東北大で新種クラゲ「ミカヅキノエボシ」紹介する企画展
東北大で新種クラゲ企画展 30日まで

新種クラゲ「ミカヅキノエボシ」を展示

東北大の研究チームが発見した新種のクラゲ「ミカヅキノエボシ」を紹介する企画展が、仙台市青葉区の同大総合学術博物館で開かれている。30日まで。

ミカヅキノエボシは、2024年7月に同大学生が仙台湾で見つけ、同大研究チームの解析で新種と突き止められた。

エイムズ教授が熱弁

企画展は同大のオープンキャンパスに合わせて開かれた。同館のブースにはミカヅキノエボシの標本のほか、触手が伸びる様子を収めた動画などを展示。発見者のエイムズ・シェリル教授もブースに立ち、沖縄で自らが採取した標本と比較しつつ、触手の本数などの違いや有毒クラゲの危険性について熱弁した。

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説明を聞いた同市泉区の高校2年生(17)は、「県内に有毒クラゲがいることに驚いた。しかも、新種が見つかるなんて」と興味深そうに話した。

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