イージス艦「ちょうかい」佐世保に帰還、トマホーク発射能力を獲得
イージス艦ちょうかい佐世保帰還、トマホーク発射能力獲得

米国で巡航ミサイル「トマホーク」の発射能力を獲得するための改修や訓練を終えた海上自衛隊のイージス艦「ちょうかい」が30日朝、定係港の佐世保基地(長崎県佐世保市)に帰還した。

日本初のスタンド・オフ防衛力搭載艦

トマホークは米国製で射程は約1600キロ。遠方から敵基地などを攻撃できる「スタンド・オフ防衛力」を備えた日本初のイージス艦として運用が始まる。防衛省は他の7隻のイージス艦も、トマホークを発射できるよう改修していく方針。

実射試験を経て帰還

ちょうかいは昨年9月下旬、佐世保を出港。改修や訓練を経て、今年7月、太平洋上の米国海域でトマホークの実射試験をした。

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今年3月の海自の大規模な組織改編で、水上艦隊の第3水上戦群(司令部は京都府舞鶴市)に編入されている。

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