被爆留学生の長男、家族と広島訪問「戦争の痛みは同じ」

戦時中に広島で被爆したマレーシア人留学生アブドゥル・ラザクさんの長男ズルキフリさん(74)が家族と来日し、20日に広島市の平和記念資料館で企画展を見学した。「戦争の痛みや苦しみは日本人かどうか、マレーシア人かどうかにかかわらず同じ」と語った。

米陸軍長官が年内辞任へ ヘグセス国防長官と確執か

米紙ウォールストリート・ジャーナルは21日、ドリスコル陸軍長官が年内にも辞任するとの見通しを報じた。ヘグセス国防長官との確執が報じられており、第2次トランプ政権下の国防総省では要職の辞任が相次いでいる。

韓国検察庁廃止、10月に新組織発足 李在明政権が勝利

韓国で10月2日、検察庁が廃止され、公訴庁と重大犯罪捜査庁が発足する。78年間続いた刑事司法制度が根本から変わり、左派の李在明政権は「検察との20年戦争」に勝利した。一方、法曹界や保守政界からは懸念の声も上がる。

米最高裁、ホワイトハウス宴会場工事の継続を暫定容認

米連邦最高裁は21日、トランプ政権が進めるホワイトハウスの宴会場建設工事の継続を暫定的に認めた。下級審の差し止め判断を一時停止し、最高裁が改めて判断するまでの措置。工事は65%完了し、総工費は6億ドルとされる。

裏切った前田利家が豊臣政権の大黒柱になれた理由

賤ヶ岳の戦いで柴田勝家を見限り秀吉側に回った前田利家。裏切りとも言える行動が功を奏し、秀吉政権の重鎮へ。晩年には大坂城で徳川家康以上に重んじられた。その実像を江戸文化風俗研究家の小林明氏が読み解く。

中東8カ国がイスラエル入植計画に反対声明

トルコやエジプトなど中東のイスラム諸国8カ国が21日、イスラエルのヨルダン川西岸「E1」入植計画への反対を共同声明で表明。英仏独など11カ国も同様の声明を出し、批判が拡大した。

安倍氏、米朝交渉で拉致問題の重要性を強調

安倍晋三元首相は、米国は北朝鮮のICBMを絶対に許さないとの認識を示し、米朝交渉において拉致問題の解決が重要だと強調した。過去の米朝首脳会談や金正恩氏の発言を踏まえた分析。

ウクライナ兵、薬物依存の実態語る 前線の過酷な体験

ロシアの侵略が4年半続くウクライナで、前線の兵士たちが心身の疲弊から薬物に手を出すケースが相次いでいる。戦場の凄惨な体験や極度の緊張を乗り越えるためだ。元兵士が軍内部に広がる薬物乱用の実態を証言した。

イスラム圏8か国、イスラエル入植地拡大を非難

エジプト、サウジアラビア、パキスタンなどイスラム圏8か国が21日、共同声明を発表し、イスラエルによるヨルダン川西岸の入植地建設計画の撤回を要求。「国際法違反」と批判し、国際社会に行動を訴えた。英仏独なども非難している。

ICC赤根所長、米制裁受け「法の支配」堅持を125か国に訴え

米国の制裁対象となったICCの赤根智子所長が読売新聞の電話インタビューに応じ、「法の支配」の理念を堅持し、重大な犯罪から被害者を守る世界をともに守ってほしいと加盟125か国・地域に支援を訴えた。制裁について「ICCをつぶそうとする動きが本質」と語った。

北朝鮮が新型ICBM発射実験、金正恩氏が立ち会い

北朝鮮は22日、新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射実験を行った。金正恩(キム・ジョンウン)総書記が立ち会い、実験は成功したと発表した。日本の防衛省は、弾道ミサイルが日本海に落下したとみられることを明らかにした。

ロシア北方領土周辺でミサイル演習 東野篤子氏が分析

前駐ウクライナ大使の松田邦紀氏と筑波大教授の東野篤子氏らが21日、BS日テレ「深層NEWS」に出演し、ロシア軍による北方領土周辺のミサイル演習について議論。東野氏は日本への経済制裁圧力の可能性を指摘した。

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