国連創設80年超、機能不全でも外交の要 改革の重要性
機能不全と言われる国連だが、創設から80年以上が経過し、外交に欠かせない冷静な姿勢を学ぶべきだ。米国のビザ拒否やロシアの拒否権行使など課題は山積するが、日本は改革を粘り強く訴える姿勢が重要だ。
機能不全と言われる国連だが、創設から80年以上が経過し、外交に欠かせない冷静な姿勢を学ぶべきだ。米国のビザ拒否やロシアの拒否権行使など課題は山積するが、日本は改革を粘り強く訴える姿勢が重要だ。
オクラホマ州タルサの「シェリダン教会」を訪れた記者は、信者からトランプ氏を聖書のダビデ王になぞらえる論理を聞かされた。武装警備員が警戒する教会で、神と政治が交わる現場を報告する。
オクラホマ州西部のモーテルで隣室の女性客が暴れ、警察が駆けつける騒ぎがあった。1泊59ドルのモーテルを後にし、テキサス州北部へ。ヒスパニック票の行方を現地で確かめる。
イエメン暫定政権は4日、反政府武装組織フーシに対し大規模な軍事作戦を始めると宣言した。フーシは紅海とアラビア海をつなぐバブルマンデブ海峡を制圧しており、内戦激化の懸念が高まっている。
米国の中間選挙で「アメリカ民主社会主義者(DSA)」が勢いづいている。そもそも民主社会主義とはどのような概念なのか。躍進の背景を含め、Q&A形式で解説する。
イエメンの親イラン武装組織フーシは3日、サウジアラビアの首都リヤドにあるサウジアラムコの石油施設を弾道ミサイルとドローンで攻撃したと発表した。現地では炎と煙が確認され、報復攻撃としている。
ロシア外務省は3日、ウクライナの首都キーウに滞在する外国人や外交官に退去するよう勧告した。露軍が大規模な攻撃を継続すると警告し、欧州の連帯をためらわせる狙いとみられる。プーチン大統領は2日、無人機を視察した。
元ロシア首相のミハイル・カシヤノフ氏はAFPの取材で、プーチン大統領はウクライナ侵攻が誤りだと認識しつつも、自らの過ちを認めることができず、交渉に応じる準備はないとの見解を示した。
マレーシアから送還されたミャンマー人約1500人が4日、内戦状態の母国に到着した。手続きの不透明さや強制送還の懸念が指摘される中、第2陣も計画されている。
ミズーリ州レバノンでルート66を取材中の記者が、飲食店で出会ったキリスト教徒の夫妻から夕食に招かれた。食卓で語られたのは、敬虔な信仰と意外な資本主義論だった。
ミズーリ州のルート66沿いの飲食店が「政治的な正しさに配慮しない」と宣言する看板を掲げている。経営者は信仰や愛国心を隠さない姿勢を示すためだと話し、共和党支持層の価値観を象徴している。
国際刑事裁判所(ICC)の赤根智子所長が米トランプ政権から制裁対象に指定された問題で注目される「法の支配」。そもそも何を指すのか。京都大の中西寛教授(国際政治)に聞いた。
米中間選挙を1カ月後に控え、トランプ大統領の支持率が過去最低水準で推移。物価高や対イラン軍事作戦への不満から民主党に追い風が強まり、共和党は上下両院の多数派維持が厳しい状況だ。
米中西部シカゴからロサンゼルスへ延びる全長約4千キロのルート66を、朝日新聞の記者が40日間かけて走破。2024年大統領選でトランプ氏が勝利した「赤い」地域を訪ね、人々の声を聞いた。中間選挙を前に、分断の現場を報告する。
ロシアが2日、新型ドローン「ゲラニ4」「ゲラニ5」の性能を公表。イラン製シャヘドをモデルにジェット推進式へ改良し、最高時速は従来比約2~2.5倍。プーチン大統領が演習場を視察した。
ロシアのプーチン大統領は1日、ウクライナ侵略を理由に日本が科した対露制裁を批判しつつ、「日本との協力に関心がある」と表明した。日本側からの歩み寄りを求める意図とみられる。
イスラエルのネタニヤフ首相は、ドバイ発テルアビブ行きフライドバイ機内で起きた副操縦士による機長刺傷事件について、副操縦士がイスラム過激主義の思想教育を受けていたと述べた。イラン関与については「判断には早すぎる」と語った。
英国の情報機関MI5は9月30日、中国の研究機関「中国通用技術研究院(CGTRI)」がスパイ技術向上につながる知識を得るための研究資金を提供しているとして、国内の大学などに協力の見直しを求める警告を発表した。
プーチン大統領はバルダイ・クラブ討論会で、日ロ関係悪化の責任は日本側にあると述べ、「日本の軍備増強を懸念している」と語った。一方で日本企業の事業継続に言及し、姿勢転換に期待を示した。
ウクライナの首都キーウなどで9月29~30日、ロシア軍による大規模な電力施設攻撃があり、キーウでは今季初めて緊急停電が実施された。厳冬期を前に、露軍は暖房に不可欠な施設への攻撃を強めている。
ロシア政府が9月30日に提出した27年予算案で、国防費が約32兆4900億円に上り、ウクライナ侵略開始以降で最大になる見込み。福祉や教育、医療は削減され、財政赤字も拡大する。
ローマ教皇レオ14世の特使マテオ・ズッピ枢機卿が9月28~30日にモスクワを訪問し、ロシア大統領補佐官らと捕虜交換や子ども問題など人道課題を協議した。捕虜収容施設も訪問し、直接対話した。
バーナム英首相は9月30日、英空軍基地周辺でテロを準備した疑いで男5人が逮捕された事件について、「イランが関与した強い兆候がある」と述べた。イラン外相は「見当違いだ」と反発している。
イラン政府報道官は9月30日、米国との戦闘終結に向けた提案への米国側の回答が届いたとSNSで明らかにした。回答内容は非公表で、イランは精査の上で今後の方針を決定する。
ロシア軍は30日、ウクライナのエネルギーインフラに対し無人機やミサイルによる大規模攻撃を実施した。首都キーウでは少なくとも4人が死亡し、厳しい冬の到来を控え、非常事態への備えが呼びかけられている。
イラン政府報道官は30日、米国との戦闘終結に向けた提案への米国側の回答が閣議で報告されたとSNSで明らかにした。回答内容は明らかにされておらず、米国が提案を受け入れたかは不明。
南北軍事境界線で韓国軍将兵3人が負傷した地雷爆発を巡り、韓国と北朝鮮が30日に互いを非難した。北朝鮮の金与正氏は「明白な自作自演」と関与を否定。李在明政権は対話再開を模索する中、緊張が高まる恐れがある。
イスラエルの極右スモトリッチ財務相は27日、ガザとレバノン南部の一部併合を要求し、ヨルダン川西岸で「戦争を開始し」パレスチナ自治政府を解体すべきだと主張した。
ウクライナのゼレンスキー大統領が北朝鮮兵2人を韓国に引き渡したと公表したことを巡り、韓国政府は「非公開で合意していた」と主張し、両国関係に溝が生じている。李在明大統領は「非常に残念だ」と不快感を示した。
ミャンマー西部ラカイン州で28日、国軍の空爆により民間人ら49人が死亡、58人が負傷した。現地を支配するアラカン軍が声明で非難し、複数の現地メディアが伝えた。