天皇陛下は2026年7月13日、東京都台東区の上野公園内にある日本学士院会館で開催された「日本学士院第116回授賞式」に出席された。午後には皇后さまとともに、受賞者らを皇居・宮殿に招き、茶会を催された。
皇室メンバーも出席し懇談
茶会には、長女の愛子さま、秋篠宮ご夫妻、そして次女の佳子さまも出席し、受賞者らと和やかに懇談された。日本学士院賞は、学術上特に優れた論文や著書などの研究業績に対して贈られる賞であり、今年度は12人が受賞した。
受賞者の一人は東大教授
受賞者の中には、分子細胞生物学・神経科学が専門で、東京大学大学院薬学系研究科の後藤由季子教授(62)が含まれている。
陛下と皇后さま、熱心に質問
茶会に先立ち行われた受賞者からの研究成果の説明では、天皇陛下と皇后さまは「(研究対象に)着目したきっかけは?」などと熱心に質問され、研究内容への深い関心を示された。



