カテゴリー : 地震


熊本地震の災害ごみ、仮置き場を開設できたのは3町村のみ…人手不足の自治体も

熊本地震で最大震度7を観測した被災地では、災害ごみの処分が急務となっている。仮置き場を開設予定の12市町村のうち、30日までに設置できたのは3町村のみで、人手不足による遅れが復旧への影響として懸念される。甲佐町では開設され搬入が始まり、氷川町は8月3日、八代市は来週中の開設を目指す。

熊本地震で日本製紙八代工場が被災し操業停止、煙突倒壊で9人死亡、国内製紙各社が新聞用紙の供給支援を決定

熊本地震で日本製紙八代工場が操業を停止し、煙突が倒れて9人が死亡した。国内製紙各社は新聞用紙の供給を支援する方針で、日本製紙連合会が各社に呼びかけ準備を進めている。日本製紙は当面、岩沼工場から代替供給する。八代工場は大規模な被害で復旧には時間がかかる見込み。王子ホールディングスや大王製紙も新聞用紙を生産している。

【熊本地震】余震が続くイオンモール熊本で約5時間の救出活動 NPO法人の医師「一人でも多く家族の元に」

地震で7人が犠牲となった熊本県嘉島町のイオンモール熊本。NPO法人ピースウィンズ・ジャパンの医師・稲葉基高さん(47)は余震が続く中、消防レスキュー隊とともに暗く粉じんが舞い水浸しの施設内に入り、約5時間にわたって救助活動に当たった。救助された1人の死亡確認もあり、「一人でも多く家族の元に」と振り返った。

熊本地震:福岡市消防局、爆発したイオンモール熊本(嘉島町)の被災地で必死の捜索救助活動、公式SNSで明らかに

最大震度7を観測した熊本地震で、福岡市消防局は爆発したイオンモール熊本でがれきの中の不明者を捜索・救助。隊員らは地震直後の28日午後6時20分に福岡市を出発し、同日午後9時15分に到着して活動を開始。猛暑の中、ヘルメットとマスク姿で必死の救助活動に当たる様子を公式SNSで伝えている。

熊本地震で停止した半導体工場などの再開相次ぐ 東京エレクトロンは8月3日から本格生産へ スーパーも営業再開

熊本地震で稼働を停止した半導体関連工場で再開が始まった。東京エレクトロンは8月3日から熊本県内の2工場で本格生産へ。ルネサスは錦町で再開、熊本市でも8月5日に再開予定。三菱電機も一部工程で操業再開。一方、三菱自動車は部品供給遅れで岡山工場の一部生産を停止。休業していたスーパーなども営業を順次再開している。

熊本地震で八代港の物流機能が停止、液状化・陥没・亀裂を確認、復旧のめど立たず、半導体材料の輸送拠点、九州製造業に影響

国土交通省は30日、熊本地震の影響で熊本県八代市の八代港の物流機能が停止していると明らかにした。液状化や陥没、亀裂が確認され、復旧のめどは立っていない。同港は半導体製造に必要な高圧ガスや化学品を扱える九州でも数少ない輸送拠点で、台湾や韓国との定期航路も就航。製造業への影響が懸念される。

熊本地震で被災者へ入浴支援、海自佐世保地方隊が「西海の湯」積み出発

熊本地震で停電や断水に見舞われた被災者に入浴の機会を提供するため、海上自衛隊佐世保地方隊の入浴支援隊が30日朝、長崎県佐世保市の海自佐世保基地を出発した。隊員30人は男女別の湯船や更衣室などを備え、同時に20人が利用できる「西海の湯」をトラックに積み、熊本県八代市方面へ向かった。

地震2年半振り返る重蔵神社禰宜 能門さん

重蔵神社の能門亜由子禰宜が、能登半島地震から2年半の活動を振り返る。初詣中の地震発生、翌日からの炊き出し、長期にわたる物資配布、地域コミュニティの維持など、神社が担った役割を語った。

日本製紙八代工場で8人死亡 作業員「ショックで何も言葉が出ない」

熊本県八代市の日本製紙八代工場で震度6強の地震により8人が死亡。60代の作業員が地震発生時の恐怖を語り、煙突が折れるなどの被害を報告。メンテナンス作業中に地鳴りと横揺れに見舞われ、椅子ごと飛ばされる体験もあった。死亡者に知り合いもおり「ショックで何も言葉が出ない」と話した。救助活動は30日午後5時半に完了した。

台湾で熊本地震救援の動き拡大、総統も100万円寄付

熊本地震の被災地支援に向け、台湾で寄付や募金の動きが広がっている。頼清徳総統と蕭美琴副総統、卓栄泰行政院長がそれぞれ20万台湾ドル(約100万円)を寄付。コンビニチェーンもアプリで募金を開始した。

熊本地震の死者が34人に、イオンモールで7人、工場で8人死亡 重体5人

熊本県は30日、28日午後に発生した強い地震による死者が34人に上ったと発表した。熊本県災害対策本部の最新集計によると、嘉島町のイオンモール熊本では地震後にガス爆発したとみられる事故で7人の死亡が確認され、八代市にある日本製紙の工場では煙突の一部が崩落し8人が死亡した。この他5人が重体となっている(熊本県発表)。

熊本地震: 台湾から戻る熊本市長、福岡市長のヘリで無事帰還

熊本地震で熊本空港閉鎖、台湾から戻る大西熊本市長が福岡空港に着陸。高島福岡市長に連絡し、福岡市消防局のヘリが手配された。大西市長は同日午後8時頃に福岡市東区奈多のヘリポートを出発、午後8時半頃に熊本県庁ヘリポートに到着。SNSで感謝を述べた。

熊本地震、夜通し捜索 イオンモールで6人死亡

熊本地震の被災地では30日も夜通しの捜索・救出活動が続く。イオンモール熊本では6人の死亡が確認され、日本製紙八代工場では8人死亡、倒壊家屋に閉じ込められた高齢男性の救出作業が行われている。

日本赤十字社、令和8年熊本地震への対応でSNS報告 救護班最前線 義援金準備中

日本赤十字社は30日、公式SNSを更新し、令和8年熊本地震への対応として救護班が最前線で活動していると報告。ショート動画では佐賀県、福岡県、長崎県から救護班が出発する様子を公開。熊本赤十字病院は負傷者や急病患者を受け入れている。義援金受付は決定次第お知らせするとした。

7月29日、クレディセゾンが令和8年熊本地震支援の緊急募金・ふるさと納税寄付受付をポイント・カード払いで開始

クレディセゾンは7月29日、令和8年熊本地震支援のため、永久不滅ポイントとクレジットカード払いによる緊急募金およびふるさと納税寄付の受付を開始した。ポイントは100ポイント(1口)450円、カード払いは1口500円。電話受付は30日0時から。寄付先は決定次第公表。

最大震度7の熊本地震で救出の猫25頭、広島店舗に到着

熊本地震でイオンモール熊本から救出された猫カフェMOFFの猫25頭すべて無事、広島県内の店舗に全頭到着。同日22時過ぎに到着し、水を飲んだりケージでくつろぐ現在の様子をInstagramで公開。スタッフが健康確認を行い、コメント欄には猫やスタッフを気遣う声が多数寄せられている。

熊本地震:イオンモール爆発、アルバイト男性「もう少し遅ければ自分も吹き飛んだ」2階アパレル店

令和8年熊本地震(最大震度7)で死者17人、避難者約1万人。イオンモール熊本2階アパレル店のアルバイト男性が、地震直後の爆発を証言。マネキン倒壊、商品棚も倒れる。避難後、財布を取りに戻ると水が滝のように噴出、腐った臭い。数分後に爆発、ガラスが飛散。男性「もう少し遅ければ自分も吹き飛んでいた」。

木原官房長官、熊本地震で死者28人確認

木原官房長官は30日の記者会見で、熊本県を震源とする地震による死者が28人に上ることを明らかにした。警察報告を集計し、災害との関連を調査中の事案も含む。

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