東北大で新種クラゲ企画展 30日まで
東北大の学生が仙台湾で発見した新種クラゲ「ミカヅキノエボシ」を紹介する企画展が、仙台市青葉区の同大総合学術博物館で30日まで開かれている。発見者のエイムズ教授が来場者に解説した。
東北大の学生が仙台湾で発見した新種クラゲ「ミカヅキノエボシ」を紹介する企画展が、仙台市青葉区の同大総合学術博物館で30日まで開かれている。発見者のエイムズ教授が来場者に解説した。
海洋研究開発機構などのグループが、沖縄の深海熱水噴出孔近くの微生物が電気エネルギーで二酸化炭素から有機物を作り出す「電気合成」を実証した。光や有機物が少ない環境でも微弱な電気で生命活動が可能であることを示す。
脳科学者・茂木健一郎氏が、50代からの脳の老化防止には情熱が必要と解説。養老孟司氏の言葉を引用し、脳を活性化するための継続的な取り組みの重要性を説く。物忘れや運動不足などの悩みに、脳科学の視点からアプローチ。この記事では、50代からの脳の老化を防ぐための具体的な方法を、脳科学の観点から詳しく解説する。
ispaceは2028年に月着陸船ULTRAをH3ロケットで打ち上げる契約を三菱重工と締結。国産機で月面輸送システム構築を目指す。契約額は64億円。
浜に通う非常勤のボス猫ケンジ。かつては見知らぬオス猫を追い払う役だったが、今は敵も現れず。代わりに人間たちの注目を集め、猫と人間をつなぐ守護猫として新しい役割を担っている。
バナナは実は草の仲間、クリームパンは日本発祥、ラッコは手をつないで寝る……。日常に隠された驚きの雑学を、食べ物・動物・言葉などジャンル別に紹介。知れば誰かに教えたくなること間違いなし。
京大望月新一教授が2012年に公表したABC予想の証明は、理解者が少なく批判も相次ぎ、数学界は認めていない。打開策として定理証明支援システム「Lean」による検証プロジェクトが始まった。
北九州市立いのちのたび博物館は、約7000万年前の白亜紀の地層から見つかったクモヒトデの化石が新属・新種と判明したと発表。世界初のアヤマチクモヒトデ科の白亜紀化石で、31日から展示。
ヒトの赤ちゃんが未熟な状態で生まれる「生理的早産」が、絶滅したジャワ原人やフローレス原人でも起きていたことが、頭骨のゆがみの分析から明らかになった。東京大などの国際研究チームが1500以上の頭骨を比較し、変形性斜頭を確認した。
英国キール大学は、七飯町在住の桜研究家浅利政俊さん(95)に名誉理学修士号を授与した。浅利さんは松前桜の新種100種以上を開発し、日英友好に貢献。授与式は7月14日に行われ、浅利さんに代わり阿部菜穂子さんが出席し感謝の言葉を代読。キール大による日本人への名誉学位授与は物理学者米沢富美子さん以来2人目。
太陽が地球に届ける1平方メートルあたり1,366ワットのエネルギー。夏と冬の違いは太陽の照射角度と日照時間の変化による。さらに日本特有の温かい空気と冷たい空気の移動が影響する。
地球の自転速度が加速し、1日の長さが短くなっていることが最新研究で明らかになった。この変化は気候変動や地殻変動の影響とみられ、原子時計のデータから過去50年で最も速いペースでの加速が確認された。
神戸大学の研究グループが、自然界で分解されにくい「永遠の化学物質」PFASを除去できる細菌を川で発見した。活性炭に代わる低コストな浄化技術の実現を目指し、7種の細菌を特定した。
鳥羽水族館の学芸員・森滝丈也さん(56)が、40種を超す新種を発見した「新種ハンター」として初の著作を出版。富山大理学部で学び1992年に入社。2014年のダイオウグソクムシ展示で注目を集めた。無脊椎動物への愛情あふれる一冊「海のへんな生きものと暮らす僕」が全国の書店や水族館内の売店で販売中。
NGK(旧日本ガイシ)が運営する「NGKサイエンスサイト」が2027年4月に30周年を迎える。光や水の性質など402のテーマを扱い、米村でんじろう氏の実験から始まった。自由研究のヒントにもなる科学コンテンツを無料公開中。1997年、雑誌ニュートンで広告開始。菓子作り身近材料で実験動画人気、凝固点降下過冷却テーマが人気
梶井基次郎の短編「愛撫」で描かれた猫の耳の巧みな描写。文学だけでなく、中国山西省の郷土料理「猫耳麺」や漫画「猫ピッチャー」にまで、猫の耳はひょっこりと現れる。
岐阜大などの研究で、長良川のアユが水温上昇の影響で行動を変化させていることが判明。岐阜県は漁期見直しに向け、漁業者らとの協議を開始した。鵜飼期間拡大の可能性も。
香川大の調査で、播磨灘の栄養塩が25年で半減したが、植物プランクトンの基礎生産量は1990年代と同水準。透明度向上で光が深く届き生産維持。イカナゴ減少は温暖化など複合要因とみられる。
かみね動物園で14日、カピバラの赤ちゃん4匹が誕生、9年ぶりの誕生で計7匹に、母「ねっとう」と父「ソルト」の子で性別不明、体長約20センチ、体重約1キロ、現在屋内展示中、8月屋外展示。園職員の藤本大さんは「すぐに大きくなってしまうので、今のうちに親カピバラとのサイズの違いを楽しんでほしい」と来園を呼びかけている。