大分労働局は、県内の6月の有効求人倍率(季節調整値)が前月比0.03ポイント増の1.13倍だったと発表した。上昇したのは昨年4月以来となる。
基調判断は維持
同局は「持ち直しの動きに足踏みがみられている」との基調判断を維持した。
求人・求職者の動き
7月31日の発表によると、有効求人数は2万1657人(前月比2.1%増)で2か月ぶりに増加。一方、有効求職者数は1万9248人(同0.4%減)で4か月ぶりに減少した。
同労働局は、今年1~4月の有効求人倍率がいずれも1.14倍だったことを踏まえ、「中長期的に見て平均的なところで推移しているのではないか」としている。



