カテゴリー : 科学
西之島で噴火後初の植生確認、生態系解明に期待
小笠原諸島・西之島で2020年の噴火後初めてコケとシダの植生が確認された。東京都立大などの研究チームが発表し、国際科学誌に掲載。孤立環境での生態系形成初期過程の貴重な観察成果としている。
睡眠時口呼吸とかまない食事、歯並び悪化リスクに
ライオンと弘前大学などの研究チームが、小学生の歯並び悪化リスクとして睡眠時の口呼吸と食事であまりかまない習慣を特定。272人を2年間追跡した調査結果を発表。
世界最小約1nmの微細水粒子ハイドレイドの潤い効果
空気中の水分から生成される約1ナノメートルの微細水粒子「ハイドレイド」が髪や肌を潤すメカニズムを、微粒子工学の専門家と開発者が解説。過飽和と準安定状態が鍵となる。世界最小の水粒子として注目されるアイシン開発の技術の研究最前線。
明智光秀の坂本城、2024年に長さ30mの石垣発見 幻の名城の謎
2024年(令和6年)2月、滋賀県大津市の坂本城跡で長さ約30メートルの石垣が発見された。明智光秀が築いた「幻の名城」は豪華絢爛だったと伝わるが、城址公園は本来の城跡から離れた位置にある。本能寺の変の動機も不明な光秀の謎と合わせ、発見の意義を探る。石垣の発見は、坂本城の実像に迫る手がかりとなるかもしれない。
政府がデュアルユース研究推進、オフキャンパス構想に危うさ
政府が「統合イノベーション戦略2026」でデュアルユース(軍民両用)研究を本格推進。国立研究開発法人や大学に「オフキャンパス」機能を整備し、防衛研究基盤を強化する。
デュアルユース研究推進「オフキャンパス」構想の危うさ
政府がデュアルユース(軍民両用)研究推進に本腰。2026年7月14日閣議決定の統合イノベーション戦略で、2030年度までに国立研究開発法人や大学に「オフキャンパス」機能を持つ防衛研究基盤を整備する方針。
「謎の電波」から半世紀、日米欧が宇宙人探しで合同観測へ
50年前に米国で捉えられた「宇宙人の電波」の謎に迫るため、日本、米国、欧州などの研究者が連携し、来年8月に世界一斉観測を計画。日本SETI研究会が主導する。
ノーベル賞受賞者フォーラム「未知なるものを追い求め」
2026年7月12日、東大安田講堂でノーベル賞受賞者フォーラム開催。坂口志文氏、北川進氏が講演し、江崎玲於奈氏がビデオメッセージ。中高校生ら約850人が参加。
ナフサ供給に偏り、上流と下流で在庫量に2倍の差
約70%の企業がナフサ不足による事業活動への影響を実感。51.7%が在庫確保を進めるなど、供給リスクへの備えを強化していることが帝国データバンクの調査で分かった。
大阪保護のシカ「シカやん」出身は奈良、DNA分析で特定
大阪市内で保護されたニホンジカ「シカやん」のDNA分析により、奈良公園を中心とする地域のシカと遺伝子型が一致したことが判明。野生動物の行動範囲解明に貢献する手法を紹介。
世界最大級の花が筑波実験植物園で開花、見頃26日まで
筑波実験植物園で「世界最大級の花」ショクダイオオコンニャクが開花。高さ2メートル38、直径93センチで、たくあんのような臭いを放つ。見頃は26日まで。
「グリーンウオッシュ」に注意、安易なエコPRが逆効果
環境に優しいイメージを打ち出すマーケティングが広がる中、根拠があいまいなエコPRは「グリーンウオッシュ」と批判され、企業の評判を落とすリスクがある。欧米では広告規制も進んでいる。
伊達政宗の強さの秘密は「ハロー効果」?血筋の自信
伊達政宗の強さの秘密を心理学的に分析。血筋の良い人が持つ根拠のない自信(ハロー効果)が人間的魅力の鍵と指摘。しかし、その手法を身につける簡単な方法はないと主張。


