思考館、N2法と生成AIで知識を4層構造化する「N2知識DB作成サービス」を開始
思考館、N2法と生成AIで知識DB作成サービス開始

思考館は8月17日、独自の思考技術「N2法」と生成AIを組み合わせ、知識や課題を4層構造で整理する「N2知識DB作成サービス」の提供を開始した。

メール送信だけで構造化された知識DBを作成

本サービスは、利用者が整理したいテーマをメールで送るだけで、全体像から具体的な内容まで段階的に構造化された知識DBを作成できる。企業や個人が持つ分散した知識に対し、中心テーマを6つの要素で構成して再帰的に展開するN2法と生成AIを連携させ、専用ロジックにより最大4層・1,296データの階層構造へと情報を整理する。

ハルシネーション防止と多様な活用方法

全体の可視化によりAIに「完璧な地図」を与え、ハルシネーション(もっともらしい嘘)を防止し、共有可能な知識資産として蓄積できる。企業や地方自治体では、各部署の知識をDB化して資産として残すことが可能。主婦であれば家庭のレシピや子供の悩み、高齢者なら懐かしい思い出、定年退職者なら過去務めていたノウハウを知識化するなど、多様な使い方ができる。

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外部ツール連携と納品形式

作成されたデータはExcelやPDF等の形式で納品され、Gemini Notebookなどの外部ツールとも連携可能。音声や動画、マニュアル、プレゼン資料など多用途に加工できる。企業でのノウハウ継承のほか、個人の知識整理や教育分野など幅広く活用できる。利用料金は案件ごとの個別見積となる。

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