令和8年熊本地震、福井市は給水車と職員4人を熊本県へ派遣 敦賀市も給水車と職員3人を派遣 病院の理学療法士も現地へ
令和8年熊本地震、福井市は給水車と職員4人を熊本県へ派遣 敦賀市も給水車と職員3人を派遣 病院の理学療法士も現地へ

熊本地震の被災地支援で、福井市は2日、熊本県へ給水車と職員4人を派遣した。日本水道協会からの要請で、給水車には3トンの水が入るタンクを搭載する。

福井市、給水車と職員4人を派遣

給水管理事務所で出発式が行われ、塚谷朋美上下水道事業管理者が「被災された方々の不安な気持ちに寄り添いながら、冷静沈着な行動を心がけ、業務を遂行してほしい」と激励した。市上下水道局水道管路課の西川英孝主幹は「応急給水のために尽力していく」と述べた。

職員は今後、1班4人で5日間ずつ交代で派遣されるという。

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敦賀市も給水車と職員3人を派遣

敦賀市も2日、給水車と水道部職員3人を熊本市へ派遣した。期間は17日まで。

DMATのコーディネーションチームに西田さん

被災地で活動する災害派遣医療チーム(DMAT)に加わるため、敦賀市立敦賀病院の主任理学療法士、西田拓司さん(40)の出発式が1日、同病院で開かれた。

西田さんは、2024年1月の能登半島地震でもDMATの一員として現地入りした。今回は、被災地でのけが人の発生や衛生状態などに応じて、医療関係者らの活動全体を把握・調整する「コーディネーションチーム」のメンバーとして活動する。

出発式で、新井良和・病院長は「これまでの経験を生かして頑張ってきてください」と激励。西田さんは「非常に暑い中、(医療関係者が)体調を維持して被災者に寄り添った活動ができるよう、役目を果たしてきたい」と決意を述べた。

西田さんは市の公用車を自ら運転して熊本県庁へ向かい、7日まで現地で活動する。

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