ショッピングセンターに無人機攻撃、14人死亡120人負傷 ゼレンスキー氏非難
無人機攻撃で14人死亡、120人負傷 ゼレンスキー氏非難

ウクライナ南部クリブイリフの当局者は21日、地元最大のショッピングセンターへの攻撃で、少なくとも14人が死亡し、120人以上が負傷したと通信アプリで明らかにした。

ゼレンスキー氏、ロシア軍を非難

ゼレンスキー大統領は、ロシア軍が2回に分けて無人機で攻撃したとして、「極めて冷酷かつ卑劣な行為」だと非難した。ゼレンスキー氏によると、最初の攻撃で火災が発生した約30分後、駆けつけた救急隊や消防隊を狙って2度目の攻撃があったという。

ゼレンスキー氏は、黒煙が立ち上る建物の消火に当たる消防隊の様子や、救助活動の写真を投稿した。

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国連事務総長との電話会談

ゼレンスキー氏は、国連のグテレス事務総長と電話会談し、「ロシアによる絶え間ない攻撃と、一般市民に多数の死傷者が出ている状況を伝えた」ことも明らかにした。

長距離攻撃の応酬が激化

ロシアとウクライナは最近、互いへの長距離攻撃を激化させている。ロシア軍は19~20日にウクライナの首都キーウと周辺にミサイルなどを発射し、計16人が死亡した。ロシア側によると、15~16日にウクライナ軍の無人機約600機がモスクワ方面に飛来し、過去2年間で最大規模の攻撃となった。

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