カテゴリー : 事件
2000m上空のB29、搭乗員の笑顔は見えたのか…証言の先に
昨年9月、東京大空襲の体験を語った亀谷敏子さん(94)は「B29の搭乗員が笑ったのが見えました」と証言。真夜中の地上から2000m上空の顔は見えるのか。聴衆800人以上が聞き入った。
戦時中中止の青森ねぶた、1944年に一度だけ実施 桃太郎がルーズベルト氏殴る人形も
戦時中に中止されていた青森ねぶたが、1944年に一度だけ実施されていた。当時の写真には、桃太郎がルーズベルト大統領を殴る人形ねぶたや、翌年の空襲で焼失する市中心部の風景が記録されている。
千葉豪雨の放置車両に衝突、無免許疑いで男を逮捕
千葉県警市原署は15日、無免許運転で豪雨により放置された車に衝突し、別の車の運転手に軽傷を負わせたとして、自称ファイナンシャルプランナーの青木竜治容疑者(35)を逮捕した。容疑を認めている。
高知空襲、語り部の久川さんが116回目の講演
太平洋戦争終結から81年となった15日、高知空襲で一命を取り留めた久川千代子さん(97)が高知市で講演。65歳から語り部を始め、この日で116回目。「戦争のない平和な世の中のため、種まきを続けたい」と語った。
特攻隊員ゆかりのピアノ演奏、鳥栖で平和願う
終戦81回目の15日、県内各地で追悼行事。鳥栖市のサンメッセ鳥栖では特攻隊員が弾いたとされるフッペル社製ピアノのコンサートが開かれ、約120人が平和への誓いを新たにした。
県戦没者追悼式、遺族ら420人が鎮魂の祈り
終戦から81年となる15日、熊本市で県戦没者追悼式が開かれ、遺族ら約420人が参列。県出身の戦没者5万9468人に祈りをささげ、世界の紛争に触れつつ平和への思いを新たにした。
戦争の悲惨さを新聞で伝承 古河・吉田さんが紙面公開
茨城県古河市の茶農家「吉田茶園」5代目・吉田正之さん(83)が、祖父から受け継いだ終戦前後の読売報知新聞を自宅で公開。原爆投下後の広島の惨状や特攻隊の写真など、戦争の実態を伝える貴重な史料。
戦没者に黙とう 県追悼式、千葉市中央区で
終戦から81年を迎えた15日、千葉市中央区の県忠霊塔で県主催の追悼式が開かれ、約40人が参列して黙とうと献花を行った。忠霊塔は移転が決まり、現在の場所での式典は最後となる。
広島の高校生が描いた原爆投下後の絵、横浜市役所で展示
横浜市役所アトリウムで「国際平和パネル展」が開催中。広島市の高校生らが描いた原爆投下後の絵など全21点が展示され、戦争の記憶を若い世代に継承する狙い。18日まで。
百貨店勤務の20代男性、プレゼント用ラッピングの苦情に納得できず
百貨店勤務の20代男性が、寝具購入客からのプレゼント用ラッピング依頼で、袋がぱんぱんの状態でも確認の上で渡したところ、翌日苦情が寄せられた。相手の同意を得ていたにもかかわらず、納得できないと人生案内に相談。
中国海洋調査船が尖閣沖EEZ内でワイヤ展開、海保が中止要請
第11管区海上保安本部によると、15日午後4時50分頃、中国の海洋調査船「向陽紅21」が尖閣諸島沖の日本の排他的経済水域(EEZ)内でワイヤのようなものを海中に展開しているのを確認。海保が無線で中止を求め、同10時15分頃にEEZを出た。
16歳・金井里紗さん「一人一人が戦争のことに関心を」 戦没者追悼式
全国戦没者追悼式で、新潟県長岡市の高校2年、金井里紗さん(16)が青少年代表として献花。曽祖父がルソン島で戦死した経験から「一人一人が戦争に関心を」と語った。
3歳児が3世代で戦没者追悼式に参列、曽祖父に会いに行く
終戦から81年を迎えた15日、政府主催の全国戦没者追悼式が日本武道館で開催され、約4180人が参列。最年少の遺族である3歳の立原稜悠ちゃんが母と祖母とともに式に臨み、平和への願いを込めた。
父の遺影抱き孫娘が追悼式参列 戦後81年、平和への祈り託す
戦後81年の全国戦没者追悼式で、山形県米沢市の高野欽一さん(82)の孫で小学3年の横沢明日香さん(9)が参列。高野さんは急病で入院し、孫に平和への祈りを託した。
靖国神社近くで警察官に体当たり、右翼活動家を逮捕
警視庁公安部と麴町署は15日、右翼活動家の男(32)を公務執行妨害と傷害の疑いで現行犯逮捕した。男は靖国神社近くの歩道でコーンを投げつけ、制止しようとした警察官に体当たりし、けがを負わせた疑い。
戦没者追悼式、熊本地震の影響で遺族2人が参加取りやめ
全国戦没者追悼式で、熊本県内の遺族2人が地震の影響で参加を取りやめた。震度6強の美里町の丸山成生さんは無事参列し、「祖父が守ってくれた」と語った。
高市首相、式辞に「繰り返させない」 1文字加わり懸念も
終戦の日の15日、高市早苗首相は全国戦没者追悼式の式辞で「戦争の惨禍を、二度と繰り返させない」と述べた。これまでの「繰り返さない」に「せ」が加わり、専門家は歴史認識への影響を指摘する。
白仁天さん死去、82歳…韓国プロ野球唯一の4割打者
韓国出身でプロ野球の東映(現日本ハム)などで活躍した白仁天(ペクインチョン)さんが15日、脳出血のため死去した。82歳だった。太平洋時代の75年に首位打者を獲得し、韓国プロ野球では史上唯一の4割打者となった。
戦後81年追悼式、遺族の高齢化進み記憶の継承が課題に
終戦から81年となった15日、政府主催の全国戦没者追悼式が日本武道館で開かれ、約310万人の犠牲者を悼んだ。遺族の高齢化が進み、戦争の記憶と教訓を次世代にどう継承するかが課題となっている。
白仁天さん死去、82歳 日韓のプロ野球で首位打者
韓国出身で、日本のプロ野球・東映などで活躍し、日韓で首位打者に輝いた白仁天さんが15日に死去した。82歳だった。韓国中部天安の病院で脳出血の治療を受けていた。
終戦の日、都心で日の丸 国旗損壊罪施行直後の思い
終戦の日の8月15日、都心では多くの国旗が掲げられた。国旗損壊処罰法の施行直後で、日の丸と新法への思いを取材。靖国神社では国旗を掲げる参拝客がみられ、首相官邸前では新法に反対するデモも行われた。
「撮り鉄」男性轢き殺そうとした疑い、55歳逮捕
徳島県警鳴門署は15日、鉄道写真愛好家の男性を車で轢き殺そうとしたなどとして、鳴門市の建設作業員の男(55)を殺人未遂と暴行の容疑で逮捕した。男は「びびらせようと思っただけ」と一部否認している。
フィリピンで慰霊祭、日比両国の戦没者悼む マルコス大統領がメッセージ
終戦から81年となった15日、フィリピン北部ラグナ州の慰霊園で日比両国の戦没者を悼む慰霊祭が行われ、約250人が参加した。マルコス大統領は「戦時中の仲たがいから永続的な友好へ」とメッセージを寄せた。
全壊自宅前で笑顔の偽写真拡散、AI加工か 被災男性が憤り
熊本地震で被災した男性の写真が生成AIで加工され、SNSで偽画像として拡散された。男性は「人の暮らしを何だと思っているのか」と憤る。毎日新聞社は法的措置も視野に対応を検討している。
飛べなかった少年飛行兵<上>…子どもはとっくに気付いていた
京都市左京区久多地区の最長老、小瀧忠雄さん(97)は戦時中、旧陸軍の少年飛行兵として大阪、滋賀、京都を転々とした。死を覚悟して空を見上げていた16歳の少年は、2度の敵機襲来や大空襲を奇跡的に免れ、戦後は京都の山里で文化の大輪を咲かせる一助を担った。