「母は亡くなる直前に父の名」 神奈川県戦没者追悼式
終戦の日、神奈川県戦没者追悼式が横浜市で営まれ、遺族ら約90人が黙禱。知事が平和への決意を示す中、遺族代表の大沢洋子さんが父を思い母の最期を語った。
終戦の日、神奈川県戦没者追悼式が横浜市で営まれ、遺族ら約90人が黙禱。知事が平和への決意を示す中、遺族代表の大沢洋子さんが父を思い母の最期を語った。
高市早苗首相は15日、全国戦没者追悼式で式辞を述べ、「戦争の惨禍を二度と繰り返させない」と強調した。昨年の石破前首相が復活させた「反省」への言及は見送った。
終戦から81年を迎えた15日、政府主催の全国戦没者追悼式が日本武道館で開かれ、参列遺族のうち戦後生まれが過去最多の56%となった。高市首相が初めて参列し、平和への祈りが捧げられた。
沖縄県知事選に立候補を表明している古謝玄太氏が14日、那覇市内で政策発表の記者会見を開き、10年後を目途に県民所得を倍増させると訴えた。鉄軌道計画では地下区間を一時避難施設として活用する考えを示した。
公明党沖縄県本部は13日、9月の沖縄県知事選で自民党が支援する元那覇市副市長の古謝玄太氏を推薦すると発表した。辺野古移設について、上原代表は「争点化していない」と強調し、移設反対の姿勢を示した。
自衛隊員や退職者、家族を支援する超党派議連が国会で初会合を開き、生活実態調査や支援組織の必要性が指摘された。充足率は約90%で定員割れが続く中、処遇改善だけでない総合的な支援が求められている。
2024年税制改正で生前贈与の持ち戻し期間が3年から7年に延長。相続対策の常識が変わり、子への暦年贈与はリスクが高まった。岩永悠税理士は、孫・曾孫への贈与シフトと精算課税の活用を提案する。
沖縄県知事選の投開票まで13日で1カ月。辺野古移設問題は代執行で対抗手段が失われ、今回は経済対策や暮らしの課題が争点に。玉城氏、古謝氏、下地氏らが立候補を表明。
政府は飲食料品の消費税率を令和9年4月から2年限定で1%に引き下げることに伴う地方の減収分を、国が穴埋めする検討に入った。地方特例交付金を活用する案が浮上している。
山口県の村岡知事は7日、政府の消費減税により県内自治体で年間100億円強の減収になるとの試算を明らかにした。県と市町が各50億円強で、社会保障の財源が失われるとして、財源措置の必要性を強調した。
政府は7日の持ち回り閣議で、熊本地震を激甚災害に指定した。被災自治体の農業やインフラ復旧事業への国庫補助率を1割程度引き上げ、財政負担を軽減する。特定非常災害にも指定し、行政手続きの特例を適用する。
高市政権は2027年度予算編成で従来方針を転換し、AI・半導体など17の戦略分野への新たな投資枠を創設する。概算要求基準が決まり、月末までに各省庁の要求が出そろう。今年度当初予算は過去最大の122兆円で、国の借金は主要国最悪。市場は予算膨張を警戒しており、財政規律の維持が焦点となる。
政府は30日、来年度予算の概算要求基準を閣議了解。高市政権の官民370兆円超投資枠は要求上限を設けず、事項要求も認める。裁量的経費は前年度比20%増まで、社会保障費は自然増3900億円増を許容。財務省関係者は「もはやシーリングでない」と指摘。各省庁は8月末までに要求を提出し、年末にかけて査定。
トランプ米大統領は20日、アルミニウム輸入追加関税を一部修正する布告に署名。国内で工場を新設・拡張する企業に対し、税率を50%から25%に半減する優遇措置を導入し、防衛産業向けの国内供給能力強化を狙う。
東京都が2025年度予算案を発表。一般会計総額は12.5兆円と過去最大。子育て支援や防災対策に重点配分し、新たに「こども未来基金」を創設。都税収入は過去最高の7.8兆円を見込む。
佐賀県と国交省が西九州新幹線の未整備区間(約50キロ)の環境アセス実施で合意。財政負担軽減や在来線維持、地域振興策を盛り込み、フル規格整備には新たな合意が必要と明記。
九州新幹線西九州ルートの武雄温泉―新鳥栖間について、佐賀県の山口知事がルートを決めない形での環境影響評価(アセスメント)を容認。国交省の水嶋事務次官が会見に同席し、強い思いを語った。
西九州新幹線の未整備区間(約50キロ)について、国土交通省と佐賀県が環境アセスメントをルート特定せず実施することで合意。山口知事は「整備に合意したわけではない」と強調した。
パウエルFRB議長はトランプ政権の関税政策が米国経済に景気後退リスクをもたらすと警告。インフレと成長鈍化の懸念を表明し、利下げは時期尚早との見解を示した。
北陸新幹線延伸で与党整備委員会が「桂川案」を採択。JR桂川駅(京都市南区)近くに新駅設置へ。イオンモール直結、桂離宮や陸自駐屯地が立地。西脇知事と松井市長は慎重姿勢、亀岡・舞鶴市長は不満を表明。
北陸新幹線の敦賀―新大阪間の延伸ルートが桂川案で合意。金沢―大阪は約1時間20分に短縮されるが、工期は26年、開通は早くても2052年以降。巨額の費用負担や工期遅延のリスクも残る。
「060」から始まる携帯電話番号の提供開始が延期された問題で、林総務相はNTTドコモやKDDIなどに対し、今年度中にシステム改修を完了するよう要請した。一部機種で着信表示不具合が判明。