カテゴリー : 雇用


「辞める勇気」がキャリアの節目に 転職入職379万人

2023年の転職入職者は379万人に上り、離職理由には労働時間や人間関係など働き方に関わる要因が上位を占めた。退職をネガティブに捉えず、自分らしい働き方を見直す「キャリアの節目」として捉える動きが広がっている。

9月の正社員平均月給29万8317円、前年比3.24%増

フロッグの調査で、2026年9月度の全国正社員平均月給は29万8317円となり、前年同月比3.24%増の9354円増加した。求人数も前年同月比14.67%増の33万9803件。職種別ではクリエイティブ(Web以外)の伸びが最も高かった。

9月の派遣平均時給1613円、前年比39円増 求人数も32万件超

フロッグの調査で、2026年9月の全国派遣平均時給は1613円となり、前月比3円、前年同月比39円上昇した。全国の派遣求人数は32万9148件で、前月比4万7822件増となった。職種別では映像・イベント関連の時給上昇率がトップだった。

青森県内企業の4割が高卒採用予定、全国平均を上回る

帝国データバンク青森支店の調査で、2027年度の高卒採用を「予定あり」と回答した県内企業は39.2%に上り、全国平均の24.4%を大きく上回った。若手人材の確保が主な理由で、約半数が応募者不足を課題に挙げている。

実質賃金、10年ぶり8カ月連続プラス 27年下がる可能性も

物価変動を考慮した実質賃金が8月まで8カ月連続で前年同月を上回り、約10年ぶりの長さとなった。春闘の賃上げ効果に加え、物価上昇率の鈍化が背景にある。ただ、秋の値上げラッシュで27年初めにマイナス転換する可能性も指摘される。

2026年8月中途採用実施率45.9%、IT・通信が最多

マイナビの定点調査で、2026年8月の中途採用実施率は45.9%と前月から3.7ポイント増加。業種別ではIT・通信・インターネットが58.1%で最多。転職活動実施率は30代が5.5%で最も高い結果となった。

転職後に感じる「会社の実情」のギャップ、漫画で紹介

転職や異動後に感じる「思っていたのと違う」違和感。総務省調査では2023年7~9月期の転職等希望者が過去最多の1,035万人に。本連載では、転職経験者のリアルな体験を漫画で紹介し、キャリアの理想と現実のギャップを考える。

「静かな退職」の背景と再び意欲を取り戻す処方箋

「静かな退職」は単なる怠けやサボりではなく、職務記述書にない高品質貢献の意図的な停止だ。背景には心理的契約の崩壊など6つの要因が複雑に絡み合う。本記事ではその要因を解き明かし、再び健全な貢献を取り戻すための方策を探る。

キャリア迷子を労組が支援、キリン労組が合宿

仕事や家族、社会貢献などキャリア形成に悩む働き手を支援する動きが労働組合で広がっている。キリングループの労組は昨年12月、静岡県富士宮市で1泊2日の「キャリ活」合宿を開催し、参加者がカードゲームを通じて価値観を共有した。

新入社員の4割が2年目に辞める?離職率の実態

エンが実施した調査で、入社1年目に「働き続けたい」と答えた新入社員の2年目離職率は15.2%だった。一方、「働き続けたくない」と答えた人は27.1%と約1.8倍に上る。2年目のコンディションが「良い」人の離職率は14.4%、「悪い」人は24.8%だった。

部下の逆パワハラ、会社はどう対応?社労士が解説

部下から「パワハラだ」と業務上必要な指示を拒否され、周囲に悪評を広められるケース。管理職が萎縮し指示できなくなる「逆パワハラ」への会社の対応を、社会保険労務士の佐藤敦紀氏がQ&Aで解説する。

Page 1 of 8