神戸市と台湾のスターラックス航空、関西エアポート神戸の3者は21日、来年1月1日から神戸空港と台湾南部の高雄国際空港を結ぶ国際チャーター便を新たに就航すると発表した。
毎日1往復、A321neoで運航
スターラックス航空が「A321neo」(188席)を使用し、毎日1往復を運航する。同社の神戸空港発着路線は、既存の台北、台中に続き3路線目となる。
神戸と高雄の深いつながり
高雄市は人口約271万人を抱える台湾第3の都市。神戸市と同じく海と港を基盤に発展した国際港湾都市で、2017年には神戸港と高雄港との間で交流促進の覚書(MOU)を締結するなど、古くから深いつながりを持つ。
記者会見で久元喜造市長は「今回の就航で台湾との交流がさらに進化していく」と期待を込めた。スターラックス航空の劉允富・最高戦略責任者は「観光客やビジネスマン、文化交流により多くの機会をもたらすと確信している」と述べた。



