秋田の高校入試見直し「中長期的課題」と検証委素案

秋田県教委の検証委員会が、スポーツ人材の県外流出を受け議論してきた入試制度見直しについて、中長期的課題と位置づける報告書素案をまとめた。3月実施の特色選抜の影響を巡り、スポーツ関係者と教育関係者の意見は平行線のまま。

最低賃金1500円目標 中小企業の経営踏まえ着実に

物価高が続く中、最低賃金引き上げの重要性が高まっている。25年度は全国平均1121円に達したが、中小企業の経営圧迫への懸念から政府は1500円達成時期を事実上先送り。労使の丁寧な議論と価格転嫁対策が求められる。

皇室典範改正案巡る議論、百地氏「急ぎ過ぎではない」

百地章・日大名誉教授は13日、BS日テレ「深層NEWS」で、皇室典範改正案を巡る議論について「終局の局面だけ見ると急ぎ過ぎに見えるが、決してそんなことはない」と指摘。久禮旦雄・京都産業大教授は女性皇族の結婚後残留に疑問を呈した。

防災庁、11月にも発足へ 参院本会議で設置法可決

防災庁設置法が13日、参院本会議で与野党の賛成多数で可決・成立。政府は11月にも発足させる方針。人員を220人から352人に増強し、地方拠点として2つの防災局を設置。勧告権を持ち、災害全般の司令塔機能を担う。

選挙SNS対策法成立、事業者に偽情報対策義務

選挙における偽情報拡散や誹謗中傷を抑えるため、改正公職選挙法と改正情報流通プラットフォーム対処法が成立。SNS事業者に偽情報対策を促し、2027年3月施行、来春の統一地方選に適用。罰則はなし。

大阪都構想の区数案、4・8・24区の特徴と課題

大阪都構想で浮上する区数3案(4・8・24区)について、財政格差や行政運営の観点から識者が解説。24区案は地域密着型だが財政不均衡が懸念され、4区案は格差が小さい一方で行政機能の低下リスクも指摘される。

BPO、民放8局の宗教番組審議入り 識別問題

放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会は、民放8局が放送した宗教番組『霊界探訪記~不滅なるものへの挑戦~』について審議入りを決めた。番組と広告の識別が不十分で、視聴者が誤解する恐れがあると指摘。

東松山市長に前県議65歳初当選 40歳破る

埼玉県東松山市長選は12日投開票され、無所属新顔の前県議松坂喜浩氏(65)が、自民推薦の中島慎一郎氏(40)らを破り初当選した。投票率44.51%で、現職市政への批判票を取り込んだ。

Page 116 of 126