赤沢亮正経済産業相は25日の閣議後会見で、9月の原油の代替調達について、前年平月比8割にとどまる見通しを示した。中東情勢が再び緊迫化し、代替調達の輸送ルートの変更が行われているためだという。
備蓄放出で供給を補う
すでに放出が決まった原油の備蓄を活用し、供給量を補う。こうした対応もあり9〜10月分の供給は「日本全体として必要となる量の確保ができていると」(赤沢氏)いう。
中東情勢の影響
中東情勢は、イエメンの親イラン武装組織フーシによる攻撃などで緊迫化しており、原油の輸送ルートの変更を余儀なくされている。



