小泉防衛相、来日のベトナム国防相と会談「連携ますます重要」
小泉防衛相、ベトナム国防相と会談「連携ますます重要」

小泉進次郎防衛相は13日、来日中のベトナムのザン副首相兼国防相と防衛省で会談した。会談では防衛装備に関する協力や地域情勢をめぐって協議されたとみられる。

小泉防衛相「連携ますます重要」

小泉氏は会談の冒頭で「厳しさを増す国際情勢の中で、日本とベトナムの防衛当局間の連携はますます重要になる」と述べ、連携を呼びかけた。

防衛省によると、ベトナムの国防相が来日するのは5年ぶり。ベトナムは中国と南シナ海の領有権を争う一方、中国との協力も深めてきた。

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高市首相のFOIP発表との連動

高市早苗首相は5月、改定した新たな外交方針「自由で開かれたインド太平洋(FOIP)」をベトナムで発表するなど、日本側は関係構築を重視している。

今月12日には小泉氏が羽田空港でザン氏を出迎えていた。防衛省関係者によると、ベトナムは「あぶくま」型護衛艦の移転に関心を示しているという。

インド国防次官とも面会

小泉氏は13日、インドのシン国防次官とも面会した。高市首相は7月にインドを訪問しており、外務・防衛担当閣僚会合(2プラス2)の年内開催で合意している。

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