「大絶滅展」17日開幕、生命40億年の歴史500点展示
生命誕生から40億年の歴史を500点の展示でたどる特別展「大絶滅展」が7月17日、大阪市立自然史博物館で開幕。5度の大量絶滅を中心に、巨大恐竜の骨格や化石を展示。10月12日まで。
生命誕生から40億年の歴史を500点の展示でたどる特別展「大絶滅展」が7月17日、大阪市立自然史博物館で開幕。5度の大量絶滅を中心に、巨大恐竜の骨格や化石を展示。10月12日まで。
2024~26年の南極地域観測隊で初の女性隊長を務めた原田尚美さん(59)。中高生時代の思い出や、地球科学との出会い、女性隊員として注目された苦い経験を語る。
福島県南会津町の名前を冠した小惑星「Minamiaizumachi」が国際天文学連合に認定された。同町の有志団体が16日発表。火星と木星の間を約4年で公転するが肉眼では見えない。
吉野ヶ里歴史公園で、約2000年前の実を発芽させた古代ハス「大賀ハス」が大輪の花を咲かせた。植物学者・大賀一郎博士が1951年に千葉市で発掘したもので、20日頃まで午前中に開花した姿が見られる。
インド宇宙研究機関(ISRO)は14日、月面探査機「チャンドラヤーン3号」の打ち上げに成功した。着陸に成功すれば、米国、旧ソ連、中国に次ぐ4カ国目の快挙となる。
免疫の多様性を遺伝子再編成で解明し、1987年に日本人初のノーベル生理学・医学賞を受賞した利根川進さんが11日に死去、86歳。名古屋市出身でMIT教授を務め、後に脳科学にも転じた。
老化研究の過程で、思春期に多い骨のがん「骨肉腫」の発症メカニズムを東京大と慶応大のチームが解明。細胞分裂のアクセルとブレーキのバランスが鍵で、新たな治療法開発につながる可能性。
日本棋院が深刻な経営難に直面。収入は30年前の57億円から27億円に半減し、2029年度には資金不足の恐れ。高尾新理事長が棋士の強制引退や本院売却を検討。囲碁人口は120万人に減少し、ファン拡大が急務。
各務原市のエスウッドが県生活技術研究所の支援を受け、家具廃材を原料にした再生ボードを開発。間伐材と混ぜて製造し、内装材や家具に利用可能。廃棄物削減とCO2抑制に貢献。
長崎原爆の惨状を描き続ける被爆画家・築地重信さん(90)ら被爆者による「描かれた記憶、長崎――あの日を伝える絵画展」が、長崎市の浦上キリシタン資料館で開催中。築地さんの作品13点を含む計21点を展示し、原爆の実相を伝える。
11月のCOP31に向け、最終エネルギーに占める電力比率を2035年までに35%に引き上げる目標が提案された。電化と再生エネ拡大の同時達成が脱炭素の鍵となる。
滋賀県彦根市の林間の湧水小流で、希少な淡水紅藻ユタカカワモズクが確認された。根茎葉の分化がない光合成生物で、栄養の少ない清流にのみ生息。粘り気のある藻体やハート形の小粒が特徴。
英オックスフォード大学の研究チームは、気候変動対策としてベジタリアン食への移行が効果的とする報告書を発表。肉食中心の食生活を植物ベースに変えることで、温室効果ガス排出量を最大73%削減できると試算した。
2026年7月6日、JAXAは小惑星探査機はやぶさ2による小惑星トリフネのフライバイ画像を公開。秒速5.3kmで接近し、800m級の天体を撮影。S型小惑星の特徴やイトカワとの類似性が話題に。
京都大学などの研究チームが、白血病の一種・急性骨髄性白血病をエピゲノムのタイプに基づき16種類に分類。タイプごとに効果的な薬が異なることを発見し、個別化医療の進展が期待される。
ノーベル経済学賞受賞者16人を含む経済学者200人余りが声明を発表。AIが産業革命を超える変革を短期間で起こし、雇用喪失リスクがあると警告し、政策・制度の早期整備を求めた。