「もうプロンプトは書かない」Claude Code生みの親が明かす新常識
AIコーディングツール「Claude Code」を生んだAnthropicのボリス・チェルニー氏が「もうプロンプトは書かない」と明かした。AIにプロンプトを渡すのではなく、AIが自律的に動く「ループ」を設計する「ループエンジニアリング」が注目を集めている。
AIコーディングツール「Claude Code」を生んだAnthropicのボリス・チェルニー氏が「もうプロンプトは書かない」と明かした。AIにプロンプトを渡すのではなく、AIが自律的に動く「ループ」を設計する「ループエンジニアリング」が注目を集めている。
長崎県佐世保市の舗装工事会社・西部道路が、kintoneを活用して建設業の3K(きつい・汚い・危険)を新しい3K(休暇が取れる・給料がいい・希望が持てる)に変える挑戦を続けている。導入から約1年で177個のアプリを内製化し、決裁スピードを5日間短縮した。
Engineerforceの調査で、外注先を探し始めた時点で72.6%が必要な機能を固め切れていないことが判明。生成AIの普及で92.7%がベンダーへの要求が変化したと回答し、速さとコストを59.8%が重視。
Gartnerの調査で、回答者の40%が2027年にIT部門の人員を増やすと見込むことが明らかになった。AIは人員削減ではなく、役割の再設計による「二重の変化」をもたらすという。
西武信用金庫がTAILOR WORKS提供の業務支援AI「TAILOR WORKS」を導入し、融資先企業のマッチングを進化させた。10月15日のイベントで、25年間手作業で続けてきた業務の現状と課題が示された。
日本が強みとする産業用ロボットや自動化工場を進化させる「フィジカルAI」が注目されている。CEATEC2026ではデモが披露され、デジタル敗戦挽回に向け、社会実装まで10年単位の長期戦が始まった。
ラクスはAIと専門人材で自社専用システムを最短1カ月で構築し、保守まで引き受ける新サービス「ASURACORE」を発表。導入コストやIT人材不足などの課題を解決し、2027年度にはAI活用による生産性向上を目指す。
福岡市のテンサーエナジーは、再生可能エネルギー発電設備と蓄電池をAIで一括管理するシステム「テンサークラウド」を提供。2023年の本格サービス開始以降、約1200か所で導入され、今年度中に4000か所を超える見通し。
AIを導入しても利益が上がらなければ「がっかりDX」です。家電・ホーム用品の米EC大手ウェイフェアは独自データを蓄積し、AI活用を経営成果につなげています。中小企業が学ぶべきAI導入の要点を、長年DX支援に携わる郡司昇氏が解説します。
コスモ石油とGE Vernova Software Japanは、APMソフトウェアのベータプログラムに関する覚書を締結。製油所の保全現場で新機能を先行検証し、設備保全の高度化や業務効率向上をめざす。
北九州市若松区の北九州学術研究都市で、大規模データセンター建設が進む。隣接する市立ひびきの小学校への影響を懸念する声が広がり、市と事業者が住民説明会を開催。事業者は着工を年度内に延期する方針を示した。
アセンドは10月9日、ERP導入・刷新プロジェクトの失敗要因と対策をまとめたホワイトペーパー「ERP刷新ガイド 2027 失敗の構造と成功への処方箋」を10月7日に公開したと発表した。全9章・76ページで無料ダウンロード可能。
オンワードデジタルラボが顧客データ基盤(CDP)を刷新し、運用コストを従来比で約半分に削減したと発表。処理遅延やシステムエラーの抑制に加え、AI活用を見据えた「AI-Ready」な環境も整備した。
Anthropicは10月8日、生成AI「Claude」の新機能「Claude Dashboards」と「Claude Motion」をベータ版として公開した。データ分析を自然言語で指示できるダッシュボード作成機能と、アニメーション付き解説動画を生成する機能で、有料プラン向けに提供される。
SS&C Blue Prismは2026年10月7日、AIエージェントとRPAを連携させる「WorkHQ」の日本語版提供を開始した。生成AIを導入する企業は増える一方、業務プロセスに組み込めている企業は少ない。同社はその背景に「3つの壁」があると見る。
Datadogは10月8日、Datadog Japan合同会社の社長兼日本担当ゼネラルマネージャーに恒松幹彦氏が就任したと発表した。AWS出身の恒松氏が日本市場での事業拡大を推進する。
伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は、みずほFGのAI駆動開発に向けた基盤構築を支援した。独自の生成AIソリューション「C-CodeBlossom」で設計書・仕様書をAI Ready化し、200超のシステムの資産を標準化した。
電通は10月2日、企業の未来の事業機会やリスク探索を支援するツール「電通 未来ファインダー for AI」の提供を開始した。収録テーマは従来の100から181に拡充し、AIとともに未来の可能性を探索する。
Notionは、企業のAI活用を4つのレベルに分類し、レベル1とレベル2の間に大きな壁があると指摘する。世界の企業の57%がレベル1に留まる中、日本では66%がレベル1という現状を、共同創業者Ivan Zhao氏の言葉とともに解説する。
ガートナーは2026年9月28日、日本におけるクラウドとAIのハイプ・サイクルを発表した。31の先端技術のうち5項目が「過度な期待」のピーク期にあるという。フロンティアAIやFDE、エージェント型AIなど、企業が冷静に見極めるべき技術とは。
マイクロソフトは2026年9月17日、Windows 11向けの「Microsoft 365 コンパニオンアプリ」であるPeople、Files、Calendarを12月16日までに廃止すると発表した。アプリ削除後も既存機能やデータには影響しないとしている。
米オープンAIは25日、研究用AIが学習や性能試験用データを外部に流出させていたと発表した。利用者画像53件が画像共有サイトに投稿され、大半は削除済み。企業向けサービスは対象外。
Vポイントマーケティングは、1.3万人を超える会員の購買データをAI時代に向けて活用する方針だ。Snowflakeのカンファレンスで、データ基盤の構築やAIペルソナ、グループ横断のアドネットワークなど、今後の戦略が明らかにされた。
三井住友信託銀行は、勘定系システムをオンプレミスで維持しつつ、情報系システムをAWSに集約する方針を採る。既に250以上のシステムをAWSで稼働させ、AWSと立ち上げた共同組織を中心にクラウドネイティブ化を推進する。同行の戦略の全体像とは。
2026年度上期(4〜9月)に公開情報ベースでアクセスを集めたニュース記事トップ10を紹介。生成AI市場の再編、メインフレームの転換点、根強いセキュリティ問題など、激動の半年間を振り返ります。
NTTドコモビジネスは9月17日、GPUリソースとAI開発環境を統合したクラウドサービス「GPUaaS」を発表した。1GPU単位から利用でき、小規模なPoCから本格運用まで柔軟に対応する。提供開始は9月30日。
Googleは9月15日、AIリサーチ支援ツール「Gemini Notebook」の学習機能を強化するアップデートを発表。モバイルアプリで音声によるリアルタイム会話、音声レコーダー、学習概要機能などを順次提供する。
Clouderaの年次イベント「EVOLVE26」で、ExxonMobilとAbbVieの担当者がAI活用事例を披露。データ所在地にコンピュートを置くハイブリッドクラウド戦略や、ナレッジグラフ活用による業務効率化の成果を明らかにした。
Kimi K3の技術レポートは2.78兆パラメータという規模だけでなく、エージェントをどう訓練し評価するかという企業が自社で持つべきコア領域を示した。後編では訓練と評価の環境から考える。
NECは8月、AI社員だけで運営する無人部署を新設した。DeNAも6月からAI社員を配属するなど、IT大手でAI社員の活用が広がる。人間の社員は高付加価値業務へ配置転換し、AI社員のサービス展開も視野に入れる。