なぜ自然界に青は少ないのか?ラピスラズリから人工の青まで
空や海は青いのに、自然界に青い物質は極めて稀。その理由と、人類が求めてきた青の歴史を、ラピスラズリやプルシアンブルー、フェルメールやゴッホの絵画を交えて解説します。
空や海は青いのに、自然界に青い物質は極めて稀。その理由と、人類が求めてきた青の歴史を、ラピスラズリやプルシアンブルー、フェルメールやゴッホの絵画を交えて解説します。
兵庫県姫路市の姫路セントラルパークで、アジアゾウの赤ちゃん1頭が誕生した。同園でのゾウの出産は35年ぶりで、アジアゾウでは初めて。母子ともに健康で、9月中の公開を目指す。
沼津市の海岸で漂着ゴミによる環境汚染が問題となる中、市や県、大学などが24日、「海辺の環境保護連携に関する協定」を締結。月面探査機の技術を生かした清掃ロボットを開発し、産学官で改善に取り組む。
愛媛県四国中央市の伝統工芸「伊予水引」は、慶事を彩る華麗な装飾として知られる。結納や贈答品に用いられる水引は、細やかな技術で作られ、地域の文化を今に伝えている。
県立恐竜博物館(勝山市)で開催中の特別展「竜脚類」の入場者が20万人に達し、25日に記念式典が開かれた。谷川由美子館長があいさつし、子どもたちと風船を飛ばして祝った。
室蘭工業大の宇宙開発サークル「学生宇宙研究開発機構」が9月、米ネバダ州で開かれる超小型惑星探査機の世界大会に出場する。部品代の高騰で約100万円が不足しており、寄付を募りながら悲願の優勝を目指す。
流通経済大学付属柏中学校・高等学校の科学部が、8月1日に川村学園女子大で開かれたソーラークッカー大会で準優勝。3Dプリンター製パーツ200個を使い、200ミリ・リットルの水を3分30秒で沸騰させました。
ジェームズ・ウェッブ宇宙望遠鏡が、これまでで最も遠い銀河を観測した。宇宙誕生から約3億年後の銀河で、予想を超える速さで星を形成していることが分かった。この発見は、銀河の形成過程の理解を大きく変える可能性がある。
2024年のノーベル物理学賞は、機械学習の基礎を築いた米プリンストン大学のジョン・ホップフィールド名誉教授と、カナダ・トロント大学のジェフリー・ヒントン名誉教授の2氏に決まった。
佐賀県はふるさと納税の返礼品として、宇宙旅行を新たに追加した。民間宇宙旅行会社と連携し、月面近くまで到達するプランなど、話題性の高い返礼品で寄付の増加を目指す。
JAXAが国産ロケット「イプシロンS」の開発中止を検討していることがわかった。昨年のエンジン燃焼試験の失敗を受け、開発計画の見直しが迫られている。
1日のうち空腹な時間をもたない人は、病気や老化の元となる「ゴミ細胞」をため込む可能性がある。1992年に発見されたmTOR経路が、空腹時に古い細胞を除去し新しい細胞へ置き換える仕組みを解説する。
NHKドラマ『団地のふたり』の舞台となった東京都東久留米市の滝山団地。築58年の団地が住民の高齢化やバス減便などの課題を抱えながら、ロケ地として再生できた理由を探る。
EU気象情報機関コペルニクスは、世界の平均海面水温が22日に過去最高の21.1度を記録したと発表。例年は3~4月に最高となるが、8月の更新は異例。エルニーニョ現象の影響で、今後さらに上昇する見通し。
英国のバーナム首相は24日、キーウでゼレンスキー大統領と軍事用AI技術の共同開発協定に署名した。ウクライナが戦場で蓄積したデータを外国に提供するのは初めてで、約500万枚の画像データで構成される「アベンジャーズAIラボ」の利用が可能になる。
中国の民間宇宙企業・藍箭航天が開発する再使用ロケット「朱雀三号」が、2026年8月19日の打ち上げで第1段の垂直着陸に成功。実用化に向け大きく前進した。設計には米国の再使用ロケットとの共通点が多い。
産経新聞社杯争奪麻雀女流リーグ2027で、二階堂亜樹がダブ東を活かすためドラを温存しテンパイを外す選択。リーチのみのハイリスクを避け、満貫を狙う戦略を解説する。
有人月探査計画「アルテミス計画」について、有人着陸の時期が2027年に延期された。NASAが発表した新たなスケジュールに基づき、今後の計画が再編される。
京都大学は、量子もつれ状態にある光子対を1本の光ファイバーで伝送できる技術を開発した。波長の異なる光子を多重化することで実現し、量子通信の実用化に貢献すると期待される。
中国の月面探査機「嫦娥6号」が、月の裏側からサンプルを採取し、地球への帰還を開始した。世界で初めて月の裏側の物質を持ち帰る試みで、成功すれば中国の宇宙開発における歴史的な快挙となる。
大阪大などのチームは、複雑な処理を行う際、脳の司令塔とされる前頭前野の最前部の活動が低下し、後方の領域が働くことをサルの実験で明らかにした。前方ほど高度な認知機能を担うとの定説を覆す結果で、機能解明への貢献が期待される。
奈良県立橿原考古学研究所で、7世紀末の三ツ塚古墳群から出土した黒漆塗り革袋「飛鳥のポシェット」の復元品が公開されている。石川県輪島市の漆工房が被災しながらも、1300年前の技法に挑み、能登復興への思いを込めた。
広島の惨状を描いた丸木位里・丸木俊夫妻の連作「原爆の図」の特別展が、名古屋市名東区の「戦争と平和の資料館ピースあいち」で開かれている。第3部「水」と第14部「からす」の2作を展示。9月5日まで。
宇宙航空研究開発機構は25日、新型の地球観測衛星を搭載したロケットの打ち上げに成功したと発表した。衛星は予定の軌道に投入され、今後、気候変動の監視や災害対策などへの活用が期待される。
日本人初のノーベル生理学・医学賞受賞者で米マサチューセッツ工科大教授の利根川進さんが7月11日、86歳で亡くなった。抗体の多様性を生み出す仕組みを解明し、脳科学でも記憶研究に新たな地平を開いた生涯を振り返る。
AI需要を追い風に業績を伸ばすキオクシア。データセンター向けSSDの出荷好調が続く一方、韓国勢との競争激化など先行きにはリスクも。『会社四季報』の記述を手掛かりに、IT記者が同社の強みと課題を読み解く。
九州大の屋宜禎央助教と大学院生の岡太陽さんが、レモンの花や実を食べる外来種の蛾を確認し、和名をレモンニセスガと提案した。国内でレモン栽培が広がる中、苗木の移動に伴う拡散の恐れがあり、注意を呼びかけている。
和歌山県有田川町で30年以上前に発掘されたクモヒトデの化石が新属新種と判明し、県立自然博物館(海南市)でレプリカが9月16日まで展示されている。研究チームが発表した。