スペインで100年ぶりの皆既日食、住民ら熱狂
12日、スペインとアイスランドで皆既日食が観測された。スペインでの観測は100年以上ぶりで、ガリシアから地中海沿岸、バレアレス諸島で太陽が完全に隠れる現象が見られた。
12日、スペインとアイスランドで皆既日食が観測された。スペインでの観測は100年以上ぶりで、ガリシアから地中海沿岸、バレアレス諸島で太陽が完全に隠れる現象が見られた。
京都府与謝野町の合併20周年記念事業「よさの短歌」で最優秀賞に選ばれた中村東太さんの作品が、与謝野鉄幹・晶子夫妻の歌碑が立つ大内峠一字観公園に歌碑として建立され、除幕式が行われた。
国際宇宙ステーションで船外活動が行われ、新たな太陽電池パネルの設置が完了した。作業は約7時間に及び、滞在中の宇宙飛行士が担当した。今後の電力供給安定化につながる。
H3ロケットが2回連続で打ち上げに成功し、測位衛星「みちびき」の投入に成功した。しかし成功率は78%で、国際的な信頼性の目安95%に届かず、再使用型ロケット開発など低コスト化への取り組みが求められている。
大阪公立大教授の石沢武彰さんが、科学技術で「誰が行っても安全で確実な手術」を目指す。ロボット手術や「光る手術」の普及で、天才外科医に頼らない医療の実現を目指す。
宇宙航空研究開発機構は12日、月面着陸を目指す探査機を搭載したロケットを種子島宇宙センターから打ち上げた。探査機は順調に分離され、8月の月面着陸を目指す。
宇宙ゴミ除去衛星の実証実験が成功し、運用段階に入った。実証では不要となった衛星を捕獲し、大気圏に再突入させることに成功。今後の本格運用で宇宙ゴミ問題の解決に貢献する。
中国の無人探査機「嫦娥6号」が月の裏側から岩石や土壌のサンプルを採取し、地球への帰還に成功した。世界で初めての快挙で、月の起源や進化の解明につながる研究が期待される。
H3ロケット9号機が種子島宇宙センターから打ち上げられ、約6キロ離れた長谷公園では約1200人が見守り、大きな歓声に包まれた。7歳の児童は「迫力がすごかった」と興奮気味に語った。
日本の大型主力ロケットH3の9号機が鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられ、測位衛星みちびき7号機の分離に成功した。昨年12月の失敗から、今年6月以降連続成功で基幹ロケットとして本格復帰した。
iPS細胞の生みの親、山中伸弥・京都大教授が、品質の確かな細胞を安定供給し、良心的な価格で患者に届ける仕組みづくりの難しさと、iPS創薬の可能性、日本の強みと次の20年について語った。
三大流星群の一つ「ペルセウス座流星群」が12日夜から13日未明、13日夜から14日未明の2夜に見頃を迎える。13日は新月で月明かりの影響がなく、観察に好条件。13日未明は1時間に35個ほどの流星が期待できる。
大阪大と東京大などのチームが、日本人の大腸がん患者の約半数で、特定の腸内細菌が産生する毒素が発症に関与していることを発表した。若年層ほど関連が高く、予防法開発への期待が高まる。
工具販売のトラスコ中山が発売した1台150万円の「人が入れる冷却ボックス」が、発売から約4カ月で約300台販売された。暑い場所で働く人が休憩時に短時間で体を冷やすための商品で、製造現場や建設現場、ゴルフ場などで導入が進んでいる。
準天頂衛星「みちびき7号機」の打ち上げが成功し、日本版GPSは6基体制となった。他国に依存しない独自体制の構築が急がれるが、昨年の打ち上げ失敗で実現は令和13年度にずれ込む見通し。
H3ロケット9号機が8月11日午前4時23分、種子島宇宙センターから打ち上げに成功。準天頂衛星「みちびき7号機」を搭載し、軌道投入に成功した。近くの見学場では歓声が上がった。
H3ロケット9号機の打ち上げが成功し、昨年12月の8号機失敗で途切れていた標準型22形態の運用が約8カ月ぶりに再開。成功率77.7%にとどまり、信頼回復には実績の積み重ねが必要だ。
山中伸弥・京都大教授は、iPS細胞の作製成功から20年を迎え、パーキンソン病と重症心不全の治療製品が条件・期限付き承認を受けたことを「マラソンに例えれば、ようやく中間点」と語る。真の勝負はこれから始まる。
山形大の中森教授の研究室が、光子を1000万分の1秒単位で記録する高速カメラ「IMONY」を開発。機動性が高く、世界トップレベルの観測が可能に。
H3ロケット9号機が8月11日4時23分31秒に打ち上げられ、みちびき7号機を予定軌道に投入。初の夜打ちで、天候は回復し、第1段燃焼終了まで追跡できた。
JAXAは11日、H3ロケット9号機の打ち上げ成功を受け種子島宇宙センターで会見。山川理事長は「ほっとしている」と述べ、みちびき7号機の分離成功を報告した。
iPS細胞を使うパーキンソン病治療薬「アムシェプリ」と心不全治療薬「リハート」が条件・期限付き承認を受け保険適用に。7年の期限で効果を検証し本承認を目指す。
iPS細胞は皮膚や血液の細胞に特定の遺伝子を働かせて初期化し、神経や心筋など多様な細胞に変化できる状態に戻した細胞。再生医療や創薬での活用が期待され、受精卵を使わない点が特徴。
山中伸弥教授がiPS細胞を発表してから11日で20年。3月には2つの治療製品が承認され、創薬も進むが、医療実用化はまだ入り口で、これからが正念場だ。