【速報】熊本地震「イオンモール熊本」の捜索・救助活動終了 住宅被害3649棟
熊本県で最大震度7を観測した地震で、県災害対策本部は1日、爆発により7人が犠牲となった「イオンモール熊本」(嘉島町)の捜索・救助活動を終了したと発表。住宅被害は3649棟に上り、避難所には9045人が身を寄せる。県は避難生活の改善や猛暑対策を進め、被災者の健康維持と生活再建を目指す。
熊本県で最大震度7を観測した地震で、県災害対策本部は1日、爆発により7人が犠牲となった「イオンモール熊本」(嘉島町)の捜索・救助活動を終了したと発表。住宅被害は3649棟に上り、避難所には9045人が身を寄せる。県は避難生活の改善や猛暑対策を進め、被災者の健康維持と生活再建を目指す。
熊本地震の被災者を支援しようと、愛知県内で給水車の派遣や募金活動が進んだ。名古屋市上下水道局は職員11人を給水車2台で熊本市へ派遣。国土交通省中部地方整備局のしゅんせつ船「清龍丸」は八代港に到着し、給水車約50台分の給水に備える。認定NPO法人レスキューストックヤードは名古屋栄三越前で募金を呼びかけた。
津市と三重県松阪市は31日、災害時に水道水を相互融通する協定に基づく訓練を松阪市内で実施した。震度5弱の地震で松阪市の配水池への連絡管が破損・漏水したとの想定で、両市の職員約30人が参加し、浄水場で仕切り弁を開いて水の流れを確認した。協定は2011年に締結され、訓練は年1回行われている。
熊本県で最大震度7を観測した地震を受け、石川DMATの第1陣として県立中央病院の医師・看護師・理学療法士の3人が8月1日、現地へ出発した。コーディネーションチームとして保健医療福祉調整本部に派遣され、病院や現場、DMAT隊員の間の調整役を担う。石川DMATは第4陣までの派遣が決まっている。
今回の熊本地震では、倒壊した建物に91歳が取り残され、犠牲になった。家族は「声聞こえたのに」と救助できず、「悔しい」と無念を語った。倒壊現場からは声が聞こえていたが、救出はかなわなかった。地震の悲惨さと救助の難しさを浮き彫りにしており、高齢の犠牲者を救えなかった家族の悔しさがにじむ。
2026年8月2日、熊本地震で被災した益城町からボランティアが集まり、猛暑が続く中、被災した住宅の片付けに汗を流した。暑さが厳しい中での作業となり、ボランティアたちは住宅の片付けや清掃に取り組んだ。猛暑が続く中、住宅の片付け作業では、参加者たちが力を合わせて汗を流した。被災地では復興に向けた支援活動が続けられている。
「令和8年熊本地震」で、名古屋工業大の北川啓介教授が開発した即席住宅「インスタントハウス」が8月1日から熊本県氷川町、八代市などで順次設置され、クーラーも取り付けられる。中部地方整備局は給水車を派遣し、愛知県内の自治体も飲料水や物資を提供。豊川市は嘉島町への代理寄付を受け付けている。
1日午後9時47分ごろ、熊本県熊本地方を震源とする地震があり、熊本県宇城市で最大震度5弱を観測した。気象庁によると、地震の規模はマグニチュード4.7と推定され、震源の深さは約10キロ。この地震による津波の心配はない。震度4は熊本市西区、八代市、宇土市など、震度3は熊本市中央区や福岡県みやま市などで観測されている。
1日午後9時47分頃、熊本県熊本地方を震源とする地震が発生し、熊本県宇城市で最大震度5弱を観測した。気象庁によると、この地震による津波の心配はない。震源の深さは約10キロ、地震の規模を示すマグニチュードは4.7と推定される。また、熊本市、八代市、宇土市では震度4を観測しています。
イオンモール熊本で爆発に巻き込まれ7人が犠牲となった施設の捜索活動が1日正午に終了し、警察や自衛隊、消防が新たな被災者はいないと判断した。住宅被害は3649棟と前日から倍以上に増え、218か所の避難所では9045人が避難を続ける。県は今後、避難所の環境改善や被災者の生活再建に注力するほか、暑さ対策も進める。
熊本地震で政府は非常災害対策本部会議を開催。高市早苗首相は被災事業者への融資迅速化や返済猶予など金融支援を徹底し、事業継続に支障が出ないよう万全を期すと強調。断水地域への全国給水車確保や可搬型浄水装置投入も指示し、自動車や半導体のサプライチェーン支援にも言及した。電力は全被災地域で復旧、希望者の2次避難支援も進める。
高市早苗首相は1日、熊本地震の非常災害対策本部会議で、現地では今後40度に達する酷暑日が予想されるとし、熱中症やエコノミークラス症候群、食中毒などの恐れも懸念されると指摘。避難所や在宅避難者の健康管理に万全を期す考えを示した。避難生活に必要な物資の提供や自衛隊による入浴支援も進めている。
熊本地震で大きな被害が出た熊本県八代市にある八代神社(妙見宮)でも、楼門などが倒壊する被害が出ました。西部本社写真部の長野浩一氏が撮影した動画では、倒壊した楼門の様子を確認することができます。この動画ニュースは、九州発のニュースとして2026年8月1日16時19分に配信されたものです。
熊本県で最大震度7を観測した地震で爆発事故が発生し、7人が犠牲となったイオンモール熊本。捜索救助活動に参加したNPO法人ピースウィンズ・ジャパンの医師が「一人でも多く救出し、家族の元に帰したい」と振り返った。余震が続く中、約5時間にわたり警察や消防、自衛隊と一丸となって活動したという。
熊本県で最大震度7を観測した地震で爆発したイオンモール熊本をめぐり、オンワードHDは30日、従業員1人の死亡を確認したと発表。ほか2人とは連絡が取れていない。同社は施設内に2店舗を出店し、当日は7人が勤務。地震後は全員避難を確認していたが、その後の安否確認で3人と連絡が取れなくなったという。
熊本地震で最大震度7を観測した被災地では、災害ごみの処分が急務となっている。仮置き場を開設予定の12市町村のうち、30日までに設置できたのは3町村のみで、人手不足による遅れが復旧への影響として懸念される。甲佐町では開設され搬入が始まり、氷川町は8月3日、八代市は来週中の開設を目指す。
熊本地震で日本製紙八代工場が操業を停止し、煙突が倒れて9人が死亡した。国内製紙各社は新聞用紙の供給を支援する方針で、日本製紙連合会が各社に呼びかけ準備を進めている。日本製紙は当面、岩沼工場から代替供給する。八代工場は大規模な被害で復旧には時間がかかる見込み。王子ホールディングスや大王製紙も新聞用紙を生産している。
地震で7人が犠牲となった熊本県嘉島町のイオンモール熊本。NPO法人ピースウィンズ・ジャパンの医師・稲葉基高さん(47)は余震が続く中、消防レスキュー隊とともに暗く粉じんが舞い水浸しの施設内に入り、約5時間にわたって救助活動に当たった。救助された1人の死亡確認もあり、「一人でも多く家族の元に」と振り返った。
最大震度7を観測した熊本地震で、福岡市消防局は爆発したイオンモール熊本でがれきの中の不明者を捜索・救助。隊員らは地震直後の28日午後6時20分に福岡市を出発し、同日午後9時15分に到着して活動を開始。猛暑の中、ヘルメットとマスク姿で必死の救助活動に当たる様子を公式SNSで伝えている。
熊本地震で稼働を停止した半導体関連工場で再開が始まった。東京エレクトロンは8月3日から熊本県内の2工場で本格生産へ。ルネサスは錦町で再開、熊本市でも8月5日に再開予定。三菱電機も一部工程で操業再開。一方、三菱自動車は部品供給遅れで岡山工場の一部生産を停止。休業していたスーパーなども営業を順次再開している。
国土交通省は30日、熊本地震の影響で熊本県八代市の八代港の物流機能が停止していると明らかにした。液状化や陥没、亀裂が確認され、復旧のめどは立っていない。同港は半導体製造に必要な高圧ガスや化学品を扱える九州でも数少ない輸送拠点で、台湾や韓国との定期航路も就航。製造業への影響が懸念される。
熊本地震で停電や断水に見舞われた被災者に入浴の機会を提供するため、海上自衛隊佐世保地方隊の入浴支援隊が30日朝、長崎県佐世保市の海自佐世保基地を出発した。隊員30人は男女別の湯船や更衣室などを備え、同時に20人が利用できる「西海の湯」をトラックに積み、熊本県八代市方面へ向かった。
重蔵神社の能門亜由子禰宜が、能登半島地震から2年半の活動を振り返る。初詣中の地震発生、翌日からの炊き出し、長期にわたる物資配布、地域コミュニティの維持など、神社が担った役割を語った。
熊本地震の死者は調査中含め34人。うち25人が自治体確認の災害死、9人は調査中。避難所406か所に9450人が避難。八代市や嘉島町など10市町で約7万9700戸が断水し、給水車を配備。停電も約1万8600戸で続く。九州新幹線は一部再開へ。気象庁は嘉島町の震度を6強と修正。
熊本県八代市の日本製紙八代工場で震度6強の地震により8人が死亡。60代の作業員が地震発生時の恐怖を語り、煙突が折れるなどの被害を報告。メンテナンス作業中に地鳴りと横揺れに見舞われ、椅子ごと飛ばされる体験もあった。死亡者に知り合いもおり「ショックで何も言葉が出ない」と話した。救助活動は30日午後5時半に完了した。
熊本地震の被災地支援に向け、台湾で寄付や募金の動きが広がっている。頼清徳総統と蕭美琴副総統、卓栄泰行政院長がそれぞれ20万台湾ドル(約100万円)を寄付。コンビニチェーンもアプリで募金を開始した。
熊本県は30日、28日午後に発生した強い地震による死者が34人に上ったと発表した。熊本県災害対策本部の最新集計によると、嘉島町のイオンモール熊本では地震後にガス爆発したとみられる事故で7人の死亡が確認され、八代市にある日本製紙の工場では煙突の一部が崩落し8人が死亡した。この他5人が重体となっている(熊本県発表)。