愛子さま初の新潟訪問、防災大会で熱心にメモを取る姿 周囲に笑顔広がる
愛子さま初の新潟訪問、防災大会で熱心にメモを取る姿

天皇、皇后両陛下の長女愛子さまが2025年9月6日から7日にかけて、防災推進国民大会のセッションに出席するため新潟県を初めて訪問した。能登半島地震での支援状況などが報告される中、愛子さまは最前列で熱心に耳を傾け、メモを取る姿が周囲の笑顔を広げた。

初めての新潟訪問、多くの人が歓声で出迎え

9月6日には秋篠宮家の長男悠仁さまの成年式があった。愛子さまは午前の「加冠の儀」に出席した後、夜に新幹線で新潟駅に到着した。新潟県訪問は初めてで、多くの人が歓声で迎えた。

防災推進国民大会は内閣府の主催で、産学官民の関係者が交流する日本最大級の防災イベントだ。セッションは新潟市の朱鷺メッセで開かれ、愛子さまは7日の「災害福祉支援~令和6年能登半島地震における災害福祉支援活動と課題、今後の展望~」と題した報告に参加した。

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熱心にメモを取る姿、記者が驚いた場面

災害時に福祉の専門家として支援する「災害派遣福祉チーム(DWAT)」の活動や、被災者が抱える課題などを現地入りした関係者らが発表。愛子さまは客席の最前列に座り、説明者に向き合うかたちで話を聞いた。

報道陣用のスペースは客席の後部に用意され、記者は愛子さまの様子を後ろから取材した。手元に置いた資料を見たり、説明にうなずいたりしていた愛子さま。熱心さが背中越しにも伝わってきたが、時折、体が前かがみになり、そのままじっと動かないように見えた。

もしかしてお疲れなのでは。そう気にかけたが、席を離れて様子をうかがうと、愛子さまは何かをメモしているようだった。発表者の説明を書き漏らさないように、体を前に倒して、手にしたペンを懸命に動かしていた。愛子さまと向き合った人たちはリラックスした表情だったという。

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