中国外務省は15日、高市早苗首相が靖国神社に玉串料を奉納し、同内閣の閣僚が参拝したことに「強く抗議」した。同省は談話で「われわれは日本側に対し、強く抗議した」と述べた。
終戦の日の参拝
終戦の日の15日、小泉進次郎防衛相らが東京・九段北の靖国神社を参拝した。一方、国内メディアによると、高市早苗首相は歴代の首相と同様に参拝せず、自民党総裁として私費で玉串料を納めた。
小泉防衛相の継続的な参拝
小泉防衛相は初当選以来、農相時代や環境相時代を含め、毎年終戦の日に靖国神社を参拝している。現職首相の靖国神社参拝は、終戦の日は2006年の小泉純一郎元首相が最後。終戦の日に限らない場合、2013年12月の安倍晋三元首相が最後となっている。



