熊本地震で救助活動の佐賀県警部隊、余震の中での活動を報告
熊本地震救助の佐賀県警部隊、余震の中の活動報告

熊本地震を受け、佐賀県警の広域緊急援助隊として被災地で活動した警備部隊の桑原瑞輔小隊長(34)(機動隊)と交通部隊の於保貴志小隊長(47)(交通機動隊)が、報道陣の取材に応じた。

警備部隊の救助活動

発生当日の7月28日から30日まで熊本県に派遣された警備部隊は24人で、八代市や氷川町の倒壊した建物や煙突が倒壊した日本製紙八代工場で救助活動を行った。

桑原小隊長は「想像を超える被害だったが、必ず救助しなければならないという思いが強かった」と振り返り、日本製紙の工場では「落下の恐れがあるがれきもあったため、余震の度に退避を繰り返しながら1人を救助した」と話した。

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交通部隊の活動

7月28日~今月1日に派遣された交通部隊は12人で構成し、爆発事故が発生した嘉島町の「イオンモール熊本」周辺で交通整理に携わった。

現場では地面が隆起した場所があったことを踏まえ、於保小隊長は「オフロード走行の訓練などを行っていきたい」と話した。

2人は10日に取材に応じた。

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