カテゴリー : 企業
2028年卒学生のキャリア形成活動参加率55.4%、AI活用でタイパ重視
マイナビの調査で、2028年卒業予定の大学生の7月におけるキャリア形成活動参加率が55.4%に達し、前月比13.4ポイント増加した。タイムパフォーマンスを意識する学生は77.0%で、AIを活用したES作成や企業研究が広がっている。
電通グループ、2026年度第2四半期は営業黒字転換
電通グループが2026年度第2四半期連結決算を発表。営業利益が前期の赤字から838億円の黒字に転換。中期経営計画もアップデートし、コスト削減や赤字マーケット解消を目指す。
キヤノンITSと日立システムズ、ERP「FutureStage」提供開始
キヤノンITソリューションズと日立システムズは8月21日、パートナー契約を締結し、ERP「FutureStage」の提供を開始したと発表。流通業・卸売業向けにワンストップで基幹業務システムを提供する。
ZIPAIRがビックカメラで和牛販売、航空券以外の収入源に
ZIPAIR TokyoはビックカメラAKIBAで北米・シンガポール向け和牛販売を開始。お土産事前注文サービス「AKIBA GO」を活用し、検疫手続き代行で訪日客の負担を軽減。航空券以外の収入を強化する狙い。
シャープ河村CEO、逆風下での成長誓う 自己資本比率20%台に
シャープの河村哲治社長CEOは8月20日、社内向けCEOメッセージを配信。第1四半期は黒字確保、自己資本比率が20%台に回復したと報告。AIサーバー事業は9月中に事業開始説明会を開催予定。
現場を熟知した「実装力」が競争力に、RBBの成長戦略
人手不足が深刻化する製造業で、ロボットやAIの導入が進む中、山梨県のRBB株式会社は現場に根差した「実装力」を武器に成長。3Dシミュレーションやハーネス製作の経験を生かし、次世代技術にも挑戦している。
ドコモの銀行誕生記念、住宅ローンで最大10万ポイント
ドコモSMTBネット銀行は8月21日、住宅ローン新規借入と対象ドコモサービス契約で最大10万dポイントを贈るキャンペーンを開始した。期間は12月30日まで。
EU、アップルに制裁金5000億円 音楽配信で過去最高
欧州連合(EU)の欧州委員会は4日、米アップルに対し、音楽配信サービス市場における競争法違反で約18億ユーロ(約2900億円)の制裁金を科したと発表した。同社のアプリストアのルールが競争を阻害したと判断した。
「管理職は罰ゲーム」若手社員の敬遠、放置で企業衰退
若手社員の間で「管理職は罰ゲーム」との声が広がり、管理職離れが深刻化している。責任と権限の不均衡や教育不足など、企業側の構造的な課題が背景にある。本記事では、放置すれば組織の脆弱化や生産性低下を招くとして、改善策を解説する。
仕事ができる人ほど「夜の予定」を優先する理由
パフォーマンスの高い人に共通する3つの「仕事のクセ」を紹介。仕事は7割で手放し、退社時間を固定し、退社前に翌朝の最初の一手を決めて帰ることで、効率的に働く方法を解説する。
フルリモート求人減少、出社回帰鮮明 レバテック調査
IT人材向け転職市場でフルリモート求人が減少傾向にある。レバテックの調査では、週5日以上リモート勤務する人は20.8%だが、企業の出社回帰が進み、フルリモート求人はピーク時から減少。AI進化や求められる役割の変化が背景にある。
SBI北尾会長「私はAnthropic」、AI投資5億→年収27億の勝算
SBIホールディングス北尾吉孝会長は、WebX 2026で「孫さんはOpenAIだが、私はAnthropic」と述べ、生成AIプラットフォーム「Claude」を活用した全社的なAIトランスフォーメーション(AX)を推進。5億円の投資で年27億円の増収を見込む戦略を明かした。
アルファード中古車価格下落、残クレ時代終焉の兆し
トヨタ「アルファード」の中古車価格が下落している。高い残価設定を武器に残クレで多くのユーザーを獲得してきた人気車種だが、そろそろ飽和状態のようだ。ディーラーの販売力に支えられたビジネスモデルが岐路に立つ。
青森県内企業の賃上げ実施率85.9% 物価高で息切れ指摘
東京商工リサーチ青森支店の調査で、2026年度に県内企業の85.9%が賃上げを実施したことが分かった。5年連続で80%台を維持する一方、物価高による収益悪化で「賃上げへの息切れが顕在化し始めている」と指摘されている。
消費税減税で外食離れ加速懸念、酒類メーカー逆風
政府が2026年4月に予定する消費税減税を巡り、酒類メーカーが外食離れによる業務用酒類の販売減を懸念。飲食料品は税率1%に下がる一方、外食は10%維持で差が拡大する。
総務省、郵便サービス縮減検討 ポスト削減も 来夏結論
総務省は20日、収支悪化する郵便事業の安定運営に向けた検討に着手した。全国約18万本のポスト削減や配達頻度減少などが主なテーマ。来年夏の結論を目指し有識者会議で議論する。
東京23区新築マンション平均価格2億6520万円で過去最高
不動産経済研究所が発表した7月の東京23区の新築マンション平均価格は2億6520万円で過去最高を更新。港区の高額物件が価格を押し上げ、首都圏全体でも平均1億6493万円と過去最高となった。
三菱電機、過去最大2200億円で米エネルギー管理会社買収
三菱電機は20日、米エネルギー管理ソフト会社PCIエナジーソリューションズを14億ドル(約2200億円)で買収し完全子会社化すると発表した。同社として過去最大の買収額で、2026年中の手続き完了を目指す。
米国、対カナダ関税を自動車15%・鉄鋼アルミ25%に引き下げ
米国とカナダの関税交渉で、米国がカナダ産自動車の関税を25%から15%、鉄鋼・アルミ製品を50%から25%に引き下げる見込み。トランプ大統領は「非常に公平な合意」と述べた。
くら寿司、20品目を5円値下げ、33品目は値上げ
回転寿司大手のくら寿司は20日、子どもに人気の「ねぎまぐろ」など20種類を5円値下げし、最低価格を110円とする一方、原材料高や円安で33種類を5円値上げすると発表した。9月4日から実施する。
経産省27年度概算要求7兆7000億円 AI半導体重点
経済産業省が2027年度予算の概算要求で、一般会計と特別会計を合わせ約7兆7000億円を求める方針。AIや半導体開発に重点投資し、26年度当初予算の約2.5倍となる。
パレスホテル社長と日本ハムコーチ対談「夢を背中に」
パレスホテル社長の吉原大介氏と北海道日本ハムファイターズコーチの佐藤友亮氏が、プレジデントオンラインで対談「夢を背中に」を実施。両氏の経験や価値観に基づく内容が注目される。
ANAアメックスカード全面リニューアル、新デザインと特典強化
アメリカン・エキスプレスとANAの提携カードが初の全面リニューアル。2026年9月2日から新規申込受付開始。ゴールドカードとプレミアムカードの特典が強化され、ボーナスマイルやラウンジ利用が拡充される。
日新火災、カスハラ保険提供開始 年2万5000円
日新火災海上保険は、カスタマーハラスメント対策に特化した保険商品を10月1日から提供開始する。保険料は年間一括2万5000円で、小規模事業者向け。業界初のワンストップサービスとして、初期対応から費用補償までを包括的にカバーする。
クールジャパン機構廃止は「臭いものにふた」 関係者批判
経産省が巨額の累積赤字を理由にクールジャパン機構の廃止に動き出した。関係者は「いまのコンテンツ政策を守るために切り捨てようとしている。『臭いものにふた』だ」と批判している。
製紙3社、日本製紙を支援 熊本地震で停止の新聞用紙供給
7月の熊本地震で日本製紙八代工場が操業停止したことを受け、王子製紙、大王製紙、中越パルプ工業の3社が近く代替供給を開始する。業界全体で連携し、新聞用紙の安定供給を図る。
関西電力、企業向け電気料金を11年ぶり値上げ
関西電力は11月から企業向け電気料金を10~15%程度値上げすると発表。物価上昇による修繕費や人件費の増加が要因。燃料費調整制度の計算方法も見直し、負担増の恐れ。