熊本地震の避難所にTKB完備の民間支援、48時間以内の開設目指す

熊本地震の被災地で、避難所開設・運営を支援するスタートアップ「シェルターワン」が、TKB(トイレ、キッチン、ベッド)を備えた避難所を48時間以内に開設する構想を掲げる。5月の訓練では約30時間で生活環境を立ち上げ、約9割の参加者が高く評価した。

熊本地震、ボランティアの熱中症対策「支援者支援」広がる

熊本地震の被災地で、災害ボランティアの熱中症対策を支える「支援者支援」の動きが広がっている。益城町では冷たいドリンクやおしぼりを配布し、熊本市では腕時計型端末を貸し出すなど、官民一体でボランティアの体調管理を支えている。

福岡市水道局、スマホ映像で漏水対応システム導入

福岡市水道局は19日、給水管の漏水などの通報で、市民がスマートフォンの映像で状況を伝えながら応急対応の指示を受けられる「映像通話システム」を導入した。年間約2000件の漏水通報で早期対応を目指す。

北九州で飲酒運転撲滅へ出動式、検挙件数は高止まり

福岡県の飲酒運転撲滅週間に先立ち、北九州市警察部は21日、小倉北区でパトカーや白バイの出動式を実施した。北九州地区の検挙件数が前年比増で高止まりしており、警戒期間を拡大して取り締まりを強化する。

佐世保ゆかりの歌1700曲収集 元海自音楽隊員77歳

長崎県佐世保市で音楽工房を開く榊隆さん(77)が、佐世保にまつわる歌の掘り起こしと収集を続け、この夏に1700曲へ到達した。いずれ本にまとめ、図書館に置いて未来の子どもたちに歌を通じて佐世保の心を伝えたいという。

長崎で水難事故想定し合同訓練、潜水士ら約30人が参加

長崎市の長崎サンセットマリーナで、水難事故に迅速に対応するための合同訓練が行われた。長崎海上保安部と県警、市消防局の潜水士ら約30人が参加し、釣り人の行方不明を想定して約20キロの装備を着けて海に飛び込み、要救助者に見立てた人形を引き上げた。

災害対応支える官民一体の「兵站」必要 小笠原理恵氏

熊本地震から3日目の社説で、読売は「人命救助と支援に総力挙げよ」と訴え、DMAT派遣や災害関連死防止を求めた。しかし国防ジャーナリストの小笠原理恵氏は、物資輸送や役割分担など「兵站」の視点が欠けていると指摘する。

消防司令を酒気帯び運転で停職5か月 罰金40万円納付

茨城県土浦市消防本部は21日、酒気帯び運転をした土浦消防署の男性消防司令(55)を停職5か月の懲戒処分にした。今年4月、同市内の飲食店4店で同僚3人と飲食後、自家用車を運転し、交差点付近で寝ていたところを摘発された。

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