震災大規模半壊の被災者、15年後も7人に1人がPTSR

東日本大震災で自宅が大規模半壊以上だった被災者の約7人に1人が、15年経過後も深刻な心的外傷後ストレス反応(PTSR)を抱えていることが東北大の調査で分かった。初期に症状が悪化した人はリスクが約5倍に上るという。

生活道路で5年間に3万4262人が死傷、1日18人以上

警察庁は10日、2021年から25年までの5年間に、生活道路での事故で死者・重傷者が計3万4262人に上ったと発表した。1日18人以上が重大な被害に遭った計算で、9月から法定速度が時速30キロに引き下げられている。

熊本地震で島根県警部隊が救助活動 水凌小隊長が呼びかけ

令和8年熊本地震で被災地に派遣された島根県警の広域緊急援助隊警備部隊の小隊長を務めた水凌徹哉警部補が取材に応じ、「暑さが厳しく過酷な現場だったが、安全第一で活動できた」と振り返り、県民に日頃の備えを呼び掛けた。

三重県、ミカン農家のワーケーション参加者募集

三重県は御浜町と紀宝町のミカン農家で収穫や選果を手伝う「みかん収穫ワーケーション」の参加者を募集。対象は中学生以上で、期間は9月12日から11月8日までと11月21日から12月20日まで。参加無料で、2024年から始まり累計250人以上が参加。

高知市議会の観光議連、市補助金70万円を返上へ

高知市議全32人が加盟する観光振興議員連盟は、市から年間70万円の補助金を今後受け取らないと決定した。20年以上にわたり懇親会費などに充当していたが、市民の理解を得られないと判断した。

岐阜県内大雨、飛騨川氾濫危険 5250世帯に避難指示

前線を伴う低気圧の影響で岐阜県内は9日、断続的に激しい雨が降り、下呂市の飛騨川に氾濫危険警報、高山市に土砂災害危険警報が出された。下呂市、高山市、白川町の計5250世帯1万3089人に避難指示が発令された。

広島県、養殖カキ「厳戒アラート」初発出 酸素量低下で

広島県は9日、養殖カキの大量死を防ぐ「へい死アラート」で、最もリスクが高い「厳戒アラート」を運用開始後初めて発出した。広島湾北中部で海中の酸素量が基準値を下回ったためで、現時点で大量死は確認されていない。

栃木県とキッチンカー団体が炊き出し協定締結

栃木県は9日、全国のキッチンカー事業者でつくる日本キッチンカー経営審議会と災害時の炊き出しに関する協定を締結した。避難所で被災者に温かい食事を提供し、災害関連死の抑止につなげる狙い。

神田女学園、理系・体験型特別講座を10講座に拡大

神田女学園中学校高等学校(東京都千代田区)は、理系分野への関心を育てる課外講座「理系・体験型特別プログラム」を今年度10講座に拡大した。7月18日には皇居外苑・北の丸公園で生物観察実習が行われ、生徒31人が大学生指導員とともに約2時間の自然観察に挑んだ。

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