参加したNPO法人ピースウィンズ・ジャパンの医師が「一人でも多く救出し、家族の元に帰したい」と振り返った。余震が続く中、約5時間にわたり警察や消防、自衛隊と一丸となって活動したという。
熊本県で最大震度7を観測した地震で爆発したイオンモール熊本をめぐり、オンワードHDは30日、従業員1人の死亡を確認したと発表。ほか2人とは連絡が取れていない。同社は施設内に2店舗を出店し、当日は7人が勤務。地震後は全員避難を確認していたが、その後の安否確認で3人と連絡が取れなくなったという。
熊本地震で最大震度7を観測した被災地では、災害ごみの処分が急務となっている。仮置き場を開設予定の12市町村のうち、30日までに設置できたのは3町村のみで、人手不足による遅れが復旧への影響として懸念される。甲佐町では開設され搬入が始まり、氷川町は8月3日、八代市は来週中の開設を目指す。
熊本地震で日本製紙八代工場が操業を停止し、煙突が倒れて9人が死亡した。国内製紙各社は新聞用紙の供給を支援する方針で、日本製紙連合会が各社に呼びかけ準備を進めている。日本製紙は当面、岩沼工場から代替供給する。八代工場は大規模な被害で復旧には時間がかかる見込み。王子ホールディングスや大王製紙も新聞用紙を生産している。